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会社員の本当のメリット【安定の給料や福利厚生と思うと危険】

会社員の本当のメリット【安定の給料や福利厚生と思うと危険】

会社員の「本当の」メリットを知りたい人
会社員であるメリットはなに?
終身雇用も年功序列も死語になった今、
どんなメリットあるの?

そんな疑問に答えます。

会社員のメリットと言えば

  • 安定した収入をもらえる
  • 社会保障が整っている
  • 福利厚生が整っている
  • 定年まで働くことができる

など思い浮かぶ人がほとんどかもしれません。

  • これらはもう今や昔の考え方。

いつ会社がなくなるかもわからない時代ですものね。

とはいえ会社員にメリットはないかといえば「NO」ですよ。

会社員の「本当の」メリットについて解説します。

本記事をお読みになると会社員としての生き残る方法もわかります。

現在の私は、自分スタイルで生き抜く人づくりの会社を経営しています。
女性の生き方やキャリアに向き合う塾を運営。日本経済新聞や日経WOMANなど下記のメディアでも、私のことが取り上げられています。
女性の生き方やキャリアに向き合う塾を運営。日本経済新聞や日経WOMANなど下記のメディアでも、私のことが取り上げられています。
今の仕事が楽しめなくなった女性から、起業や独立を目指す女性まで指導してきました。(地道に10年)。
大和出版より「私はこの仕事が好き!!自分の”強み”を活かして稼ぐ方法」という本を出版しています。

会社員の「本当の」メリットとは

会社員の「本当の」メリットとは

会社員の本当のメリットは次の3つです。

  1. 信用を得やすい
  2. 会社の名前で大きな仕事ができる
  3. 会社のお金で実践スキルを身につけられる

順に解説しますね。

1,信用を得やすい

会社員は社会的な信用は高いです。

自営業・フリーランスですとローンが組みにくかったり、クレジットカードが作れないようなときもあります。

住宅ローンを組んで家を買いたい人は、転職したり独立したりする前に買っておいたほうがいいかもですね。

2,会社の名前で大きな仕事ができる

会社の名前があるからできる仕事があります。

海外のあるメーカーの日本総代理店の企業に勤務していたころは、数千万円する製品をメールのやりとりだけで仕入れを行い、販売していました。

会社の信用があるからできることでしたね。

3,会社のお金で実践スキルを身につけられる

会社のお金であれこれ実践スキルを身につけることができます。

私はホームページ、チラシ、FAXDMなどで集客する技術は前職で身につけました。

知識そのものは自腹でセミナーに通ったり、教材を買ったりしていましたけれどね。

でもホームページ、チラシ、FAXDMなどを実際に作り配布する行為そのものの代金は会社もち。

つまり実践スキルは会社のお金を使って身につけられたのです。

独立した今だからこそ実感しているのですけれど、会社はお金をもらいながら学べるセミナーみたいなものだなとすら思えます。

 

うーん
うーん
私は会社の名前で仕事ができたり、実践スキルを身につけられるような仕事をしていない感じです。だいじょうぶでしょうか?
  • なるほど。それは将来的に職を失う、収入が増えない、頭打ちになるなどの危険性があるお仕事をされていますね。
自分の時間の切り売りをしてお金をいただいている可能性があります。この場合、AIや若くて安い労働者にとって変えられてしまう恐れがありますね。

今後のことを考えたほうがいいです。

具体的には起業家のような能力みがきです。

会社員も必要になる起業家のような能力

これからの時代の会社員は起業家のような能力を求められます。

  • 自分プロデュースする能力です。
具体的には自分の売りになる強みをアピールして会社に買ってもらう能力ですね。

この能力をみがくためには、

・会社からお給料をもらう

・会社に自分の提供する価値を売ることで報酬をもらう

と頭の中を切り替える必要がありますね。

プロ契約をしているアスリートを思い浮かべるとわかりやすいかもしれません。

所属する組織(会社)に腕前を買われて報酬を得ていますよね。

会社員もそんな時代に突入していると思うとちょうどいいです。

なんだかピンとこないお話に聞こえるかもしれないですけれど下記が実態。

新型コロナ影響の失業者 7万人超える 厚生労働省
新型コロナウイルスの影響で仕事を失った人が、見込みも含めて全国で7万人を超えたことが、厚生労働省がハローワークなどを通じて行った調査で分かりました。仕事を失った人は、実際にはさらに多いとみられ、厚生労働省は再就職に向けた支援を進めています。

厚生労働省は新型コロナウイルスの感染拡大で業績が悪化した企業などから、解雇されたり、契約を更新されない「雇い止め」にされたりしたケースについて調査しています。

それによりますと、ことし1月末から今月6日までに、解雇や「雇い止め」で仕事を失った人は、見込みも含めて7万242人となり、7万人を超えたことが分かりました。
出典引用:https://www3.nhk.or.jp/news/html/20201109/k10012702051000.html

新型コロナの影響で会社員としてのあり方を変える必要性は加速している感じです。

 

こわい・・
なんだか怖くなってきました。どうしたらいいでしょう?

怖がらなくてもだいじょうぶです。

完全に切り替わるまでにはまだ時間があると思いますので。

イチからスキルアップするくらいの気持ちでがんばりましょう。

目指すべき姿としては会社から「ウチで働いてほしい」と言われる人物になることです。

まずは自分の強みを認識し、会社や社会にどのような価値を提供できるかを考えることが大切です。

  • 経験が仮に浅くても、自分のポテンシャル(将来、能力を発揮する可能性)を発揮してくれるであろうと思わせることが大事。

そのために必要なことはこれまでのキャリアや経験の棚卸しです。自分を見つめ直し、なにが自分にできるか考えていきましょう。

やってみるとわかるのですけれど、忘れてしまっていることやスルーしていたことも多いはずです。

強みを発見する自分の棚卸し20の要点【起業&転職の武器に】 をお読みくださいね。

ブランド・プロフィールで差をつけよう

自分の強みやポテンシャルを示すためにはブランド・プロフィールをつくることが効果的。

ブランド・プロフィールとは特定の人に役立つ人物とわかる自己紹介文です。

これからやろうとする仕事に合ったブランド・プロフィールをつくり、他の人との違いをハッキリさせることです。

職務経歴書は自分よりも実績やスキルのある人に負けてしまう欠点がありますよね。

ブランド・プロフィールは優れた実績を持つ人に対抗することができます。

使える人材とイメージさせる人がらがハッキリ伝わるからです。

転職に成功するうまいキャリアの棚卸し|職務経歴だけでは不足 に事例つきで詳しく解説しています。

会社員としての生き残り戦略

会社員としての生き残り戦略

会社員として生き残るために戦略も必要になりました。

具体的には現在の会社で、なにを身につけるか意図することです。

私の塾に通っていたK子さんは新卒で入社した会社では法人営業をしていました。

その後、広報、企画、と転職しながら職種をズラし、複数のスキルを戦略的に身につけていきました。

ときには年収が下がってしまったこともありましたけれど、それも想定内。スキルの仕入れと割り切って働いていたのです。

現在、K子さんは30代後半ですけれど就活に困ることはなく、すんなり次の仕事が決まっています。

しかも「うちで働いてほしい」と誘われるようなこともしばしばあります。

K子さんは毎回違った業界に飛び込んでいますけれど引く手あまたという感じです。

戦略的にスキルを身につけていたからこそ起こっていることですね。

ちなみにK子さんの現在の仕事は、金融機関の将来を左右させるような業務についています。

会社員でないとできない仕事ですよね。

会社は自分のチカラを養う場所

私たちは今後、意識的に行わなくてはならないことは、社会にどのような価値を提供できるかを考えてキャリアを踏むことです。

  • そのためには会社を収入を得る場所とだけとらえるのではなく、自分のチカラを養う場所でもあると認識を変えなければなりませんよね。

私たちの将来を明るいものにするためにも、今できることから始めてみてください。

何歳からでもスタートできます。

いっしょにがんばりましょうね。

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