浅野の過去

人の期待に応えていたら疎まれる矛盾感

人の期待に応えるために結果を出す。

素晴らしいことですよね。

只、人を管理するお仕事をしていると、人に厳しく
接したり相手が辛くなることを言わなければな
らない場面に出くわします。

物事を成功に導く時には「多数決」というわけには
いかないですよね。
リーダーの立場になる人はその任務で成果
を出すために、皆が「右に行きたい」と言っても
左に舵をきらなければならないときもある。

そんなとき、みなに疎まれてしまったりする。

成果を出して期待に応えようとしているのに
みなから疎まれる。

こんな割の合わないことってないんじゃない???

そう思うのも自然だと思います。

人がリーダーに着いていく時は、
リーダーの「志」と「実利」に着いていきます。

桃太郎は、「鬼退治に行くぞ」という志と

「きびだんごあげるよ」と言ってサル・犬・キジが

着いてきてくれました。

「志」とは「あっちにいくぜ!!」って旗を振って前を歩くこと。

「実利」とは成果を出してみなに与えるワケマエです。

組織として成果を出すために動いていたら
みなに疎まれてしまった・・・

これはつらい。

そんな時に考えていただきたいのは、物事を長期的な
視野で見るという事。

今の瞬間はみな納得していないかもしれない。

でもみながとった行動というのは成果を出す成功
行動だった。

今すぐ実利になっていなくても後からちゃんと
何倍にもなって手に入る。

その人の身になっている。無形資産の
場合もある。

自分のためになったということがわかるには
お灸のようにじんわり時間がかかる。

「あのときはムカついたけど、今ならよくわかる」

って経験を誰でもひとつやふたつあるでしょう。

それです。

何か志を貫く時には、役割を演じなければならない
時があります。

冷酷な側面を見せなければならないかもしれません。

それは人を動かすための「手段」として行って
いることです。あなた自身の人格とは別のもの。

最終的な志さえぶれていなければ
周りの人は一目置いて着いてきてくれるものです。

リーダー的な役割をしているみなさんは決して
悪いことをしているのではなく、
嫌な役を買っているだけなんです。

みんなのことを思っている気持が
あれば、
目先では疎まれても長期的には感謝される
時が来ます。

それでもつらいときは・・・

まぁ飲もう(笑)

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