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打ち込めるものの見つけ方10選【夢中になるものがある人から学ぶ】

打ち込めるものの見つけ方10選【夢中になるものがある人から学ぶ】

打ち込めるものがない人
「打ち込めるもの」について深く知りたいです。
見つけ方も知りたいし、見つからない原因も知りたい。
打ち込めるものがある人の心理的な特徴も知りたいわ。

そんな要望に答えます。

日々の生活や仕事において打ち込めるもの・夢中になれるものがあれば、幸福な人生ですよね。

それだけ心の充実感を得るためのキーポイントになるものです。

この記事では、打ち込めるものの対象を見つける方法だけではなく、なぜそれが難しいのか、どうすれば夢中になる気持ちになれるのかも掘り下げます。

人生をより豊かにするためのヒントが詰まっている貴重な内容です。

最後までお読みくださいね。

  • この記事の信頼性
    ※読み飛ばしOKです

この記事を書いている私は、表面的な自己分析では不可能な深い見極めや、真のキャリアの方向性を求める人たちの悩みに10年以上向き合ってきました。

打ち込めるもの&仕事を探していた人を含む2000人以上を指導し、経験からの教えを伝えています。

日本経済新聞や日経WOMANなど、多数のメディアで取り上げられた経験もあります。

私はこの仕事が好き!!自分の“強み”を活かして稼ぐ方法(大和出版)」というタイトルの書籍も出版しています。


詳しい私のことはこちらです

 打ち込めるものの見つけ方・選び方10選

 打ち込めるものの見つけ方・選び方10選

いきなりですが、打ち込めるものの見つけ方・選び方を解説します。

今すぐにできそうなものから順に解説しますね。

次のとおり。

  • 打ち込めるものの見つけ方・選び方10選
  1. 日常の中の小さな発見をする
  2. 過去を振り返る
  3. 友人や家族との会話を大切にする
  4. 読書する
  5. 休息と反省の時間をもつ
  6. 新しいことに挑戦する
  7. 体験型ワークショップやセミナー参加
  8. 自然と接触する
  9. 一人旅に出かける
  10. ボランティア活動をする

順に解説しますね。

日常の中の小さな発見をする

打ち込めるものの見つけ方・選び方の1つ目は、日常の中の小さな発見をすることです。

「え?そんなこと」と思うかもしれませんが、けっこう効果的です。

普段の生活の中で、何気なく行うことや目にするものに、情熱の種が隠れていることがありますよ。

例えば、

日常的に目にする花や動物、音楽や香りなど心が引かれる瞬間を見逃さないことです。

それらを深く探求することで、打ち込めるもののヒントが潜んでいるかもしれませんよ。

過去を振り返る

打ち込めるものの見つけ方・選び方の2つ目は、過去を振り返る方法があります。

特に子どものころの経験は、今の自分にとっても価値あるヒントが隠れていることが多いです。

子どもの頃に夢中になったことや趣味、それは打ち込めるものの代表的な”実績”と言えますからね。

例えば、

絵を描くのが好きだった、或いは日が暮れるまでスポーツに熱中していたなどの経験です。

これらの情熱は、心の底からの興味や才能のヒントに直結しています。

何らかの事情で一時的に止めざるを得なかった活動や趣味も、再度試してみる価値がありますよ。

私の塾の受講生にも過去を思い出してもらい、その中から夢中になれる仕事のヒントをつかんだ人も多いです。

過去を思い出してみると、再び打ち込めるものを見つける手がかりとなります。

友人や家族との会話を大切にする

打ち込めるものの見つけ方・選び方の3つ目は、友人や家族との会話を大切にすることです。

彼らはあなたの過去や現在の様子をよく知る良き理解者であり、ときには本人では気づけない能力や興味を指摘してくれることがあります。

いつもはスルーしている「◯◯をやってみれば?」という提案に一度のってみてはいかがでしょうか。

そのような意見を真剣に取り入れてみる価値は大いにありますよ。

なぜなら、その中に新しい興味を引き出すきっかけが隠れているかもしれないからです。

読書する

打ち込めるものの見つけ方・選び方の4つ目は、読書することです。

本はさまざまな経験・視点・考え方の宝庫ですからね。

これまで知らなかった知識や視点に触れることで、”新しい興味”や情熱が芽生える可能性が高まりますよ。

さまざまなジャンルやテーマの本を手に取ることで、“興味の幅”も広がる

実際、読書をきっかけに打ち込めるものを見つけた人たちは多いです。

お試しくださいね。

休息と反省の時間をもつ

打ち込めるものの見つけ方・選び方の5つ目は、休息と反省の時間をもつこと。

「何の関係があるの?」と思うかもしれませんが、深い関係があります。

なぜなら日常の忙しさに追われると、心に余裕がなくなり新しい興味や関心を持つ余地が狭くなるからです。

そのため、定期的な休息と反省の時間は、心と時間の余裕を生むキーポイントとなる。

それだけに、 忙しい日常を忘れて、自分自身と向き合い、本当に何が好きなのかを考える時間を持つことが大切です。

具体的には、

忙しい日常から一歩離れて、自身と真剣に向き合い、本当に何が好きなのか、どんなことに興味があるかを考えることが必要です。

この時間が、新しい興味や情熱を見つける大きなきっかけとなりますよ。

新しいことに挑戦する

打ち込めるものの見つけ方・選び方の6つ目は、新しいことに挑戦することです。

そもそも打ち込めるものは、過去の経験や知識の中からしか生まれません。

この経験や知識の範囲を広げるためには、新しいことへの挑戦が欠かせないのです。

すると意外な興味に遭遇する可能性も高くなる。

新しいことを経験することで、意外な興味や情熱に出会うことができますよ。

気乗りしない誘いや、未知の場所への訪問など、“想定外”の行動は新しい発見をもたらすことが多いです。

この記事を書いている私も、今の仕事との出会いは”想定外”の行動によるものからきっかけをつかみました。

新たな挑戦が、今までの価値観や興味の枠を超える機会となる。新しい情熱の芽が見つかるかもしれませんよ。

体験型ワークショップやセミナー参加

打ち込めるものの見つけ方・選び方の7つ目は、体験型のワークショップやセミナーに参加することです。

この方法の魅力は、一時的に異なる環境や活動に身を置くことで、自分の隠れた興味や能力を再発見する機会が増えることですね。

特に、専門家から直接指導を受けることで、深い考え方や新しい視点を得ることができるのは大きな利点。

さらに、有料のワークショップやセミナーには、同じく何かに打ち込みたいと願う意識の高い人たちが集まることが多いです。

そのため、彼らとの交流を通じて、新たな刺激やヒントを得ることも期待できますよね。

体験型のワークショップやセミナーは、自分の知らない世界へ足を踏み入れ、打ち込める新しいものを見つける素晴らしい方法と言えるでしょう。

自然と接触する

打ち込めるものの見つけ方・選び方の8つ目は、自然と接触することです。

特に都心部に住む人におすすめします。

都会の喧騒から離れ、自然の中での散策やキャンプ、ガーデニングなどの活動は、心のリフレッシュだけでなく新しい興味や情熱を見つけるきっかけになることが多い。

自然の中に身を置くことで心が安定し、その結果として心に余裕が生まれるからです。

そしてその余裕こそが、新しいアイディアや情熱を生み出す土壌となるのです。

まさに、自然との接触は、未知の興味や情熱と出会うための大切な手段と言えるでしょう。

一人旅に出かける

打ち込めるものの見つけ方・選び方の9つ目は、一人旅に出かけることです。

一人旅では、自分のペースで行動でき、より深く現地の文化や人々との交流ができます。

また、

他の旅行者や地元の人々から声をかけられやすく、新しい出会いが増えるのが一つの魅力。

このような出会いや体験は、自分の興味を刺激し、新しい趣味や情熱を見つけるきっかけとなります。

特に、異文化や現地の食事、風習に触れることで、未知の興味や情熱を発見することができるでしょう。

ボランティア活動をする

打ち込めるものの見つけ方・選び方の最後は、ボランティア活動をすること。

他者のために活動することは、自分の価値観を再確認する経験となります。

なぜなら、

ボランティア活動を通じて、自分の日常と異なる状況に触れられ、自分の考え方や見方に新たな変化をもたらすから。

また、

感謝される場面が増えて、自分の存在が他者にとってどれほど価値があるかを実感できる。

地域の清掃活動や子供たちへの読み聞かせなど、人と関わるボランティアを通じて、新しい情熱や意義を見つけることができるかもしれません。

ありがとうございます!
ありがとうございます!
より効果的に打ち込めるものを見つけるためには何が必要ですか?
浅野ヨシオ
浅野ヨシオ

いい質問です。次からじっくり解説しますので最後まで読んでね。

打ち込めるものの意味

打ち込めるものの意味

前に紹介した方法を試す前に、”打ち込めるもの”とは具体的にどういう意味か、その背景を理解することが大切です。

打ち込めるものとは、心を込めて何かに努力や時間を捧げられるものを指します。

例えば、

料理に打ち込む人は、料理に使う食材を選ぶ際の細かい配慮や調理法の研究を欠かしません。

つまり、打ち込めるものとは、情熱や愛情を持って行動できるものなのです。

では、多くの人が真に打ち込めるものを見つけられないのはなぜでしょうか?

次に解説します。

打ち込めるものが見つからない原因

打ち込めるものが見つからない原因

打ち込めるものが見つからない原因は主に以下の3つです。

  1. 日常生活の忙しさとルーチンによる
  2. 恐れや先入観に囚われている
  3. 自分自身を深く知らない

順に解説しますね。

日常生活の忙しさとルーチンによる

打ち込めるものが見つからない主な原因の1つ目は、日常生活の忙しさとルーチン行動によるものです。

忙しい日常や習慣的に行う同じ活動の繰り返しにより、新しい興味や情熱を探求する余裕が生まれにくい

自分の心の声に耳を傾ける時間が減り、興味や情熱を見つける機会を逃すことが考えられます。

恐れや先入観に囚われる

打ち込めるものが見つからない主な原因の2つ目は、恐れや先入観に囚われることです。

新しいことを始めるときに「失敗するかもしれない」という恐れや「私には向いていない」という先入観があると、挑戦する前に躊躇しがち。

その結果、さまざまな経験や発見の機会を逃してしまうのです。

自分自身を深く知らない

打ち込めるものが見つからない主な原因の3つ目は、自分自身を深く知らないことです。

自分の価値観好きなこと得意なことを十分に理解していない状態では、何に情熱を感じるのかがわかりにくい。

自己認識が不足していると、興味や情熱の種を見つけるのが難しくなります。

原因はわかったけれど、打ち込めるものを持つ人たちにどのような共通の心理的な特徴があるのかしら?

打ち込めるものがある人の心理的な特徴

打ち込めるものがある人の心理的な特徴

「打ち込めるものがある人」の心理には、以下のような特徴や考え方が見受けられます。

高い好奇心がある

打ち込めるものがある人は、打ち込むものに対して、深い興味や好奇心を抱いています。

新しい情報や技法を学ぶことに喜びを感じ、それに時間を投資することに躊躇いません。

目的意識が明確

打ち込めるものがある人は、自分のやっていることに明確な目的や意味を見いだしています。

その目的のために、努力や時間を惜しまない姿勢を持っていますね。

フロー体験が多い

打ち込めるものがある人は、その活動を行っているとき、時間があっという間に過ぎる「フロー」という状態になることがよくあります。

これは、最高の集中状態ともいえ、活動に完全に没頭している証拠です。

自己効力感がある

打ち込めるものがある人は、打ち込むことで得られる結果や成果に自信を持っていて、それがさらなるモチベーションの源となっています。

この自己効力感は、継続的な取り組みを支える大きな要因となります。

柔軟性がある

打ち込めるものがある人は、新しい方法や考え方にオープンであり、失敗を恐れずに挑戦することができます。

その結果、絶えず成長し続けることができます。

達成欲がある

打ち込めるものがある人は、成果を出すこと、自分のスキルや知識を磨くことにより、深い満足感を得られます。

この達成感が、さらなるモチベーションを生み出します。

共感や共有の喜びがある

打ち込めるものがある人は、打ち込むものに関する経験や知識を他者と共有することに喜びを感じます。

これにより、コミュニティや仲間との絆が深まり、さらに活動に情熱を傾ける原動力となる。

浅野ヨシオ
浅野ヨシオ

まとめると以下になります。

  • 打ち込めるものがある人の心理的な特徴
  • 高い好奇心がある
  • 目的意識が明確
  • フロー体験が多い
  • 自己効力感がある
  • 柔軟性がある
  • 達成欲がある
  • 共感や共有の喜びがある
いいなぁ
いいなぁ
彼らはどのようにして夢中になる気持ちを作り出しているの?

夢中になる気持ちの作り方

夢中になる気持ちの作り方

夢中になる気持を育むための方法はけっこうありますが、その中でも特に効果的とされる方法を以下に紹介します。

小さな成功に気づく

夢中になる気持ちの作り方の1番目は、小さな成功に気づくことです。

どんなに小さな成功であろうと意識することで、ポジティブな感情が湧きあがり、自信モチベーションを向上させる効果があります。

例えば、

新しい料理に挑戦してうまくいったら、その成功を思い切り喜んでみる。

自分の努力を認識して、それを喜ぶことで、次への活力を得られます。

繰り返し行うことで、夢中になる気持ちが養われていきます。

失敗を恐れない

夢中になる気持ちの作り方の2番目は、失敗を恐れないことです。

この方法が効果的な理由は、失敗を通じて得る経験が、新しい挑戦へのやる気に繋がるからです。

例えば、

未経験の仕事での失敗は、その原因を分析し、同じ過ちを繰り返さないようにすれば、成果へとつながる可能性がありますよね。

つまり、

失敗をただのネガティブな結果として捉えるのではなく、それを価値ある学びとして捉えることにより、新たな挑戦を続ける姿勢が培われます。

これにより、夢中になる気持ちを継続的に持ち続けることができるのです。

挑戦することを楽しむ

夢中になる気持ちの作り方の3番目は、挑戦することを楽しむことです。

この方法が効果的な理由は、その楽しさが新しい体験をする意欲や学びの源となるからです。

新しいことに挑戦することによって、未知の領域や自分の限界に挑むことができ、そのプロセスが刺激的です。

例えば、

未経験のスポーツを始めれば、最初はうまくいかないことも多いですが、その挑戦そのものが楽しいと感じれば、続けるモチベーションが湧きますよね。

つまり、

挑戦する行為そのものをポジティブな経験と捉えることで、夢中になる気持ちが自然と養われ、継続的に取り組めるようになるのです。

インスピレーション情報をかき集める

夢中になる気持ちの作り方の4番目は、インスピレーションを得るための情報を積極的に取り入れることです。

多様な情報に触れることで、新しい視点や考え方が生まれ、その結果、自身の視野が広がるからです。

ある分野に特化した本を読んでいると、その分野の深い知識が得られます。

しかしそれ以上に異なるジャンルの本を読むことで、思いもしなかった新しい発想や視点を得ることができる。

それが新しいアイデアや挑戦へのモチベーションとなり得ます。

つまり、

定期的に新しい情報や刺激を取り入れることで、夢中になる気持ちを養い、自身の成長や発展を促すことができます。

浅野ヨシオ
浅野ヨシオ

以下にまとめますね。

  • 夢中になる気持ちの作り方
  • 小さな成功に気づく
  • 失敗を恐れない
  • 挑戦することを楽しむ
  • インスピレーション情報をかき集める

仕事以外に打ち込めるもの

仕事以外に打ち込めるもの

仕事は人生の多くの時間を占め、結果が求められる場面も多いですが、それ以外の私たちの生活の質や心の豊かさを高める活動も大切です。

仕事以外で自らの時間を投資して打ち込むことは、ストレスの発散や新しい視点の獲得、さらには人生の喜びを深める要素となる。

こうした活動は、結果を直接求められることは少ないので、自らの興味や価値観にもとづいて選べるのが魅力。

以下、主なジャンルとその魅力をご紹介します。

運動に関わるもの

例えばランニングやヨガなどは、身体を動かすことでストレスの解消や心身の健康を維持する手段として人気です。

さらに、定期的な運動は自己実現の感覚と共に達成感を感じることができます。

アート系に関わるもの

絵画、陶芸、写真などのアート活動は、自分の感性や想いを形にすることができる素晴らしいものです。

これらの活動を通じて、日常の小さな美しさや感動を再発見できます。

学びに関するもの

新しい言語を学ぶ、プログラミングを始めるなど、深い知識や技術を追求すると、視野を広げるだけでなく、未知の世界や可能性との出会いをもたらします。

それにより、日常の中に新たな喜びや発見の瞬間を持ち込むことができます

【体験談】打ち込めるものがくれた幸せ

【体験談】打ち込めるものがくれた幸せ

「あなたが打ち込めるものは何ですか?」

この質問に即答できる人は、本当に幸せだと思います。

この記事を書いている私が打ち込んでいるものは今の仕事です。(※今の仕事はこちら)

私はそれまで心の底から打ち込んでいると呼べるものがありませんでした。

そんな私だからこそわかるのですが、打ち込めるものが見つかると、それだけで幸せです。

打ち込んでいる時間はストレスも悩みも不安もすべて吹き飛びます

ワクワクしながらその時間を過ごせます。そして終わったときの達成感もはんぱない

それは年齢を重ねれば重ねるほど大きなる。打ち込んでいる状態そのものが幸せだからね。

だから老け込むこともありません。いいことづくしです。

もしもまだ打ち込めるものが見つからないのであれば、本気になって探した方がいい。

日々のルーチンに囚われ、自分の情熱を見失うことこそが、最も避けるべきことです。

待ったなしで歳をとり、気づいたときには何もない自分だけが残るので。

この記事が、”何か”を見つける一助となれば幸いです。

そして自分の情熱を見つけ、毎日をより充実したものになることを祈ってます!

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打ち込めるものを見つけることは、人生の質を向上させるだけでなく、毎日の活動・仕事に新たな意味をもたらします。

ところが簡単ではありません。

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