会社員に向き不向きを「考える前に」考えておくべき7つのこと

会社員に向き不向きを「考える前に」考えておくべき7つのこと

会社員に向き不向きはあるのか知りたい人
会社員に向き不向きってあるのかな?
私には向いてないような気がして・・・
このモヤモヤ。なんとかしたいです。

そんな疑問に答えます。

 

会社員に向き不向きはあります。そのような疑問を持たれることはいいことですよ。自分の将来を真剣に感じはじめている証拠ですから。

 

本記事では会社員に向き不向きを「考える前に」考えておくべきことについて解説します。

 

この記事を書いている私は、会社勤務26年間続けつつ、週末だけ別の仕事をするパラレルキャリア歴10年の経験あり。現在は起業しています。

今はこんな本を書いたりして楽しく生きてます。

(※商業出版です。自費出版ではありません)

会社員向き不向きの問題には私自身にも切実な思いありましたよ。※詳しくは私の自己紹介ページをご覧ください。

 

会社員に向き不向きを考え始めた時点で答えは出ている

会社員に向き不向きを考え始めた時点で答えは出ている

自分に会社員は向いているのだろうかと疑問を持ったということは、「向いてないな」と思い始めているということでしょう。その感覚がすべてなのではないかと。

 

会社員に向いている、向いてない問題については、こんな記事も書いたので参考にしてみるといいです。

会社員に向き不向きを「考える前に」考えておくべき7つのこと

会社員に向き不向きを「考える前に」考えておくべき7つのこと

アトサキ考えずに会社を辞めてしまうとか。あまりおすすめできません。

 

そんな冒険人生ができる人もいるでしょうけれど、多くの人は「食べていけるのか?」とかモロモロ頭に浮かびますものね。

 

そこで、会社員に向き不向きを「考える前に」考えておくべき7つのことを下記に書いてます。

 

(1)やりたいことはあるか?ないか?

 

(2)行動する勇気と実行力はあるか?

 

(3)今の生活を変える以上の思いはあるか?

 

(4)自分で決められるか?

 

(5)スキルはあるか?ないか?

 

(6)スキルを身につける時間は作れるか?

 

(7)スキルを身につける覚悟はあるか?

 

という7つ。順に解説しますね。

 

(1)やりたいことはあるか?ないか?

「やりたいことはある」という回答であれば、突き進んだほうがいいですよ。

 

今の延長線上にやりたいことができる見通しがあるのであればそのまま猛進。ないなら転換のとき。一回しかない人生ですから後悔のないように。

 

一方、「やりたいことはない」場合は、自分の見つめ直しは大事。自分の強み探しを行い軸足を決めるといいです。自分の強みを見える化する方法【事例も公開】を参考に。

 

(2)行動する勇気と実行力はあるか?

ざっくばらんにお話しますと、モヤモヤがあっても動けない人が大半です。

 

会社員に向き不向きの答えを出したからといって、行動を起こす勇気と実行力が伴わないのであれば、考えるだけムダになってしまいます。

 

動かないことがまずいわけでもありません。

 

仕事はソコソコにして週末を楽しむことで発散できるのであればそれもまた良しではないでしょうか。おそらく80%くらいの労働者はそんな感じで働いているわけですから。

 

(3)今の生活を変える以上の思いはあるか?

転職や起業を実現している人たちには、今の生活を変えてしまう思いや理由があったからこそ動けたとも言えます。

 

シングルマザーになり自分が子育てをしなければならないからという人もいましたしね。

 

私は年齢を重ねていくにつれ「身体が動かなくなったとき、今のままでは必ず後悔する」とハッキリ感じられたから動きました。

 

思いというもののモノサシは人それぞれ。仮に「今のままの生活が絶対にイヤだ」でも動機としてはアリだと思いますよ。

 

(4)自分で決められるか?

これけっこう重要です。友人や知人に今後の相談をすることは悪いわけではありません。ただ自分でアレコレ決められる人でないと厳しい。

 

仮に起業するとなると自己解決の力が問われます。壁にぶつかったときに自分で考えて実行し、打破することを繰り返して答えを出す力です。

 

多数が「NO」でも自分は「YES」と言えるメンタルがあるかどうかも大切ですね。

 

(5)スキルはあるか?ないか?

スキルがあると独立の選択肢もありますよね。しかしスキルがないとなると、スキルを身に着ける必要性も出てくるのではないかと。

 

お金を生み出していくものですから、会社員に向き不向きを「考える前に」考えておくべき大切なことです。

 

(6)スキルを身につける時間は作れるか?

(5)で「スキルはない」人の場合、スキルを身につける時間が必要になるでしょう。

 

私自身は平日に会社勤務していたので、夜と休日にやりたい仕事をしていました。この期間にスキルも人脈も増やしていましたよ。

 

限られた時間の中で取り組むのはけっこうストレスがかかるもの。時間がとれないストレスとのお付き合いも必要になります。

 

(7)スキルを身につける覚悟はあるか?

(5)と(6)の続きになりますが、そもそもそこまでやる覚悟はあるかということです。今のままの方が楽かもしれません。

 

なにごとも身につけるにはそれ相応の期間の修練が必要になります。働きながらその修練を積んでいくには覚悟ってやっぱり必要です。

 

覚悟を決めるために自分を棚卸ししてみよう

覚悟を決めるために自分を棚卸ししてみよう

会社員の向き不向きを考え始めたときは、気持ちのほこ先が自分に向きますよね。

 

自分を棚卸しするモチベーションが湧きやすい。そこで下記10項目を棚卸しして、自分を見つめ直すといいですよ。

  1. 今の自分にできることは?
  2. やりたいことは?
  3. なりたい姿は?
  4. 学ぶ必要があるスキルは?
  5. 何日働きたいか?
  6. どのような働き方がしたいか?
  7. 自分の強みはなにか?
  8. 自分の弱みはなにか?
  9. 自分の好きなことは?
  10. 自分の嫌いなことは?

以上を自分の胸に聞くことで、今の延長線上に明るい未来があるのか考えてみましょう。

明るい未来が見えないのであれば、何か変えていく必要があるということですよね。

行動する覚悟も徐々に決まっていくのではないでしょうか?

 

会社員をやめて独立するなんて甘いの?

会社員をやめて独立するなんて甘いの?

「会社員をやめて独立するなんて・・・そんな甘い世界ではない」という声をよく聞きます。確かにそのとおりかもしれないです。ただ、会社員を続ける方がきついという人もいます。

ぶっちゃけ会社員でいることも、独立することもどちらも甘くないです。

感覚には個人差があり、満員電車、嫌いな上司の元で働く、好きでもない仕事をすることが死ぬほどイヤな人もいるわけです。

 

そのような人たちにとっては起業することで起こる苦労のほうが「まだマシだわ」と思うでしょうね。起業している人たちの大多数がそうではないかしら。

 

自分自身の強み弱み&好き嫌いを棚卸しする中で「どちらの甘くない世界で生きるか」を考えてみるのもいいでしょう。

 

個人差あるので数年かけて考えてみるのもアリだと思いますよ。

 

会社員を続ける道はほんとうにないのか?

会社員を続ける道はほんとうにないのか?

の記事に書いたことですけれど、今の会社の人間関係がよくないとか、モヤモヤの原因は仕事内容以外の問題だったりしてないでしょうか?

 

けっこうありがち。今の仕事そのものは嫌いじゃないという人いますよ。小さな会社に勤務することで対策できる場合もあるので考えてみるといいでしょう。

 

とりあえず食べてはいけます

とりあえず食べてはいけます

今の時代はすごい。最低賃金が1000円超えていますから。(※東京の場合)最低限の生活は保証されています。

お給料はグンと下がってでも、時短で働きスキルアップの時間をつくり、勉強するのもありです。

多くの女性は時間の問題にぶつかるので、これはけっこう現実的な選択肢だったりします。私の塾に通う女性もこのパターンが増えはじめています。

こちらでじっくり自分の今後を考えてみてもいいでしょう。

 

先立つものは用意されていますか?

先立つものは用意されていますか?

お金の問題はついてまわります。貯金はある程度あるでしょうか?人生の選択肢を増やすためにも貯金しておくことは大切です。

 

生活費をとりあえず確保できれば次のステップの準備はやりやすくなりますよ。動けない人を見ると貯金をしていない人が多いなという印象があります。

 

貯金って地道ですし、欲との戦いです。コツコツ続ける精神を養うにはもってこいかもしれません。

 

何歳からでもリセットする勇気を持つ

何歳からでもリセットする勇気を持つ

年齢をやらない言い訳にする人がいます。30代でも口にしますからね・・・。

 

若くして始めた人をうらやましく思う気持ちは理解できます。しかし年齢を重ねたことを悲観しても何も得られるものはありません。

何歳からでもイチから始められるメンタルを養いましょう。

私が講師の仕事を始めたのは38歳のとき。まったく未経験でした。でも始めなければソノサキはないと覚悟を決めて突き進みましたよ。

 

年齢を重ねてからスタートしてみると、同じような人との出会いもあります。自分よりも年齢を重ねてからスタートする人に出会うとやる気も出ますよ。

 

転職が難しい時代はチャンスとも言える

転職が難しい時代はチャンスとも言える

好景気・不景気は順番にやってきます。コロナ禍によって不景気は加速していくでしょう。転職市場も大荒れとなっていくことも予想されます。

 

こういうときは自分で稼ぐ道をつくる覚悟も決まりやすいと言えます。

 

会社で働きにくい状況なのであれば自分で道を作ってしまえということです。おそらく私も年齢的に会社員厳しいでしょう。それだけに覚悟を決めやすいのかも。

 

年齢を重ねた「特権」ですよね。

 

以上となります。

 

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