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普通の生き方ができない呪縛から抜け出す7つの対処法

普通の生き方ができない呪縛から抜け出す7つの対処法

なぜ自分は、普通の生き方ができないのかしら…

そう感じている人も少なくありません。

周りの人たちは、当たり前のように会社に通い、同僚と雑談を交わし、結婚して、子どもを育ててマイホームを買って⋯。

俗に言う「普通の生き方」です。

一方、職場の人間関係に疲れ果て、転職を繰り返し、結婚する予定もない⋯

「もしかして自分は社会不適合者なのではないか?」

そう密かに思い悩む人たちを含め、2000人以上見てきました。

  • でも、本当に問題があるのでしょうか?

多くの人が「普通」という見えない呪縛に囚われています。でもその多くは、本来の自分を見失っているだけです。

発達障害やHSP(繊細すぎる人)、内向型など、生まれ持った特性によって、一般的な生き方が合わない人も決して少なくありません。

この記事では、「普通の生き方ができない」と悩む方に向けて、その呪縛から抜け出して幸せに生きるための7つの対処法をお伝えします。

この記事を書いている私自身も、新卒で入社した会社を8ヶ月で退職したり、ダブルワークを10年続けたり、女性専門のコンサルタント&講師として活動したり、普通の生き方とはまったく違う道を歩んでいます。

だからこそ断言できます。

普通じゃなくても、幸せになる道は必ずあります。

ぜひ最後まで読んで、自分独自の生き方をいっしょに切り開いていきましょう。

普通の生き方ができないと苦しくなる原因

普通の生き方ができないと苦しくなる原因「普通の生き方ができない」とは、社会や周囲が期待する“当たり前”の価値観や生活パターンに自分が適応できない、あるいは沿うことが難しいと感じる状態を指します。

この「普通」という基準は人によって異なり、時代や環境、文化によっても変化します。

では、なぜこのような状況で苦しくなってしまうのでしょうか。主な原因は以下の4つです。

1.周囲の期待と世間からのプレッシャー

1.周囲の期待と世間からのプレッシャー普通の生き方ができないと苦しくなる1つ目の原因は、周囲からの期待と世間体のプレッシャーです。

親や友人から「いつ結婚するの?」「転職ばかりして大丈夫?」と言われるなどが典型的な例です。

また、SNSで同世代の「充実した生活」を見て焦りを感じることもあるでしょう。

世間体を気にする人が多い日本社会では、人と違う生き方をしていると無言のプレッシャーを感じやすくなります。

特に親世代は「安定した会社で働く」ことが幸せと信じている人も多く、そのギャップに苦しむ若い人も多くなっています。

2.生まれ持った繊細さや独自の特性

2.生まれ持った繊細さや独自の特性普通の生き方ができないと苦しくなる2つ目の原因は、生まれ持った繊細さや独自の特性です。

HSP(敏感すぎる人)や発達障害、内向型など、生まれ持った特性が関係していることがあります。

たとえば、対面で並んでいる机に座っていると、周囲の人たちの物音に敏感に反応したり、大勢の人たちとの共同作業に疲れやすかったり。これらは性格の問題ではなく、脳の働き方の違いです。

しかし、多くの職場では、朝9時〜夕方6時の勤務時間や大部屋でのチーム作業など「標準的な人」を前提に作られているため、独自の特性を持つ人には合わないことが多いのが現実です。

なお、普通じゃない人の具体的な特徴や、そうした人に合う生き方については普通じゃない人の特徴としっくりくる生き方でも詳しく解説していますので、あわせてお読みください。

3.みんなと違うという過去からの思い込み

3.みんなと違うという過去からの思い込み普通の生き方ができないと苦しくなる3つ目の原因は、「みんなと違う」という過去からの思い込みです。

学生時代に「変わった子」と言われた経験や、集団行動が苦手だった記憶が影響していることがあります。

「自分は普通じゃない」と一度思い込むと、「やっぱり自分はダメなんだ」と、小さな失敗でも落ち込むクセがついてしまいます。

実際は、環境が合わなかっただけなのに、自分自身に問題があると勘違いしてしまうのです。

4.無意識に他人と自分を比較してしまうクセ

4.無意識に他人と自分を比較してしまうクセ普通の生き方ができないと苦しくなる4つ目の原因は、無意識に他人と自分を比較してしまうクセです。

職場やSNSなどで他人の成功を見ると、つい自分と比べてしまうのです。

たとえば、「あの人は結婚もして昇進もして、それに比べて自分は…」と落ち込んでしまう。

これは心理学でいう「社会的比較」という現象です。

人間は自分の価値を確認するために無意識に他人と比べる習性があります。

特に自己肯定感が低いときほど、この比較グセが強くなりがち。

また、日本は「みんな一緒に」を重視する文化があるため、他人との違いを「劣っている」と捉えがちな環境も影響しています。

これらの原因を理解すると、「普通の生き方ができない」と責める必要がないことが分かります。

次の章では、具体的な対処法をお伝えしていきますね。

普通の生き方ができない呪縛を解く7つの対処法

普通の生き方ができない呪縛を解く7つの対処法ここまで、普通の生き方ができないことによる「呪縛」の原因を解説しましたが、その原因が分かれば、対処法も見えてきます。

その呪縛を解き放ち、自分らしい人生を取り戻すための具体的な7つの対処法を紹介します。

どれも、今日から意識できることばかりです。

対処法1:自分の特性を客観的に理解する

対処法1:自分の特性を客観的に理解する呪縛を解く対処法の1つ目は、自分自身の特性を客観的に理解することです。 

「なぜ自分はこれが苦手なんだろう」と感情的になるのではなく、自分という人間を冷静に分析してみましょう。 

一人で考えると、どうしても主観的になりがちです。

そこで、信頼できる友人や家族、あるいはキャリアの専門家など、第三者からのフィードバックを求めてみるのです。

自分では短所と思っていたことが、他人から見れば「ユニークな強み」に映ることは少なくありません。 

たとえば、以前私の講座に、場の空気が読めないと悩む女性がいらっしゃいました。 

しかし彼女は今、その特性を活かして、物怖じしない飛び込み営業のプロとして活躍しています。

また、過去の経験を丁寧に振り返る「人生の棚卸し」をしてみるのもよいでしょう。 

どのようなときに心が動き、どのような行動をとってきたのか。 

その一つひとつに、自分だけの特性が隠されています。

私の講座にいらした元養護教諭(保健の先生)Kさんは、「人生の棚卸し」でご自身の経歴を丁寧に振り返りました。

そこで、生徒だけでなく多くの同僚や保護者から相談を受けていた事実に気づいたのです。その経験が、カウンセラーとして独立する大きなきっかけとなりました。

より詳しい方法については、こちらの記事で5つの具体的なアプローチを解説していますので、ぜひ参考にしてみてください。▶自分の特性とは?自分の特性を知る方法と活かしきる3つの方法 

大切なのは、良い悪いとジャッジすることなく、「自分はそういう特性を持っているのだ」と事実として受け入れること。 

これが、自分を認め、活かすための大切な第一歩となります。

対処法2:「普通」の価値観を手放し自分軸を持つ

対処法2:「普通」の価値観を手放し自分軸を持つ呪縛を解く対処法の2つ目は、「普通」というぼんやりとした価値観を手放し、自分だけの軸を持つことです。 

「普通」を気にすることは、常に周りの評価を気にしたり、他人と比較して劣等感を抱いたりする「他人軸」で生きている状態といえます。

自分軸を持つとは、自分の考えや価値観をもとに行動し、他人の評価に左右されない生き方を選ぶこと。 

それは、ときに「変わり者」と思われる覚悟が必要です。でも、他人の評価を気にしない姿勢こそが、自分らしく生きる大切な一歩になります。

まずは、流行や常識を一旦わきに置いて、「自分は本当はどうしたいのか」を問い直してみましょう。

 自分の「好き」という気持ちや「こうありたい」という意思を大切にすること。 

その一つひとつの選択が、他人任せではない、揺るぎない「自分軸」を育てていきます。

より詳しく、揺るがない自分軸の作り方を知りたい場合は、こちらの記事も参考になるはずです。

自分軸の人の特徴7選|他人に左右されない生き方を貫く秘訣【変わり者になる覚悟が必要】 

対処法3:小さな成功体験を整理する

対処法3:小さな成功体験を整理する呪縛を解く対処法の3つ目は、自分の中に埋もれている「小さな成功体験」を丁寧に拾い集め、整理することです。

「自分は普通にできない」という呪縛の正体は、多くの場合、自信のなさや、ネガティブな思い込みによるものです。

そこで、過去の成功を客観的な事実として集め、目で見て確認することが大事になる。

ネガティブな思い込みを打ち破る、有効な武器となります。

「自分はダメだ」という不安を、「自分はこれができた」という具体的な事実で上書きするのです。

そうは言っても、自分の成功や強みは一人ではなかなか気づきにくいものです。

人は、簡単にできることを「当たり前」と感じたり、無意識に失敗ばかりを記憶してしまったりするネガティブ・バイアスの傾向があるからです。

「成功体験を探し出す」対処法を、効果的に進めるためツールとして、「気づけなかった成功体験を発見する100の質問集」を用意しました。

この質問集は、「達成感」「人間関係」「学びや成長」など10のカテゴリーに分かれており、答えるだけで自分の可能性を見つけ出せるように作られています。 

さらに、自分の中に眠る「成功パターン」を発見し、今後の方向性を決めるためのワークシートも付いています。

これは14年間で2000人以上を指導してきた経験から生まれたもので、同じ悩みを抱える方が非常に多いため、ひとまず無料で配布します。

ただし、いつまで無料で配布するかはお約束できません。

必要だと感じた方は、ぜひ今のうちに入手して保存することをお勧めします。

下記からどうぞ。

気づけなかった成功体験を発見する100の質問集

対処法4:完璧主義を捨てて「60点主義」に変える

対処法4:完璧主義を捨てて「60点主義」に変える呪縛を解く対処法の4つ目は、完璧主義を捨てて「60点主義」に変えることです。

普通の生き方ができない人の多くが陥りがちなのが、完璧主義の落とし穴です。

「やるからには100点を取らなければ」「中途半端なことはできない」と考えてしまい、結果的に何も行動できなくなってしまいます。

そこで提案したいのが「60点主義」。

60点というのは、合格ラインをクリアした状態。完璧ではないけれど、十分に価値のある結果です。

たとえば、人間関係については全員に好かれなくても、数人と良い関係があればOK。仕事については完璧な資料を作らなくても、要点が伝わればOKとするなどです。

このように基準を下げると、行動しやすくなり、小さな成功を積み重ねられるようになります。

完璧主義だったときは「100点じゃないからダメ」と思っていたことも、「60点取れた」と達成感を味わえるようになる。

この小さな成功体験の積み重ねが、自己肯定感を改善します。「自分にもできることがある」という自信がつき、さらに新しいことに挑戦する意欲も湧いてきます。

大事なので繰り返し言います。完璧主義を手放すことは、普通の生き方ができない人にとって特に重要です。

60点主義で気楽に生きることで、本来の自分らしさを取り戻せるはずです。

一点、補足すると「60点で満足するなんて甘えだ」と感じる方もいるかもしれません。

しかし、完璧主義で動けずにいる状態と、60点でも行動を続ける状態では、どちらが成果につながるでしょう?

実際には、60点の行動を10回繰り返す方が、100点を目指して1回も行動できない状態よりも、はるかに大きな成果を生むはずです。

対処法5:苦手やストレスを避ける環境を整える

対処法5:苦手やストレスを避ける環境を整える呪縛を解く対処法の5つ目は、苦手なことやストレスを感じることから、戦略的に距離を置くことです。

私たちはつい、「苦手なことを克服しなければならない」と思い込みがちです。

克服するのが悪いとは言いませんが、 今いる環境が、ご自身の特性に合っていないだけかもしれません。 

無理に自分を変えようと苦しむのではなく、自分に合った環境を自ら選ぶ視点を持ってみましょう。

たとえば、

  • 集団行動がストレスなら、一人で集中できる仕事を選ぶ。
  • 決まった時間に縛られるのが苦痛なら、フリーランスやフレックスタイム制の働き方を模索する。
  • 大人数での集まりが苦手なら、心から信頼できる人とだけ、一対一で会う時間を作る。

これらは、決して「逃げ」ではありません。 

自分のもっているエネルギーを消耗せず、最も力を発揮できる場所へ自分を置いてあげる「戦略」です。

合わない環境で自分をすり減らす必要は、もうどこにもないのです。

対処法6:人間関係を見直す

対処法6:人間関係を見直す呪縛を解く対処法の6つ目は、今ある人間関係を勇気を持って見直すことです。

私たちは、自分が思っている以上に、周りの人たちから影響を受けているものです。

もし、自身の周りに、価値観を否定されたり、会うたびに疲れてしまったりする相手がいるとしたら。その関係を無理に続ける必要は、本当にあるのでしょうか?

もちろん、すべての人との縁を切るということではありません。 

ただ、誰と過ごす時間が自分を元気づけ、誰との時間が心を消耗させるのかを、一度正直に見つめてみましょう。

そして、自分を大切にしてくれる人との時間を、意識的に増やすのです。

気の合わない人とは、そっと距離を置く。 心から信頼できる人とだけ、深く付き合う。 

付き合う人を選ぶことは、わがままではありません。 

自分の心を健やかに保ち、穏やかに生きていくために、とても大切な選択です。

そうは言っても、具体的にどうすれば相手を傷つけずに、心地よい距離を保てるのか、悩むこともあるかもしれませんね。

 そんなときは、こちらの記事で紹介している具体的な人との距離の取り方を参考にしてみてください。

人との距離感がわからない時の対処法|良い人間関係を築く秘訣 

対処法7:自分らしく輝ける働き方を見つける

対処法7:自分らしく輝ける働き方を見つける呪縛を解くための最後の対処法は、自分らしく輝ける「働き方」を見つけることです。

「普通に生きられない」という悩みの根源は、多くの場合、「みんなと同じ働き方が、自分には合わない」という点にあります。 

毎日同じ時間に出社し、組織の一員として周りに合わせる。 その「当たり前の働き方」が苦しいだけで、仕事そのものができないわけでは決してないのです。

これまでのステップで理解した、ご自身の特性や強みを思い出してください。 

そして、その特性が最大限に活かされる働き方は何か、という視点で仕事を探してみるのです。

  • 自分のペースで進めたいなら、フリーランスという選択肢があります。
  • 対人関係のストレスを減らしたいなら、在宅ワークや専門職も考えられます。
  • 副業から始めて、少しずつ自分に合う仕事の形を探っていくのもよいでしょう。

大切なのは、既存の枠に自分を無理やり押し込めることではありません。 

自分だけの心地よい働き方を、自ら作り出していくこと。 

仕事が「苦役」から「自己表現の場」に変わったとき、かつてあれほど苦しんだ呪縛は、すっかり消え去っているはずです。

何を隠そう、私自身が起業という道を選んだのも、「みんなと同じ働き方」がどうしても苦痛だったことが、大きな要因なのです。

一人で抱え込む必要はありません

一人で抱え込む必要はありませんここまで7つの対処法をお伝えしてきましたが、いざ一人で実践するとなると、何から手をつけていいか分からないこともあるでしょう。 

あるいは、ご自身の考えが本当に正しいのか、不安になるかもしれませんね。

これら7つの対処法は、すべてご自身の「内なる力(=自分力)」に気づき、それを活かすためのステップです。

「自分力」は、常識や他人の評価に縛られず、自分だけの強みや価値観を活かして、心から納得できる人生を歩む力となります。

普通の型にはまろうと苦しんできた方にとって、この「自分力」こそが、状況を打開する力となるのです。

もし、専門家のサポートを受けながら、ご自身の「自分力」を体系的に見つけ、活かす方法を学びたいと感じたら、そのための講座があります。 

この講座は、多くの女性たちがご自身の眠っていた力を見つけ、自分らしい働き方や生き方を手に入れるきっかけを掴んできたものです。

無理に勧めることはいたしません。 

ただ、もし「本気で現状を変えたい」と感じているなら、一度、内容をのぞいてみるといいでしょう。 新たな一歩を踏み出すヒントが見つかるはずです。

▶ 自分だけの強みを見つけ活かす「自分力活用講座」をみる

【結論】先ずは自分自身を深く知ること

【結論】先ずは自分自身を深く知ることここまで7つの対処法を紹介してきましたが、その全ての土台となるのは、やはり「自分自身を深く知ること」です。

自分を深く知るとは、いわば「自分自身の取扱説明書」を手に入れること。

自分の「トリセツ」がないままでは、本来の性能を活かせないばかりか、間違った使い方で自分を疲れさせてしまいますよね。

この『自分の見つめ直し完全マニュアル』は、まさにその「自分だけの取扱説明書」を、ご自身の力で作り上げるために生まれました。

「普通の生き方ができない」という一言で片付けてきた、ご自身だけの才能や価値観を体系的に掘り起こし、分かりやすく整理できます。

具体的には、以下の充実した内容が含まれています。制作に10年の歳月をかけた逸品です。

  • 自分の棚卸しに使える100の質問シート:自分自身を深く理解するための問いかけを提供し、長所や可能性を探るのに役立ちます。
  • 自己肯定感を高めるための100の質問シート:自信を持って前向きに生きるための支援をします。
  • 今の仕事合う?合わないチェックリスト:現在の職場環境が自分に合っているか評価するのに役立ちます。
  • やる気ペンタゴンチャート:モチベーションを高め、行動を促すためのツールです。
  • ときめきのツボワークシート:自分の情熱や興味が何にあるのかを探るのに役立ちます。

私の個人セッション(月々3万円)や講座の受講生たちを指導する際に使っているノウハウから厳選しました。配布を開始したその日、300人以上から申し込みがあったものです。

ただし、無料配布をいつまで続けるかわからないです。すいません。必要な人は、今すぐ入手して保存をおすすめします。

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浅野ヨシオ
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最後に筆者からの大切なメッセージ

最後に筆者からの大切なメッセージ

今この瞬間も、「普通」という見えない檻の中で、息苦しさを感じている人がいるかもしれませんね。

どうか忘れないでください。

ご自身が欠点と思い込んでいるその特性は、考え方次第で他の誰にもない、尊い個性そのものに化けます。

周りと違うことは、決して間違いではありません。ご自身の人生の主役は、他の誰でもないのですから。

自分独自の一歩を踏み出すことを、心から応援しています。

魂の女性成長支援・浅野塾代表 浅野ヨシオ

この記事を書いている人

浅野ヨシオ:
女性成長支援コンサルタント。
魂の女性成長支援・浅野塾 代表。
2007年よりビジネスパーソンや出版希望者を対象とした、自分の強みを発見し唯一無二のブランドを作る講師として活動。ハイキャリアの女性たちでも自分の能力がわからず強い自信を持てずにいることを知る。
2011年、女性成長支援の講座を起ち上げ、幼少期から現在までの人生史を平均200時間以上かけて深掘りする指導に定評がある。
通算14年2000人超の女性専門指導の経験により、心を縛る足かせをはずし、自分にとっての幸せを追求する自己実現プログラムを多数構築する。
著書に「私はこの仕事が好き!自分の強みを活かして稼ぐ方法(大和出版)」がある。

◎メディア実績:日本経済新聞/日経WOMAN/PRESIDENTほか多数

◎講演実績:横浜市経済観光局/多摩大学/NPO法人Woman’sサポート/自由大学/青森商工会連合会/天狼院書店/(株)スクー/ほか多数

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