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仕事に飽きたら今すぐできる対処法15選|その場をしのぐうまい仕掛け

仕事に飽きたときの対処法を知りたい人
今の仕事に飽き始めています。
なんとかしのぐ対処法ありますか?

そんな疑問に答えます。

仕事に飽きてしまうと、やり場のないキツさありますよね。

飽きるたびに転職するわけにもいかないですし・・・。

そこで本記事では、その場をしのぐ対処法について解説しています。

結論から言うと、変化と刺激を自分に与え続けることが重要。

「飽きる」という現象がなぜ起こるのか、その仕組を理解しないと対処しようがありません。

飽きる理由や、飽きるとなぜ苦しいのかもわかりやすく説明します。

この記事をお読みになると、飽きている状態をとりあえずしのぐことができます。

転職を考える前に、一度試してみてくださいね。

この記事を書いている私は、働く女性のモヤモヤ相談やキャリアの棚卸しに10年以上向き合いつづけてきました。2000人以上を指導して知り得たことをお伝えしています。

※3分ほどで読めますのでお時間くださいね。

  • この記事を書いている人の信頼性
現在の私は、自分スタイルで生き抜く人づくりの会社を経営しています。
女性の生き方やキャリアに向き合う塾を運営。日本経済新聞や日経WOMANなど下記のメディアでも、私のことが取り上げられています。
女性の生き方やキャリアに向き合う塾を運営。日本経済新聞や日経WOMANなど下記のメディアでも、私のことが取り上げられています。
今の仕事が楽しめなくなった女性から、起業や独立を目指す女性まで指導してきました。(地道に10年)。
大和出版より「私はこの仕事が好き!!自分の”強み”を活かして稼ぐ方法」という本を出版しています。

飽きるとやる気が失せる理由

そもそもなぜ飽きるとやる気が失せる現象が起こるのでしょう?

起こる理由を理解しないと、たとえ対処法をお伝えしても、実践する気持ちにならないと思います。

実践するのめんどくさいですからね。どうしても必要な知識なのでガマンしてつづきを読んでくださいね。

「飽き」とは

  • 慣れる
  • 満たされる

以上の2つが絡み合うことで生じる生理現象です。

慣れるとは、同じ刺激が繰り返されてしまい、何も感じなくなるさまのことを言います。

そして、満たされるとは、刺激を得られなくなり、満足に達してやりたくなくなることですね。

私たちは刺激を得ることで気持ちが動き、やる気も湧き、行動が続くものです。

  • すべての原動力になる刺激が得られなくなると、一気に心も体も動かなくなる。

以上が、飽きることによってやる気が起こらなくなる理由ですね。

これらは誰にでも起こりうることです。一種の幸せ病なのかもしれませんね。

飽きるとなぜ苦しいのか?

飽きると苦しくなる理由は、ただの疲れとは違い、休んでも回復の目処が立たないからです。

どうしたらいいかわからないさまよい状態のときは苦しくなるでしょう。その状態と似ていますね。

  • 仕事となれば、続けなければならないだけに苦痛は倍増するわけです。

飽きに向き合う方法

では飽きることにどのように向き合えばいいのでしょうか。

それは、「刺激の報酬」を自分に与え続けることです。

報酬というとお金をイメージするでしょうけれど、それだけではないですよ。

ここでいう報酬とは、次のようなことを得る快感と思ってください。

  • 刺激の報酬
  • ゴールする
  • 感動する
  • 知る
  • 体に受ける快感を得る
  • 褒められる
  • 認められる
  • 景色を変える
  • 期待する

以上が、刺激の報酬です。

この報酬を意識的に得られるように働きかけると、仕事の飽きに対処できるようになります。

これだけではわかりづらいと思うので次に、具体的な対処法と組み合わせて解説します。

仕事に飽きたら今すぐできる対処法15選

さて本題の今すぐできる対処法について解説します。刺激の報酬変化によってもたらせるものです。

刺激の報酬別による対処法を記載します。参考にしつつ、今までのやり方を変化させてくださいね。

どれかひとつではなく、できるだけ複数実行するのがコツです。

  • 仕事に飽きたら今すぐできる対処法15選
  1. 自分だけの目標設定をする
  2. 整理整頓やアイデアのコレクションをする
  3. 深い知識探求と新しい勉強をする
  4. 仕事の目的を再確認する
  5. 初心を思い出す
  6. 食欲にアプローチする
  7. 本気で休む
  8. 身近な人の手伝いをする
  9. 業務の見直しを提案する
  10. 資格を取る。昇進試験を受ける
  11. 外に出る。トイレに駆け込む
  12. 旅行やレジャーの予定を入れる
  13. 将来に役立つ勉強を始める
  14. 副業を始める
  15. 自分の価値を調べる
【刺激の報酬1】ゴールする
「ゴールする」とは、小さな達成感を得る刺激感覚です。

(対処法1):自分だけの目標設定をする

自分だけの目標を設定してみることです。「Aという仕事を10分でやってみよう」「Bという仕事を今週中に仕上げてしまおう」みたいな感じですね。

自己更新を狙ってください。到達して得られる小さな達成感により飽きを緩和させます。

【刺激の報酬2】感動する
「感動する」とは、スッキリするとか気持ちいいなどの刺激感覚です。

(対処法2):整理整頓やアイデアのコレクションをする

誰にでもできるのは整理整頓です。机まわりや書類などの整理もそうですし、パソコンのフォルダやファイルなどのデータ整理などもですね。

また、仕事を効率化、時間短縮のアイデアを考えるとかもいいですね。思いつきのプチ感動をコレクションしましょう。飽きを緩和させます。

【刺激の報酬3】知る
「知る」とは、知的好奇心を満たしたときや思い出すことの刺激感覚です。

(対処法3)深い知識探求と新しい勉強をする

今の仕事に使える知識を学ぶ、教養を得る勉強をする、自己分析するなどはおすすめ。これら「知る」行動をとることにより得られる刺激によって、飽きを緩和させることができます。

(対処法4)仕事の目的を再確認する

「なぜ働くのか?現在の仕事の目的はなにか?」を考えてみましょう。飽きているようなときはけっこう忘れているものです。思い出してみましょう。

(対処法5)初心を思い出す

前述したことと少しかぶりますけれど、「自分はなぜその仕事を選んだのか?そのときどのような気持ちで挑み始めたか?」をあらためて思い出してみましょう。飽きているときじゃないかもしれませんよ。

【刺激の報酬4】体に受ける快感を得る
「体に受ける快感を得る」とは、体に直接影響を与える欲を満たすことで得られる刺激感覚です。

(対処法6):食欲にアプローチする

仕事をしたあとに(または途中)ご褒美スイーツやご褒美ランチをするのもいいです。食欲を満たす刺激報酬ですね。

(対処法7):本気で休む

休むときは本気で休むことを意識することです。それは仕事のことを考えない時間を強制的につくることを意味します。心も体もリラックスさせる報酬であり、飽きを緩和させるひとつの方法ですよ。

【刺激の報酬5】褒められる
「褒められる」とは自尊心をくすぐられる刺激感覚です。

(対処法8):身近な人の手伝いをする

自分のことだけではなく、共に働く人の手伝いをするのもいいです。否応なしに褒められたり、感謝されたりすることになるでしょう。

たとえ飽きから逃れるための行動であっても、口に出さない限り目的を知られることはありません。安心してやってみてください。

飽きから逃れられるし、褒められるしで一石二鳥ですね。

(対処法9):業務の見直しを提案する

今までの業務の流れや、やり方に対して具体的な施策を提案してみるのもいいです。いい案であれば褒められることになるでしょう。

仮に提案が通らなくてもOK。アイデアを発想すること自体に、飽きを予防する効果があるからです。

【刺激の報酬6】認められる
「認められる」とは、自己肯定感に関わる承認欲求の満たされる刺激感覚です。

(対処法10)資格を取る。昇進試験を受ける

資格を取ったり、昇進試験を受けるなど、他人に認められる行為をして刺激を得るのも飽きを緩和させることにつながります。

【刺激の報酬7】景色を変える
「景色を変える」とは、環境の変化によってもたらされる新しい視覚情報によるリフレッシュ感覚です。

(対処法11)外に出る。トイレに駆け込む

飽きを感じたら一旦、仕事をやめて外に出る、トイレに駆け込むなどをするのも飽きを緩和する対処法の一つです。

環境が変わることによって、目に入ってくる景色が変わります。景色が変わるということは、新しい視覚情報が飛び込んでくるということ。視覚にアプローチする刺激の報酬です。

(刺激の報酬8)期待する
「期待する」とは、自分の明るい未来を想像するときに得られる快楽的な刺激感覚です。

(対処法12)旅行やレジャーの予定を入れる

旅行などレジャーの予定を入れることで「その日までがんばろう!」と未来への快楽によるやる気を得られます。

(対処法13)将来に役立つ勉強を始める

今の仕事に関わることではなく、自分の将来に向けての勉強を始めるのも飽きを緩和させるうまい方法です。未来への期待値が膨らみ、刺激を得ることができます。

(対処法14)副業を始める

将来本業にすることを見据えた副業を始めるのもいいです。未来への期待値が膨らむと同時に、金銭的な報酬も得られるので一石二鳥かもしれませんね。

(対処法15)自分の価値を調べる

転職エージェントに登録し、自分のキャリア・スキル・知識ではどのくらいの年収になるか、どのような企業から求められそうか調べてみましょう。

将来への期待値が膨らみます。仮に評価が低かったとしても、それに気づけただけでも儲けものですよ。飽きていた自分の仕事ぶりを反省する機会になるでしょう。

詳しくありがとうございます。でも・・・
すべてやってみて、それでもキツかったら今の仕事を辞めるべきでしょうか?
辞めたほうがいいか迷ったらどうしたらいいですか?

辞めるべきか迷ったらどうする?

仕事に飽きたら辞めることを考えるのも自然な流れかもしれません。

しかしながら、基礎的なことを身につけているときは、単調なことを繰り返すこともあり一概に飽きたら辞めたほうがいいとも言えません。

「仕事に飽きた」と会社を辞めて残念な人&幸福な人の特徴 をお読みになって残念な人に該当しないか確かめてみるといいでしょう。

そしてどうしても厳しいということであれば、飽きっぽい人でも長く続く!向いてる仕事20選【その性格強みです】をお読みになってから、次のステージのことを考え始めるといいですよ。後悔を防げます。

飽きは成長するために必要な本能

仕事に飽きることは決して不幸なことではありません。

私たちは飽きるからこそ、新しい刺激を求めてさすらうようになるのです。

  • 新しい知識を学び、新しいことを経験する。やがてできることが増えていく、という流れにつながっていくものです。

つまり私たちが、これからの激動の時代を生き抜くための成長能力といってもいいのです。

もしも今の仕事に飽きてきたならば、ステップアップするきっかけかもしれませんよ。

本記事の内容が少しでもお役に立てたらうれしいです。

以上となります。

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