自信・自分らしさ・自分軸

苦手意識とは?その正体と克服する方法7選【思い込みが9割】

苦手意識とは?その正体と克服する方法7選【思い込みが9割】

できない…

そう思った瞬間、緊張して、心臓がドキドキし始める。

誰もが一度は経験したことがあるのではないでしょうか。その正体―それこそが「苦手意識」です。

苦手意識は単なる「できない」という感覚を超えて、私たちの可能性を狭める無意識の壁

仕事、新しい挑戦、人間関係…あらゆる場面で、この見えない壁が私たちを躊躇させる力を持っています。

  • でも、ここだけの話。

その壁の9割は、実は「思い込み」だということをご存知でしょうか?

この記事では、苦手意識を感じる本当の理由と、その壁を乗り越えるための7つの具体的な方法をお伝えします。

さらに、人前で話すのが怖かった私が、どうやってその苦手意識を克服し、今では「これ以上の天職はない」と思える仕事にたどり着いたのか。そんな実体験もお話しします。

「できない」を「できる」に変えるヒントが、ここにあります。最後までお読みいただければ、新たな一歩を踏み出す勇気を得られますよ。

追伸:本文の最後に素敵なマニュアルのプレゼントをご用意しています。

  • 記事を書いている人の専門性と実績

経歴:
新卒8ヶ月での挫折退職から再出発。26年の会社員経験(10年は複業)を経て起業。現在は個性を活かす道を拓く会社を経営。

専門:
苦手意識の克服に成功した人を含む、2000人超の女性指導実績。本当の強みを発見し、人生を新たな方向へ導くプロ。やりがいのある転職から起業まで、前職や年齢を超えた女性の夢実現に定評。

メディア/著書:
日本経済新聞、日経WOMAN他多数掲載。著書「私はこの仕事が好き!自分の”強み”を活かして稼ぐ方法(大和出版)

本記事の筆者:浅野ヨシオの詳細プロフィールはこちら

苦手意識とは?その正体と特徴

苦手意識とは?その正体と特徴「苦手意識」とは、特定のことや能力に対して自分が不得意だと感じたり、避けたくなるような不安や恐れのことです。

その人の行動を制限する心理的なブレーキになり、人生の可能性を狭めてしまうものです。

苦手意識は、私たちの生活や仕事・人とのコミュニケーションなどに大きく影響を与えます。主な影響は以下の5つです。

苦手意識とは?その正体と特徴

1.新しいことに挑戦できなくなる
「失敗したらどうしよう」と不安になり、一歩踏み出せなくなります。

2.自信をなくしてしまう
自分には無理だと思い込むことで、何をするにも気後れしてしまいます。

3.人間関係が薄くなり孤独になる
苦手意識のせいで、相手との距離を取るようになったり、人と接するのを避けたり、結果的に孤独を感じることがあります。

4.ストレスがたまり疲れを感じる
苦手なことを避けても、心の中では気になってしまい、ストレスが増えます。

5.仕事で思うような成果が出ない
苦手なことに取り組む際、集中力が欠け、効率が下がることがあります。

以上のように、苦手意識をそのままにしておくと、生活や仕事にいろいろな影響を与えてしまいます。

しかしながら、その原因を知り、一歩ずつ乗り越えていくことで、気づけば自然に行動できるようになります。少しずつでも進むことで、苦手意識は克服できますよ。

苦手意識が生まれる4つの原因

苦手意識が生まれる4つの原因苦手意識がどのように生まれるのか、その背景にある原因を見ていきましょう。問題を引き起こしている要因を突き詰めます。

苦手意識が生まれる4つの原因 のインフォグラフィック

原因1: 過去の失敗からの影響

苦手意識が生まれる原因の1つ目は、過去の失敗からの影響です。

昔の失敗が頭に残り、その分野に対して「自分には向いていない」という思い込みが生まれることがあるのです。

例えば、小学生の頃に運動会で転んで恥ずかしい思いをした経験が、「運動が苦手だ」という思い込みのきっかけとなることも。

そんな経験が、心のどこかに「また同じことが起きるかも」という不安を残してしまうのです。

原因2: 周りからの期待に押しつぶされる感覚

苦手意識が生まれる原因の2つ目は、周りからの期待に押しつぶされる感覚の影響です。

「親や先生、上司が自分に期待しているけど、それに応えられなかったらどうしよう」という気持ちが、プレッシャーとなって苦手意識を生み出すのです。

例えば、学校の発表会で「絶対うまくやらなきゃ」と思いすぎて言葉が詰まってしまった経験。それが「人前で話すのは無理」という感覚につながることもあるでしょう。

原因3: 自分を低く評価しすぎること

苦手意識が生まれる原因の3つ目は、自分を低く評価しすぎることです。「どうせ自分にはできない」という思い込みが、苦手意識の大きな要因となっているのです。苦手意識は、不安や恐れといった感情から生まれることがあります。

周りの人が同じことを簡単にこなしているように見えると、「自分だけがダメなんだ」と感じてしまいがち。そんな自己評価の低さが、新しい挑戦への一歩を遠ざけているのかもしれません。

原因4: 他人と自分を比べる癖

苦手意識が生まれる原因の4つ目は、他人と自分を比べる癖です。

「〇〇さんはうまくやっているのに、自分はどうしてこんなに下手なんだろう」という比較が、自信を失わせる大きな要因となっています。

例えば、同僚が仕事をテキパキこなしているのを見て「自分は要領が悪い」と思い込んでしまうことも。この比較の癖は、自分の小さな進歩や成功にも気づきにくくしてしまうのです。

これらの原因は、私たちの心に知らず知らずのうちに影響を与え、苦手だと感じる分野を増やしていきます。

自分の苦手意識タイプを診断してみよう

自分の苦手意識タイプを診断してみよう苦手意識には、いくつかの特徴的なパターンがあります。
あなたの苦手意識のタイプを知ることで、より効果的な克服方法が見えてきます。
以下の診断で、自分の苦手意識タイプをチェックしてみましょう。

苦手意識タイプ・セルフチェック
以下の質問に「はい」か「いいえ」でお答えください。

Q1: 新しいことに挑戦する前に、失敗した過去の経験を思い出してしまいますか?


いかがでしたか?

このタイプ診断は、苦手意識と向き合うための第一歩です。
次のセクションでは、それぞれのタイプに合わせた具体的な克服方法をご紹介していきます。

苦手意識を克服する7つの方法

苦手意識を克服する7つの方法

苦手意識を抱くと、行動や自信に大きな影響を与えてしまいます。以下の方法を各々試してみるといいですよ。

克服方法 ポイント
1. 小さなステップから始める 確実にクリアできる小さな目標から始めることで、失敗への不安を最小限に抑える
2.「とりあえず」の力を借りる 完璧を求めすぎず、まずは行動を開始することに重点を置く
3. 過去の失敗から学ぶ 失敗を成長のための貴重な手がかりとして捉え直す
4. 自分のペースを保つ 他人と比較せず、自分の成長スピードを信じる
5. ゴールを明確にする 何のために取り組むのかという目的を明確にして、モチベーションを高める
6. 成功しやすい環境を作る ポジティブなフィードバックが得られる環境に身を置き、自然と行動できる状況を作る
7.「量質転化」を意識する たくさんの経験を積むことで、自然と質が高まっていくことを意識する

小さなステップから始める

苦手意識を克服する方法の1つ目は、小さなステップから始めることです。

失敗する不安や恐れを最小限に抑えて、行動を促すのが狙い。「確実に」クリアできるくらい小さなステップに挑戦するのがコツです。

例えば、多くの人の前で話すことに苦手意識を持つ場合、まずは少人数の友達や家族の前で練習することから始めてみるみたいに。

次に、そのステップがクリアできたら、さらに人数を増やしていくといった具体的な行動が考えられます。このような小さなステップを繰り返しクリアすることで、自信が育まれて苦手意識は徐々に減少します

「とりあえず」の言葉の力を借りる

苦手意識を克服するための2つ目の方法は、心の中で「とりあえず」を唱えることです。このフレーズには、「まずは一歩を踏み出そう」という意味が込められており、完璧を求めずに行動に移す心の準備ができますよ。

「とりあえず」を意識すると、完全に成功するかどうかより、行動を開始することに重点を置くようになります。これにより、失敗への不安や恐れが和らぎ、動き出しやすくなるのです。

簡単に言うと、「とりあえずやってみる」ことで、苦手なことに対する障壁が低くなり、効果的にそれを克服できるようになります。詳細は以下に書いてます。

とりあえずやってみる精神を今すぐ身につける7つの方法|初心者でもできる実践ノウハウ

浅野ヨシオ
浅野ヨシオ

「とりあえずやってみる」は行動をうながす素晴らしい呪文!

過去の失敗から学んだことを思い出す

苦手意識を克服する方法の3つ目は、過去の失敗を見つめ直し、その経験で学んだ「教訓」に目を向けることです。

失敗するとその瞬間の失望や痛みに囚われがちですが、 それは同時に成長するための貴重な手がかりでもあります。

そのときの教訓を意識して次の挑戦をすると、 ポジティブな気持ちが湧き上がり、結果的に苦手意識を緩和することができます。

「失敗からどうやって学ぶの?」と思う方は、以下に詳しく解説しています。

失敗から学ぶ方法|成功者に学ぶ失敗を成功に変える7つの秘訣 

浅野ヨシオ
浅野ヨシオ

失敗した痛みから気持ちをそらすうまい方法でもありますね。

自分の絶対的なペースを崩さない

苦手意識を克服する方法の4つ目は、自分の絶対的なペースを崩さないことです。

「周りの人はもっと早く上達しているのに…」

「あの人はすぐに結果を出せているのに…」

こんな比較をしてしまうと、焦りや不安が生まれ、それが新たな苦手意識を生み出してしまいます。
大切なのは、自分の成長のスピードを信じること

たとえば、マラソンを始めたばかりの人が、フルマラソンを完走できる人と同じペースで走ろうとしても、それは現実的ではありません。まずは自分に合った距離とペースから始めるはずです。

それと同じように、苦手なことも一人一人に合ったペースがあるのです。

ある人は早く成長するかもしれません。またある人はゆっくりと着実に成長するかもしれません。どちらも正解です。

「自分には自分のペースがある」この言葉を意識することで、必要以上に焦ることなく前に進めるようになります。そして、その積み重ねが、確実な成長につながっていくのです。

より詳しい実践方法については、以下の記事でご紹介しています。

自分のペースで生きるための7つの方法|成功するための3条件と彼らに共通する特徴 

ゴール(目的はなに?)を明確にする

苦手意識を克服する方法の5つ目は、ゴール(目的)を明確にすることです。その行動は何のためにやろうとしていたのかもう一度立ち止まって考えてみるのです。目的が明確であれば、それに向かって努力する意欲がわくはずです。

例えば、英語が苦手だと感じている人でも、「将来海外で働きたいから英語をマスターしたい」と目的を明確にすることで、その達成のために行動する力が湧きます。

「目的意識」について詳しい解説はこちらです。▶目標はないほうがいい『目的意識』があれば人生うまくいく理由【無目標の人生を歩むメリット】

浅野ヨシオ
浅野ヨシオ

明確な目的があれば、それが苦手意識を乗り越える力になるでしょう!

成功は避けられない環境に移動する

苦手意識を克服する方法の6つ目は、成功がほぼ確実に起きるような環境に移動することです。

具体的には、持続的な努力を自然にできる環境や、ポジティブなフィードバックが得られる場所へ意識的に身を置くといいです。また、自分を励ますために、ポジティブなアンカー(心の支えとなる習慣や言葉)を持つことも効果的です。

例えば、

痩せたい人がジムに通い、定期的にパーソナルトレーナーに指導を受けるような環境がイメージしやすいと思います。トレーナーの励ましや、周りの人の励ましにより、運動せざるを得ない環境になるわけですね。

この記事を書いてる私も、2年半ほど毎週パーソナルトレーナーに指導を受けました。リバウンドを繰り返していた渡しも15キロほど痩せましたね。環境が行動を促進し、成功を引き寄せるような状況に身を置くと、苦手意識は次第に薄れます。

「量質転化」を意識する

苦手意識を克服する7つ目の方法は、「量質転化」という考え方を取り入れることです。

「量質転化」とは、たくさんの経験を積むことで、自然と質が高まっていくという原理です。

「でも、時間がないから早く上手くなりたい…」そう思う方も多いでしょう。確かに、近道ができれば理想的です。しかし、実は「量をこなすこと」が最短距離なのです。

例えば、絵を描くのが苦手な人が100枚の絵を描き続ければ、必ず上手くなっていきます。料理が苦手な人が50回同じ料理を作れば、確実においしく作れるようになります。

つまり、「上手くできるようになってから始める」のではなく、「始めることで上手くなっていく」という考え方です。

焦って完璧を求めすぎると、かえって時間がかかってしまいます。なぜなら、失敗を恐れるあまり一歩を踏み出せなくなったり、準備に必要以上の時間をかけすぎたりしてしまうからです。結果として、実践の機会を逃してしまうのです。

「とにかく続けてみよう」という気持ちで取り組むことで、むしろ早く成長できるのです。苦手なことも、量をこなしていけば必ず克服できます。目の前の一歩から、コツコツと積み重ねていきましょう。そして気づいたときには、確実な変化が起きているはずです。

浅野ヨシオ
浅野ヨシオ

最初は、場数を踏むことだけを意識することですね

苦手意識の思い込みを減らす秘訣

苦手意識の思い込みを減らす秘訣

苦手意識の思い込みを減らす秘訣は、自己肯定感を高めることです。焦りや不安が頭をよぎったときは、過去に達成したことを思い出してみましょう。過去の成功を振り返ることで、今の挑戦も乗り越えられると感じられます。

しかし、「成功した経験なんてない」と反発の声も聞こえてきそうなので、あらかじめお話ししておきますと、 成功したことに気づいていないか忘れていることがほとんどです。

特に自分にできることというものは、無意識にできることが多く成功した感覚が得られません。そのため記憶に残らないのです。さらに、失敗体験によって記憶をかき消されているネガティブ・バイアスの影響も大きい。

そこで、「自己肯定感を高める100の質問集」を作りました。さまざまな視点からの質問を自分に問いかけることにより、 成功した経験を思い出すことができます。私の14年間の指導実績をもとに厳選したものを集めた質問集です。

有料にするか迷いましたが、悩まれている人が大変多いためひとまず無料で配布することにしました。ただし、いつまで無料で配布するかわかりません

必要と思う人は入手して保存することをおすすめします。

下記からどうぞ。

自己肯定感を高める100の質問集

自己肯定感を高める100の質問集

体験談:人前で話すことが苦手だった私が講師になるまで

私の体験談を少しお話します。私は自意識が強くて緊張しやすいタイプ。人前で話すのが苦手でした。

その象徴的な出来事が、大学時代の友人の結婚式です。スピーチを依頼されたものの、その不安から結婚式自体を欠席してしまいました。今でもその時の後悔は心に残っています。

しかし、この苦手意識との向き合い方が、人生を大きく変えることになった。最初は小さな一歩から始めましたね。家族の前で話す練習を重ね、少しずつ人数を増やしていきました。講師として仕事を始めてからも、6年間は毎回、妻の前で予行演習をしてから本番に臨んでいたんですよ。

こうして、一歩一歩、着実に経験を積み重ねていくうちに、変化は必ず訪れました。200人以上の人前で講演も経験しましたし、14年間で2000人以上の方々のキャリア支援に携わってきました。

受講生から「人生が変わりました」という言葉をいただくたびに、この仕事を選んで本当に良かったと実感します。

私の経験からも言えることは、「苦手」の正体は多くの場合「経験不足」だということ。

本当に自分に向いていないのか、それとも単に慣れていないだけなのか。それを見極めるには、ある程度の期間、継続して取り組んでみる必要があります。

もしも何か苦手意識を持っているものがあるならば、それにも大きな可能性があるかもしれませんよ。

苦手意識は思い込みが9割 – その根拠

苦手意識は思い込みが9割 - その根拠私たちが感じる苦手意識の多くは、実は「思い込み」から生まれています。

例えば、「起業は難しい」と感じる人の多くは、実は起業の具体的な手順を知らないだけかもしれません。また、「料理は複雑すぎる」と思う人も、基本的な手順を理解すれば、意外に作れるようになるものです。

  • では、なぜ思い込みが生まれるのでしょうか?

主な原因は「知らない」ことへの不安です。知らないことは怖い。その怖さが、実際以上に物事を難しく感じさせてしまうのです。

そして、この思い込みは次のような悪循環を生み出します

  1. 「難しそう」と思い込む
  2. 挑戦することを避ける
  3. 経験が不足する
  4. さらに「難しい」という思い込みが強まる

この悪循環を断ち切るには、3つのステップが効果的です。

苦手意識の悪循環を断ち切るには3つのステップが効果的

1. 基本を理解する

まずは、起業に必要な基本的な知識を得ることから始めましょう。知識があれば、漠然とした不安は具体的な課題に変わります。

2. 小さな実践を重ねる

完璧を目指さず、できることから少しずつ始めます。

たとえば、起業しようとするなら、小規模な副業から始めるとか、商品をフリーマーケットで販売してみるとか。

小さな成功体験が自信につながります。

3. 進歩を実感する

昨日の自分と今日の自分を比べてみましょう。必ず何かしらの進歩が見つかるはずです。その発見が、次への原動力となります。

つまり、苦手意識の9割は「知らない」ことから生まれる思い込み。知り、理解し、実践することで、その思い込みのほとんどは解消されていくものですよ。

成功への道︰具体的なアクションプラン

成功への道︰具体的なアクションプラン

苦手意識のあることに挑戦するときの具体的なアクションプランとしては、進捗の記録を心がけて報酬の設定をすることです。

以前、何かの本で読んだのですが ダイエットに成功した人の統計を取ったところ、 その要因は進捗を記録していたことによるものだったそうです。

何を食べたのか、どのような運動をしたか、体重は何キロになったのかなど進捗を記録することで、モチベーションを上げ続けたのです。

苦手意識のあることこそ、進捗の記録は重要。

そして、途中で挫折しないように、自分自身に与える小さな報酬を設定するといい。努力する意欲が湧くからです。

例えば、一週間続けられたら好きなカフェでコーヒーとデザートを楽しむ、というように報酬を設定してみることです。継続力を高める効果があります。

苦手意識との向き合い方 – もう一つの選択肢

苦手意識との向き合い方 - もう一つの選択肢

どうしても苦手意識が消えない

そう感じるなら、むしろそれを受け入れて、人生の方向性を大きく変える選択肢があります。それは、苦手なことを無理に克服しようとせず、代わりに自分の得意分野に全力を注ぐという考え方

例えば、営業職で成果が出ずに悩んでいる人がいるとします。その人は資料作りが得意で、製品の分析力に優れているかもしれません。この場合、営業職にこだわり続けるよりも、マーケティングや商品企画といった、自分の強みを活かせる方向への転換を考えることができます(※これは前職の私がとった、実例です)

なぜこの方法が効果的なのでしょうか。理由は明確です。人には誰しも、生まれ持った能力や、自然と身についた強みがあります。

その分野であれば、

  1. 学習速度が他の人より圧倒的に速い
  2. モチベーションが自然と湧いてくる
  3. 創意工夫が自然に生まれる
  4. 成果が出やすく、周りからの評価も高い

つまり、同じ1時間の努力でも、その成果には大きな差が生まれるのです。

苦手分野で必死に頑張って平均的な結果を出すより、得意分野で卓越した成果を出す方が、自分の人生をより豊かにするはずです。

それは「逃げ」ではありません。むしろ、自分の本質を見極めた上での、賢明な人生の選択といえるでしょう。

ただし、自分一人で強みを見つけ出すのは難しいものです。客観的な視点や、専門的なガイドがあれば、より確実に自分の可能性を見出すことができます。

そんな方のために、私は「自分力活用講座」をご用意しています。自分力活用講座では、「自分史分析プログラム」により、自然にできてしまうことや、自分にしかない成功パターンを見つけ出します。そしてその活かし方を具体的にアドバイスしています。

気になる方のために無料の体験入門コースをご用意しています。

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自分の見つめ直し完全マニュアル【無料】

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これまでの話からも明らかなように、苦手意識を乗り越えて、成功に近づくためには具体的なアクションプランが不可欠です。

しかし、もし更なる自己成長や今後の生き方、キャリアについて真剣に考えたいと思っているなら、特別に用意した「自分の見つめ直しマニュアル」を使ってみることをおすすめします。

このマニュアルは、これまでの人生を振り返り、自分の特性を体系的に整理して分かりやすく理解することができます。さらに、簡単なワークを通じて、自分の強みや成功体験を整理することができます。

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  • 自分の棚卸しに使える100の質問シート:自分自身を深く理解するための問いかけを提供し、長所や可能性を探るのに役立ちます。
  • 自己肯定感を高めるための100の質問シート:自信を持って前向きに生きるための支援をします。
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  • やる気ペンタゴンチャート:モチベーションを高め、行動を促すためのツールです。
  • ときめきのツボワークシート:自分の情熱や興味が何にあるのかを探るのに役立ちます。

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最後に筆者からの大切なメッセージ

最後に筆者からの大切なメッセージ

苦手意識は誰もが持っている心の感覚です。その感覚を受け入れてしまうことが何より大事です。それは決してネガティブなことではありません。むしろ逆です。苦手意識を受け入れてしまえば、「ではどう対処しようか?」と一歩前に進む気持ちを手にすることができます

どんなに小さなことからでもかまいません。本文に書いてあることを実践してみてください。必ず変化が起こるはずです。

私自身、人前で話すことができなかった過去から、今では多くの方と出会い、学び合える喜びを感じています。読者の皆様とも、いつか直接お話しできる機会を心待ちにしていますね。最後までお読みいただきありがとうございます。

魂の女性成長支援・浅野塾代表 浅野ヨシオ

この記事を書いている人

浅野ヨシオ:
女性成長支援コンサルタント。
魂の女性成長支援・浅野塾 代表。
2007年よりビジネスパーソンや出版希望者を対象とした、自分の強みを発見し唯一無二のブランドを作る講師として活動。ハイキャリアの女性たちでも自分の能力がわからず強い自信を持てずにいることを知る。
2011年、女性成長支援の講座を起ち上げ、幼少期から現在までの人生史を平均200時間以上かけて深掘りする指導に定評がある。
通算14年2000人超の女性専門指導の経験により、心を縛る足かせをはずし、自分にとっての幸せを追求する自己実現プログラムを多数構築する。
著書に「私はこの仕事が好き!自分の強みを活かして稼ぐ方法(大和出版)」がある。

◎メディア実績:日本経済新聞/日経WOMAN/PRESIDENTほか多数

◎講演実績:横浜市経済観光局/多摩大学/NPO法人Woman’sサポート/自由大学/青森商工会連合会/天狼院書店/(株)スクー/ほか多数

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