浅野の過去

上品なお笑いの人

著者の寺田真理子さんが。

浅野が出演したFMサルースのラジオ放送

を。

ザ・プロフィール講座認定講師 浅野ヨシオのブランド人への道

お父さまお母さまといっしょに視聴してくれて。

その模様を「実況メール」してくれました。

浅野のメールノウハウをラジオで聞いている

寺田パパ・ママのリアクションが最高。

そのメールが下記です。
↓(※寺田さんの了承を得て掲載しています)
_______________________

父も母も一緒に、家族会議のようにして聴いてます。

父はきなこもちをつまらせながら・・・(笑)

あさのさんを見ての感想は・・・

「80kgくらいあるのかねぇ~」



だそうです(笑)

母は

「声だけ聞いてたら素敵な人ね。

スマートな人を想像しちゃう」

「相手が主役」というのの真逆の父は

「『俺は、俺は!』じゃいかんのかね」



と言いつつ、すでに顔もシャツもきなこまみれ。。。

「何やってるの!」と母に怒られ

ラジオよりきなこがお茶の間の主役に^^;

「寝てくる」

と父が戦線離脱しかけたところ

あさのさんの婚活話で戻ってきた。

と思ったら・・・

またきのこを食べに戻ってた^^;

母は真剣に聴いてます☆

そもそもメール以前に

父はキー配列を理解していないことが判明。

携帯メールで

「ん」

の打ち方がわからず

この前もらった

「了解しました。げ」

というなぞのメールは

「了解しました。元気でね」

と書きたかったことが今解明されました☆

ここで父が

「いい声してるね~ 聞きやすいね」

「顔は好き好きだけど」

・・・(笑)



母も

「中身がよければいいのよね~」

「顔は好き好きだもの」

・・・(笑)






宛名を「さま」にするのは

「わたしもやってるわ~」

と母。

フォントの大きさも基本クリア☆

あさの節にウケてます♪

「頭のいい人なんだね」



とコメント。

ここで7時のニューススタート。

「いったん止める?」

ときいたら

「ニュースは消音でいい」

あさのさんトークに軍配が上がったわ~☆

NHKに勝ったわね♪

「お笑いの人は下品なのがいるからね~、それに比べたら」

と、なぜか「お笑い界の人で上品なほう」




と思っているらしい父。

今度からは「上品なお笑いの人」といえば

わかってくれると思います(笑)

家族みんなで楽しませていただきました^^

(ここまで)
_____________________________

なんとアットホームな会話でしょう。

こういう家族が増えれば日本は安泰ですね~

しかし・・・・・

「上品なお笑いの人」ですか・・・・・・・・・・・・・(汗)

ブランド人は。

他人が決める「偏見」にのっとった行動が必要とされる。

自分がどうなりたい。見られたいの自由は効かない世界。

求められている行動を。

そのまましたり。語ったりすれば。

絶賛される世界。

メディアは。

その人に語って欲しいと思うようなことを取材に来るので。

その期待に応えるように回答することが求められる。

そういうわけで・・・・・・・

「上品なお笑いの人」プロフィール講師を目指さなきゃ、、、、、

ザ・プロフィール講座認定講師 浅野ヨシオのブランド人への道

うえ~ん(涙)(涙)(涙)



ぼくは堤真一さんが好きです。

ぺヤング焼きそば食べようかな。。

___________________________

寺田真理子プロフィール:

ザ・プロフィール講座認定講師 浅野ヨシオのブランド人への道

長崎県出身。父親の仕事の関係で、南米諸国を転々とする。

幼稚園はメキシコですっかり現地の子どもと同化して暮らす。

スペイン語しか話せない状態で、小学校入学直前に日本に帰国。

東京で小学校に通うが、言葉や生活習慣の違いに戸惑う。

いじめをやっと克服した頃にコロンビアへ渡る。

日本人学校がゲリラに脅迫されたり、家を狙撃されたりなどの

南米らしい経験をし、帰国への思いを募らせるが、

隣国ベネズエラへの再度の転勤で帰国ならず。

仕方なく実力行使で中3でひとりで帰国し、祖父母と共に長崎で暮らす。

高校進学のために上京するものの、あまり高校には通わずに追っかけに熱中。

行動力だけは身につけ、その後の人生の指針となる。

1年間の浪人の後、東京大学に合格。

法学部卒業後、国際会議コーディネーターのかたわら、舞台への出演や

自主映画の主演、監督、制作などを務める。多数の外資系企業でスペイン語

ではなくなぜか英語の通訳を経験。多数の外資系企業での通訳を経て、

現在は文筆や翻訳、講演、通訳、商品ネーミングで活動。

読書によってうつから回復した経験から「読書セラピー」

で読書による学び

を伝えるほか、うつの体験を通して共感した認知症について、

「認知症になってもいろいろなことがわかっている、できることはたくさんある」

ことを伝えるために「パーソンセンタードケア」の普及に力を入れている。
2008年には落雷による火災を経験。日本メンタルヘルス協会公認心理カウンセラー。

『JUNTOS』で「寺田真理子が教えるシアワセのヒント」の連載中。

うつの世界にさよならする100冊の本 本を読んでココロをちょっとラクにしよう/寺田 真理子
¥1,500
Amazon.co.jp

コメント

タイトルとURLをコピーしました