自分と向き合う時間を作ると何が起こるの?
メリットを知りたいな。
正しく実践する方法も教えて。
そんな疑問に答えます。
大げさに聞こえるかもしれませんが、自分と向き合う時間を作ると、人生が激変します。
やりたいことが鮮明になり、今何をすべきか優先順位もわかる。また、自分の強み・修正すべき考え方や行動もわかり、自信も湧きます。
それなのに…自分と向き合う時間を避ける人が多いです。
その理由として「忙しい」「自分のことを考えるヒマがない」と言い訳している人が多いけれど、本心は違うでしょう。
自分と向き合う、即ち「現実を見つめる」のは辛いことだから。
たとえば自由に楽しみながら仕事がしたいのに、淡々と毎日仕事をしている現実を直視するのはキツイでしょう。
ウソかどうか、この記事との出会いをきっかけに試してみて欲しいです。
この記事では、自分と向き合う時間がもたらすメリットや正しく自分と向き合う方法まで紹介しています。
その他、有料級の内容を解説しています。ほかでは読めない内容の数々です。
実践に役立つツールも紹介しますので、最後までお読みくださいね。4分くらいで読めます。
自分と向き合う時間が超重要な5つの理由
自分と向き合う時間が超重要な理由は5つあります。各々を解説しますね。
自分自身の理解を深められる
自分と向き合う時間が重要な理由の1つ目は、自分自身の理解を深められるからですね。
自分自身を知ることで、自分の価値観や強み、弱み、興味関心などを明確にすることができます。
さらに、自分の内面や本当の思いを知ることができるため、自分が何を求めているのか、何が自分にとって大切なのか分かります。
自分の成長に繋がる
自分と向き合う時間が重要な理由の2つ目は、自分の成長に繋がるからです。
自分自身の理解を深められるので、自分の成長に必要なことを見つけ、それを改善できるようになるのです。
目標達成や夢が叶いやすくなる
自分と向き合う時間が重要な理由の3つ目は、目標達成や夢が叶いやすくなるからです。
自分に向き合う時間を作ると、目標や夢がより鮮明になり迷いが少なくなります。
そして、自分が取るべき行動や改善のポイントがわかり、目標達成や夢の実現がより現実的なものとなりますね。
生活を改善できる
自分と向き合う時間が重要な理由の4つ目は、生活を改善できるからです。
自分と向き合う時間を作ると、悪習慣に気づけて、対処法を調べたり必要なものを揃えることができるようになりますね。
自分自身の生活を改善する足がかりとなります。
人間関係が良くなる
自分と向き合う時間が重要な理由の5つ目は、人間関係が良くなるからです。
自分と向き合う時間を作ると、自分自身がどのような人間か理解できます。すると、どのような人が自分にとって大切なのかわかります。
そのため他人のことも理解しようという気持ちになれますね。つまり、人間関係を改善する手掛かりになります。
自分と向き合う時間を作る重要性を以下にまとめますね。
- 自分と向き合う時間が重要な理由
- 自分自身の理解を深められる
- 自分の成長に繋がる
- 目標達成や夢が叶いやすくなる
- 生活を改善できる
- 人間関係が良くなる
自分と向き合う時間を作るメリット
忙しい毎日なのに、自分に向き合う時間を作るなんておっくうですよね。それでもやりたくなるように、自分と向き合う時間を作るメリットについて深掘り解説します。
次のとおりです。
本当の価値観(人生観)がわかる
自分と向き合う時間を作ることで、自分の価値観や人生観について深く考えることができます。
たとえば、「どんな状況でも感謝の気持ちを忘れない」「今この瞬間を精一杯生きる」というような、人生観がわかると困難にぶつかったときにブレなくなります。
日々の生活に追われていると、他人の価値観や考えに流されがちですからね。
自分の価値観や人生観がクリアになることで、何を大切にし、どのような選択をすべきかはっきりします。
やりたいことが鮮明になる
自分と向き合う時間を作ることで、自分の内面に潜む本当にやりたいことや情熱を見つけることができます。
たとえば、自分らしい仕事の発見や、長年憧れていたことや、身につけるべきスキルなどが明確になり、人生においてどのような経験を積みたいのかがはっきりする。
ちなみに、やりたいことがわからない人は、自分と向き合うことから避けている人が多いです。本心にふたをして、行動し続けたことから自分自身の感情が錆びている感じですね。
やりたいことが鮮明になれば、自分の人生に対するモチベーションが向上し、より充実した人生を送ることができます。
強みの発見と活用
自分と向き合う時間を作ることで、自分の強みを再認識し、それを活用する方法を見つけることができます。
たとえば、コミュニケーション能力が強みであることに気づいたら、それを生かして人間関係を改善したり、仕事でリーダーシップを発揮することができる。
強みを活用することで、仕事や人間関係での成功や満足感が増し、自分の成長を促進できますよ。
精神的に強くなる
自分と向き合う時間を持つことで、自己肯定感(ありのままの自分の受け入れ)や自己効力感(やればできると思える感覚)が高まり、精神的に強くなります。
たとえば、自分の達成したことや克服したことを振り返ることで、自信を持ち、新たなチャレンジができるようになりますね。
精神的に強くなれば、困難な状況に対処し、ストレスや挫折に負けずに前進する力が養われます。
目標設定と達成のサポート
自分と向き合う時間を作ることで、自分の望む未来や目標を設定し、行動計画を立てられるようになります。
たとえば、自分が将来どのようなキャリアを築き、どのような人間関係を築きたいのかを考え、それに向かって努力する方法を計画できる。
毎日、仕事や家事に追われていると、このあたりが疎かになりがち。
目標設定と達成のサポートが整うと、自分の人生をより意義深いものにできますよ。
自分と向き合う時間がもたらすデメリット
自分と向き合う時間がもたらすデメリットについても解説します。何ごとも「やり過ぎ」は良くないと理解できます。
過剰な自己分析に陥る可能性
自分と向き合う時間が長くなりすぎると、過剰な自己分析に陥る可能性があります。
自分の問題点や弱点ばかりに焦点を当てるあまり、自己評価が低くなってしまったり、悩みが増えることがありますね。
時間や気力が必要になる
自分と向き合う時間は、自分自身の内面を探求するために、時間や気力を必要とします。
たとえば、静かな環境で深く考えたり、自分の感情や価値観を整理するためにノートに書き出すことは、短時間では難しい場合がある。
さらに、自分の弱みや失敗談を思い出したりすれば考えるのがおっくうになるかもしれません。それでもやり抜く気力が必要になりますね。
行動が遅れる
自分と向き合う時間を重視しすぎるあまり、実際に行動を起こすことが遅れることがあります。
自分の考えや感情を整理することは大切ですが、それだけにとらわれすぎず、具体的な行動に移すことも大切ですね。
以下の表に、自分と向き合う時間を作るメリットとデメリットをまとめました。
メリット | デメリット |
本当の価値観がわかる | 過剰な自己分析に陥る可能性 |
やりたいことが鮮明になる | 時間や気力が必要になる |
強みの発見と活用 | 行動が遅れる |
精神的に強くなる | – |
目標設定と達成のサポート | – |
正しく自分と向き合う7つの方法
正しく自分と向き合う方法について解説します。
以下の方法を試すことで、自分と向き合う時間をより効果的に活用することができますよ。
環境を整える
正しく自分と向き合う方法の1つ目は、環境を整えることです。
自分と向き合うためには、まず心身ともにリラックスした状態になることが大切です。
リラックスした状態でなければ、自分の感情や考えに集中することが難しくなりますからね。
瞑想を行うなど、心を落ち着かせることで、深い自己理解につながります。
感情に焦点をあてる
正しく自分と向き合う方法の2つ目は、感情に焦点をあてることです。
感情は、自分の内面や価値観を映す鏡であり、深い自己理解につながるからです。
自分が喜ぶこと、怒ること、悲しむこと、楽しむことに注目し、それらが何によるものか考えるのです。
自分で自分を評価しない
正しく自分と向き合う方法の3つ目は、自分で自分を評価しないことです。
自分と向き合う際に、自分で自分のことを評価せずに感情や考えを観察しましょう。
なぜなら、自己評価するとネガティブな感情が湧きやすく、自己理解が難しくなるからです。
仮に怒りを感じても、「悪い」と評価せず、その感情が何によって引き起こされたのかを考えることが大事。大切なので繰り返し言いますが、自分の感情や考えをただ観察しましょう。
一人で考える
正しく自分と向き合う方法の4つ目は、一人で考えることです。
自分と向き合う時間は、一人で静かに過ごすことが重要。他人と一緒にいると、影響を受けてしまい自分の感情や考えに集中できないからです。
一人でいられる部屋がないのであれば、散歩をしながら一人で考えたり、お風呂に入りながらリラックスして自分の感情に耳を傾けるのでもOK。
とにかく自分に向き合うときは、一人で考えるのがマストです。
思い浮かんだことを書き出す
正しく自分と向き合う方法の5つ目は、思い浮かんだ感情や考えをノートに書き出すことです。
この作業は、自分の感情や考えを整理する意味もありますが、読み返すことで自分を客観的に見ることができます。
感情や考えが浮かんだら、それらを具体的な言葉でノートに書き出します。
たとえば、「怒りを感じたとき、それは不公平さに対する反応だった」というようにね。
無理をせず、自然にふわふわ浮かんだものをそのまま書き出すイメージです。
ネガティブになったら中止する
正しく自分と向き合う方法の6つ目は、ネガティブになったら中止することです。
自分と向き合う途中でネガティブな感情が湧き出た場合、一度中止してリフレッシュしましょう。
そのまま続けると逆効果になる可能性があります。一度散歩に出かけたり、好きな音楽を聞いて気分をリセットするといいですよ。
定期的に人に話してみる
正しく自分と向き合う方法の7つ目は、定期的に人に話してみることです。
自分と向き合った結果を、定期的に信頼できる人に話すのです。他人の意見やアドバイスを聞くことで、自己理解が深まり新たな視点を得られたりすることがあるからです。
友人や家族、恋人など信頼できる人に、自分が最近感じた感情や考え、自分と向き合う過程で気づいたことを話し合うといいでしょう。
できれば専門家に聞いてもらうのがおすすめです。友人や知人の経験値や価値観に左右されてしまい的確ではないフィードバックが返ってくる恐れがあるからです。
間違ったフィードバックを受けて苦しまれている方々の相談が多いので、話す相手の人選にはご注意くださいね。
以上が自分と向き合う方法の解説です。
自分の内面を深く理解することで、人生における価値観や目標が明確になり、より充実した人生を送れますよ。
- 正しく自分と向き合う方法
- 環境を整える
- 感情に焦点をあてる
- 自分で自分を評価しない
- 一人で考える
- 思い浮かんだことを書き出す
- ネガティブになったら中止する
- 定期的に人に話してみる
自分と向き合う時間を作る具体的なステップ
下記に、自分と向き合う時間を作るための具体的なステップを紹介します。
1.決まった時間(タイミング)を設定
自分と向き合う時間を作るための具体的な最初のステップは、決まった時間(タイミング)を設定することです。
「決まった時刻」に設定すると挫折する可能性が高いです。あくまで「タイミング」です。
たとえば、ランチタイムの散歩中、夜のお風呂後など、自分に合ったタイミングで自分と向き合う時間を設定することが大切です。
継続することで、自分と向き合う習慣が身に付きます。
2.静かな場所を選ぶ
自分と向き合う時間を作るための具体的なステップの2番目に行うことは、静かな場所を選ぶことです。
自分と向き合うには、集中しやすい静かな環境が重要です。ザワついたところでは、自分自身に意識が集中できません。
自宅の書斎やベランダ、近くの公園やカフェ、図書館など、リラックスできる場所を見つけて自分だけの時間を作りましょう。
環境が整うことで、自分の内面に深くアクセスできるようになります。
3.スマホ・パソコンから離れる
自分と向き合う時間を作るための具体的なステップの3番目に行うことは、スマホ・パソコンから離れることです。
自分に向き合う行動は、自分自身に負荷がかかるため、逃避したくなります。手元にスマホやパソコンがあるとついついそちらに手を伸ばしてしまい、集中できません。
それらから離れることで、自分と向き合う時間をより効果的に過ごせます。
別の部屋に置いておくか、通知をオフにして、外部からの誘惑や邪魔が入らないようにしましょう。これにより、自分と向き合う時間に集中できます。
4. ノートに書き出す
自分と向き合う時間を作るための具体的なステップの4番目に行うことは、ノートに書き出すことです。
ノートに書き出すことで、内面を整理し、自己理解が深まります。記録簿としても残りますしね。
日常の出来事や感じたこと、自分の価値観や目標、強みや弱みなどを具体的に書くことで、自分の心の状態や変化に気づくことができます。
また、ノートに書くと頭が整理され、問題解決の糸口やアイデアが生まれることもあります。
5.読み返す
自分と向き合う時間を作るための具体的なステップの最後は、ノートを読み返すことです。
過去に書いたノートを定期的に読み返すことで、自分の成長や変化に気づくことができますよ。
過去にどのような考えや感情を持っていたのかを振り返り、現在の自分と比較してみましょう。
また、過去の成功体験や自分が克服したことを読み返すことで、自信を取り戻したり、新たなチャレンジに対するモチベーションが高まることもあります。
以上となります。
以下に、自分と向き合う時間を作るための具体的なステップを要点として表にまとめました。
ステップ | 概要 |
1 | 決まった時間(タイミング)を設定(例:ランチタイムの散歩中、夜のお風呂後) |
2 | 静かな場所を選ぶ(例:自宅の書斎、公園、カフェ、図書館) |
3 | スマホ・パソコンから離れる(例:別の部屋に置く、通知をオフにする) |
4 | ノートに書き出す(例:日常の出来事、感じたこと、価値観、目標、強み、弱み) |
5 | 読み返す(例:自分の成長や変化に気づく、問題解決やアイデアを見つける) |
自分と向き合う時間を習慣化する方法
さて次は、習慣化の解説です。ここまでできるようになったら人生が激変します。
以下に、初心者にも分かりやすく、習慣化の方法を紹介します。
毎日同じタイミングに行う
自分と向き合う時間を習慣化する方法の1つ目は、毎日同じタイミングに行うことです。
先ほど書いたことの繰り返しになりますが、自分と向き合う時間を習慣化するための第一歩は、毎日同じ時間(タイミング)に行うことです。
- この習慣は確実に守った方がいいです。
習慣化するまで粘らない限り、面倒でやらなくなりますからね。
カレンダーに予定を書き込む
自分と向き合う時間を習慣化する方法の2つ目は、カレンダーに予定を書き込むことです。
目に見える形で予定を確認できるので、自分と向き合う時間を意識しやすくなります。
たとえば、毎日のカレンダーに「自分と向き合う時間」と記載し、実行したらチェックマークをつけるなどして、進捗を可視化しましょう。
やらざるを得ない状況を作っておく
自分と向き合う時間を習慣化する方法の3つ目は、やらざるを得ない状況を作っておくこと。
自分の意志に頼るだけでは、自分をコントロールしづらく、挫折する危険性があるからです。
具体例としては、友人に「1ヶ月間毎日自分と向き合う時間を作る」と宣言し、週末にはその進捗を報告するなど、自分にプレッシャーをかけて習慣化を促すみたいな感じですね。
仲間を作る
自分と向き合う時間を習慣化する方法の4つ目は、仲間を作ることです。
同じ目標を持つ仲間を作ることで、互いに励まし合いながら自分と向き合う時間を習慣化することができます。
仲間がいることで、責任感や競争心が生まれ、継続しやすくなりますよ。
たとえば、オンラインのコミュニティや友人・知人と一緒に自己分析の勉強会を開くなど、仲間を見つけてサポートし合いましょうね。
自分と向き合う時間を作ると人生が激変
はっきりと言います。
どのような人であっても自分と向き合う時間を作ることで、人生は劇的に変わる可能性があります。
自分と向き合う時間を作らずして、自分に合う仕事を見つけたり、人生の方向性を見極めることはできないです。
この記事を書いている私は、過去10年以上に渡り、ワークや課題を通じて多くの方々に自分と向き合う時間を提供してきました。多くの方が自分と向き合い、自分自身がどのように生きていくべきか答えを見つけてきました。
自分と向き合うことで、過去の辛い思い出やコンプレックスを受け入れ、消化することができたり、本当にやりたいことを見つけることができるのです。
もしも、本当に自分らしい人生を取り戻したいと思うのであれば、この記事との出会いをきっかけに、自分と真剣に向き合うことを試していただきたいですね。
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私との直接のやりとりもできますよ
最後に筆者からのメッセージ:
自分と向き合うことは、ときに勇気がいることかもしれません。この記事を通して、少しでも多くの方々が自分自身と向き合う勇気を持つきっかけとなれば幸いです。
自分と向き合う時間を作ることは、自分自身を深く理解し、成長するための第一歩です。それは、より充実した人生を送るための、かけがえのない投資と言えるでしょう。
小さな一歩かもしれませんが、その一歩を踏み出すことで、人生が大きく変わる可能性を秘めています。この記事が、その一歩を踏み出すためのきっかけになればうれしいです。
魂の女性成長支援・浅野塾代表 浅野ヨシオ
自分と向き合う時間を有効にするための推薦記事
自分と向き合う時間を有効にするための推薦記事をいくつかご紹介します。気になったものがあればお読みくださいね。
《解説》この記事では、「自分と向き合う100の質問」を紹介し、自己理解を深める方法について説明しています。質問は自己分析や感情探求など、さまざまなテーマに焦点を当てています。
《解説》自分と向き合うことが苦手な人の一般的な原因と克服法を紹介。自信の向上と感情表現のコツが含まれます。
《解説》この記事では、従来の質問集に頼らない自己反省のための7つの革新的な方法を紹介しています。
浅野ヨシオ:
女性成長支援コンサルタント。
魂の女性成長支援・浅野塾 代表。
2007年よりビジネスパーソンや出版希望者を対象とした、自分の強みを発見し唯一無二のブランドを作る講師として活動。ハイキャリアの女性たちでも自分の能力がわからず強い自信を持てずにいることを知る。
2011年、女性成長支援の講座を起ち上げ、幼少期から現在までの人生史を平均200時間以上かけて深掘りする指導に定評がある。
通算14年2000人超の女性専門指導の経験により、心を縛る足かせをはずし、自分にとっての幸せを追求する自己実現プログラムを多数構築する。
著書に「私はこの仕事が好き!自分の強みを活かして稼ぐ方法(大和出版)」がある。
◎メディア実績:日本経済新聞/日経WOMAN/PRESIDENTほか多数
◎講演実績:横浜市経済観光局/多摩大学/NPO法人Woman’sサポート/自由大学/青森商工会連合会/天狼院書店/(株)スクー/ほか多数
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