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出る杭は打たれる!打たれる人の特徴と打たれず仕事する方法【周りより突き抜けよう】

出る杭は打たれる!打たれる人の特徴と打たれず仕事する方法【周りより突き抜けよう】

”出る杭は打たれる”を嫌がる女性
私の行動は目立つみたい。
出る杭になっても打たれずに仕事をする対処方法ある?
打たれる原因や打たれやすい人の特徴も知りたいな。

そんな疑問に答えます。

組織の中で働くと”出る杭は打たれる”問題はついて回りますよね。

出る杭は打たれるの意味は広辞苑によると、

『優れて抜け出ている者は、とかく憎まれる。また、さしでてふるまう者は他から制裁されることの例え』

とあります。

浅野ヨシオ
浅野ヨシオ

周りから制裁されてうれしい人はいませんよね

しかし、これからの時代は出る杭にならないと周りに埋もれて沈没する恐れがあります。

大げさに聞こえるかもしれませんが事実です。とは言うものの打たれないようにしたいのが本音ですよね。

そこで本記事では、出る杭になろうとも、打たれないようにする方法について解説しています。

自分も周りも喜ぶような”出る杭”になって活躍するための記事です。

  • この記事の主な内容です
  • 出る杭になると打たれる3つの原因
  • 出る杭になって打たれる人の特徴
  • 出る杭になっても打たれない対処法
  • 出る杭にならないとヤバ過ぎる件
  • 出過ぎる杭になって活躍するコツ

追伸:本文の最後に素敵なマニュアルのプレゼントをご用意しています。

  • 記事を書いている人の専門性と実績

経歴:
新卒8ヶ月での挫折退職から再出発。26年の会社員経験(10年は複業)を経て起業。現在は個性を活かす道を拓く会社を経営。

専門:
“出る杭は打たれる”経験をした人を含む2000人超の女性指導実績。本当の強みを発見し、人生を新たな方向へ導くプロ。やりがいのある転職から起業まで、前職や年齢を超えた女性の夢実現に定評。

メディア/著書:
日本経済新聞、日経WOMAN他多数掲載。著書「私はこの仕事が好き!自分の”強み”を活かして稼ぐ方法(大和出版)

本記事の筆者:浅野ヨシオの詳細プロフィールはこちら

出る杭になると打たれる3つの原因

出る杭になると打たれる3つの原因

出る杭になると打たれる原因を解説します。

主な原因は、

  1. 本能によるもの
  2. 嫉妬によるもの
  3. 日本の社会構造によるもの

以上の3つ。

これらを知っておくと打たれても気が楽になりますよ。わかりやすく解説しますね。

(1)本能による原因

(1)本能による原因出る杭になると打たれる原因の1つ目は、本能によるもの。

起源は原始時代にさかのぼります。

ヒトの周りに、どう猛な獣(けもの)がたくさんいました。そして男性が狩りに出かける間、女性は群れを作って身を守りました。

その群れの中に、出る杭になるような行動をする人がいると、秩序を保てないですよね。

そこで秩序を保つために、出る杭になる行為をすると、打たれるようになったわけです。つまり身を守る本能によるものですね。

(2)嫉妬による心理的原因

(2)嫉妬による原因出る杭になると打たれる原因の2つ目は、嫉妬によるもの。

ある心理学者によると、自分より下もしくは同等レベルと思っていた人に対し、自分より優れていると認識したときに起こる感情が嫉妬となるそうです。

要は、優れた行為や目立つ行為は「おもしろくないヤツ」と周りに思われてしまううわけです。

嫉妬心は男女問わずヒトに備わるものですが、とかく女性は嫉妬の対象になりやすいですよね。

浅野ヨシオ
浅野ヨシオ

職場で優秀な女性でも、男性の同僚に嫌がらせを受けていたら嫉妬の可能性もありですよ。

(3)日本の社会構造による原因

(3)日本の社会構造による原因出る杭になると打たれる原因の3つ目は、日本の社会構造によるものです。

日本は、出る杭タイプの人が打たれやすい環境。島国なので外に出にくい。そのため群れをなして生きていたと言えます。前にも書いたように出る杭的な行動は打たれやすいのです。

また、これまでの日本は年功序列・終身雇用制により「誰かがいなくならないと自分は上がらない」社会構造になっていましたよね。つまり出る杭を叩けば自分が上るチャンスになるとも言えたのです。

なるほど。打たれる原因はよくわかりました。ちなみにどのような人が打たれやすいのですか?

出る杭になって打たれやすい人の特徴

出る杭になって打たれやすい人の特徴

出る杭になって打たれる人の特徴は次のとおりです。

  • 自分中心になっている
  • 手柄を独り占めする
  • 批判はするけれど代案がない
  • 正義感に囚われている

少し補足します。

あらゆることが自分中心になっている人は打たれやすいです。周りへの配慮なくスタンドプレイに走るとか、自分がやらないで人にやらせてしまうとかですね。

また、手柄を独り占めするなんていうのも打たれまくります。周りからすれば迷惑な人ですから。

そして批判はするけれど代案がない、もしくは口だけで自ら率先してやろうとしないなんていうのも打たれますね。物ごとが前に進まないし、特に仕事であれば滞るだけですから。

自らの正義感に囚われている人も打たれやすいです。たとえば「会社のやり方は間違っている!」みたいな正義の主張ですね。仮に言っていることは間違っていなくとも上司から煙たがられる姿が目に浮かぶでしょう。

  • 出る杭になって打たれる人の特徴

  • 自分中心になっている

  • 手柄を独り占めする

  • 批判はするけれど代案がない

  • 正義感に囚われている

実例:出る杭として打たれても諦めなかった女性の体験談

これまで見てきた「出る杭になって打たれる人の特徴」を踏まえつつ、実際に職場で「出る杭」として苦労しながらも成功を収めた女性の事例をご紹介します。

この体験談から、「出る杭は打たれる」状況に直面したときの対処法のヒントが得られますよ。

佐藤美香さん(仮名、32歳)は、大きな広告会社で働いています。彼女の仕事は、面白い宣伝を考えて、営業部門と協力しお客さまに商品を知ってもらうことです。

5年前、佐藤さんは新しいアイデアを思いつきました。でも、職場の周りの人は「そんなの無理だよ」「今までやったことないから」と言って、賛成してくれません。

佐藤さんは諦めませんでした。一生懸命調べて、たくさんの資料を集めました。何度も何度も説明の準備をして、やっと上司たちを説得。

佐藤さんのアイデアは大成功し、会社に大きな利益をもたらす大ヒット商品になりました。

ところが、今度は違う問題が起きました。職場の人たちの中には、佐藤さんの成功を素直に喜べない人もいたのです。

あの人、調子に乗ってる

ただ運が良かっただけだわ

と、陰で悪口を言う人も出てきました。これは、嫉妬の気持ちから来るものだったのでしょう。心理学的に見ると、他人の成功はときとして周囲の人々に不快感を与えることがあります。

ある日、佐藤さんの大切な書類が突然なくなってしまいました。とても大事な発表の直前だったので、佐藤さんはびっくり。幸いコピーを取っていたので、無事に発表できました。

それでも佐藤さんは頑張り続けました。新しいことをたくさん勉強しました。佐藤さんは、ただの「出る杭」ではなく、「出過ぎた杭」になろうと決心したのです。「出過ぎた杭」とは、誰もが認めるほど素晴らしい人のことです。

次第に職場の人も佐藤さんの頑張りを認めてくれるようになりました。上司からは『優秀な社員』として評価され、今では一緒に働く人たちから尊敬されています。

佐藤さんは言います。

「職場でみんなと違う考えを持つと、時々嫌な思いをすることもあります。嫉妬されることだってあります。でも、自分の考えを大切にして、諦めずに頑張ることが大事です。そして、もっともっと頑張って、みんなが『すごい!』と思うくらいの『出過ぎた杭』になることが大切です。そうすれば、きっと分かってくれる人が現れます。私も、たくさん頑張ったおかげで、今ではみんなに認めてもらえるようになりました」

佐藤さんの体験から、私たちは「出る杭」として直面する困難を乗り越えるヒントを得ることができますね。

次の節では、佐藤さんのような成功例も参考にしながら、具体的な対処法について詳しく見ていきましょう。

出る杭になっても打たれない対処法

出る杭になっても打たれない対処法

出る杭になっても打たれない方法は、結論から先に言うと出過ぎた杭になることです。

ベタな回答ですいません。でもこれがベストの答えです。

繰り返しの解説になりますけど、打たれる原因として嫉妬によるものが大きいです。嫉妬は自分より下もしくは同等レベルと思っていた人に対し、自分より優れていると認識したとき湧く感情でしたよね。

ちょぼちょぼの出る杭ですと「自分より下もしくは同等レベル」に見られがち。出過ぎることにより、下とも同等とも思われなくなります。目立つ言動も出過ぎるレベルまで達すると「個性」と捉えてもらえる。

たとえば、クセモノだけど仕事ができる上司とかいるじゃないですか。仕事ができる=出過ぎている状態だからクセも個性として周りから受け止められているのですよね。

即ち、周りよりも突き抜けた存在になることが、出る杭になっても打たれない対処法なのです。

出る杭として打たれないための対処法

根回しをする

事前に関係者に説明し、支持を得ることで、抵抗を減らす

手柄を譲る

成功を周りと分かち合い、チームの功績として認識させる

率先して行動する

言葉だけでなく、自ら模範を示すことで信頼を獲得する

目的を周りに合わせる

組織の目標に自分の目標を調和させ、一体感を創出する

相手にメリットを与える

周囲の人々にも利益をもたらし、Win-Winの関係を構築する


うーん
うーん
でも出過ぎる杭になるほどの実力はないしなぁ。
ほかに打たれないように予防する方法ないかな?
浅野ヨシオ
浅野ヨシオ

確かに出過ぎるほど力をつけるには時間が必要ですものね。予防方法を次に解説します。

打たれないように予防する方法

打たれないように予防する方法出る杭になっても打たれないように予防するためには、下記を意識するといいです。

  1. 根回しをする
  2. 手柄をゆずる
  3. 自ら率先して行動する
  4. 目的は周りに合わせる
  5. 相手にメリットを与える

順に解説しますね。

(1)根回しをする

(1)根回しをする出る杭になっても打たれないように予防する方法1つ目は、根回しをすることです。

根回しとは「ある目的を実現しやすいように、関係する方面にあらかじめ話をつけておくこと」を言います。

報・連・相という言葉がありますよね。報告・連絡・相談というヤツ。これは予防線に使えます。

私の塾の受講生にテレビ局に勤務していた女性がいましたけど、彼女は根回しが上手でこれまでにない企画を数々通していました。すべてのコツは「報・連・相」だったそうですよ。何も言わずに実行すると「出過ぎたマネしやがって」と受け取られそうですものね。

自分はどのような行動をするか、その進捗やどのような結果を得られたかまで、周りに報・連・相するといいですよ。

浅野ヨシオ
浅野ヨシオ

群れの空気をなるべく壊さないようにすることですね

(2)手柄を譲る

(2)手柄を譲る

出る杭になっても打たれないように予防する方法2つ目は、手柄を譲ることです。

たとえ自分の力でやり抜いたとしても「○○さんのおかげです」と周りに伝える。

なんだか損している気になるかもしれませんけど、嫉妬されて足を引っ張られない予防線だと思えばいいですよ。周りの人の自尊心を満たし、嫉妬心は緩和されますから。

出過ぎた杭になるまでのガマンです。

浅野ヨシオ
浅野ヨシオ

とにかく腰を低くは鉄則ですね

(3)自ら率先して行動する

(3)自ら率先して行動する出る杭になっても打たれないように予防する方法3つ目は、自ら率先して行動することです。

出る杭になる言動は、最初は賛同してもらえないかもしれません。それでも実行していると周りの見る目も変わります。

自ら率先して行動することが大切ですね。

(4)目的を周りに合わせる

(4)目的を周りに合わせる出る杭になっても打たれないように予防する方法4つ目は、目的を周りに合わせることです。

目的は周りに合わせることは、打たれないようにする原則ですね。

メジャーリーグのあるチームは、個性的な選手ばかり集まっています。

  • オール・出る杭ですよ。

しかし、みなが「優勝」を目的に集まっているため一丸となれる。

この例は、メジャーリーグだけのお話ではなく、どのような組織にも当てはまります。

組織で仕事をするならば、最後の目的だけは足並みそろえなければですよね。

(5)相手にメリットを与える

(5)相手にメリットを与える出る杭になっても打たれないように予防する方法5つ目は、相手にメリットを与えることです。

下記の例を読んでくださいね。

  • 女性経営者Bさんの例:

女性経営者Bさんは、美容関係の店舗をいくつか経営しています。

Bさんは店舗のある地域で生まれ育ったわけではありません。

それだけに商売をするとき、昔から住む地元の人達に大変な気遣いをしています。

商工会議所を始めとした、地域活動にも時間を割き、地元住民や経営者のために動いています。

つまりBさんは出る杭になりながらも、周りの人たちのメリットになることを続けているのです。

【結論】出る杭にならないと危険過ぎる件

【結論】出る杭にならないと危険過ぎる件

これからの時代は出る杭にならないと、会社員としても働けなくなりそう。その理由は、今後ジョブ型雇用が増えていくからね。

ジュブ型雇用とは、職務を明確にして年齢・年次を問わない雇用方法です。そうなればプロ(専門性のある人)しか生き残れないでしょう。

この流れはやがて中小企業にも広まるのも目にみえている。なぜなら仕事できない人を雇い続ける余力(お金)は今の会社にないからです。

ともすると、周りに埋もれていたら仕事をもらえなくなりますよね。「あなたがいないと困る」と思われる人材になることが不可欠です。

即ち「出る杭にならねばならない」ということです。出過ぎる杭になる覚悟を決めなきゃですね。

出過ぎる杭になるためにやるべきこと

出過ぎる杭になるためにやるべきこと

出過ぎる杭になるためにやるべきことがあります。自分の弱みも強みもきちんと棚卸ししなければなりません。

今以上に自分を使いこなす必要があるから。

  • 強みを活かせる
  • 弱みをカバーできる
  • 長く続けても苦痛にならない

特別な才能がある人でない限り、以上の3点が揃う仕事をしないと出過ぎる杭になれません。

つまり、

  • ハマる仕事をすることです。

下記の記事に、出過ぎる杭になるために大切なことを書いてますので参考にどうぞ。

自分の棚卸しのやり方|人生の棚卸しでキャリアに潜む強み発見

ファンとアンチの両方が増える【体験談】

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私の体験談をお話しますね。出る杭になるとファンとアンチの両方が増えますよ。

私が最初に出版したこちらの本↓

Amazonのレビューを見てください。星5&4が合わせて52%ありますが、星1&2つも32%に昇ります。

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ファンとアンチが混在しているのです。この本は、出版した年、Amazonで2番目に売れた新書となり、5日間総合1位になりました。

いちおう証拠画像を↓

この本は、出版した年、Amazonで2番目に売れた新書となりましたし、5日間総合1位にもなりました。

 

レビューの結果は、こちらの本を単純にこの本が良い・悪いと位置づけてしまえばそれまでですよね。でもこの本が売れた後に、厳しいことを言われる場面は増えた。その証拠に厳しいレビューの中に、本の内容と関係ないことも書かれていた。

また、こちらの本では私の本の評価は低いものと位置づけられています。

もう廃刊になっているみたいですね。

このアンチ本が出版されたとき、感謝の気持ちでいっぱいでした。というのもアンチ本の著者にとって私は無視できない存在だったわけですから。

人から無関心でいられるほうがよっぽどつらいですよ。もちろん私も叩かれるのはイヤですし、ノミの心臓なのでかんべんしていただきたい。

しかしながら、出る杭にならないと稼げなくなるのは自らの体験から学んでいます。

この記事を読んでくださる方には、埋もれた人材になって欲しくないです。自分をじっくり見つめ直し、自分の力をもっと使いこなして出過ぎた杭になっていきましょう!

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出る杭になってもブレずに行動するためには自分をより深く理解することが必要です。

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浅野ヨシオ
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●最後に筆者からのメッセージ:

個性を発揮することに不安を感じる方も多いかもしれません。しかし、自分らしさを大切にしながら周囲との調和を図ることで、新たな可能性が開けてくるのではないでしょうか。一歩ずつ前に進むことで、思いがけない支援者や理解者に出会えるかもしれません。日々の小さな努力が、やがて大きな成果につながることを信じて、共に歩んでいきましょうね。

魂の女性成長支援・浅野塾代表 浅野ヨシオ

 

この記事を書いている人

浅野ヨシオ:
女性成長支援コンサルタント。
魂の女性成長支援・浅野塾 代表。
2007年よりビジネスパーソンや出版希望者を対象とした、自分の強みを発見し唯一無二のブランドを作る講師として活動。ハイキャリアの女性たちでも自分の能力がわからず強い自信を持てずにいることを知る。
2011年、女性成長支援の講座を起ち上げ、幼少期から現在までの人生史を平均200時間以上かけて深掘りする指導に定評がある。
通算14年2000人超の女性専門指導の経験により、心を縛る足かせをはずし、自分にとっての幸せを追求する自己実現プログラムを多数構築する。
著書に「私はこの仕事が好き!自分の強みを活かして稼ぐ方法(大和出版)」がある。

◎メディア実績:日本経済新聞/日経WOMAN/PRESIDENTほか多数

◎講演実績:横浜市経済観光局/多摩大学/NPO法人Woman’sサポート/自由大学/青森商工会連合会/天狼院書店/(株)スクー/ほか多数

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