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会社員に向いてない女性20の特徴|辞める判断基準や次の人生の歩み方も紹介します

会社員に向いてない女性20の特徴|辞める判断基準や次の人生の歩み方も紹介します

会社員に向いてない女性の特徴が知りたい人
会社員に向いてない女性の特徴が知りたいな。会社員以外の生き方ある?
会社員を辞める判断基準も知りたい。

そんな疑問に答えます。

会社員に向いてないと思われる女性たちは増えていますよね。

時代が移り変わり、さまざまな働き方が可能になったからこそ目立つのかもしれません。

本記事では、会社員に向いてない女性の特徴がわかります。会社員を辞める判断基準についても書きました。

「会社員に向いてないかも」と思い始めた女性が、今後の生き方のヒントをつかめる内容になっていますよ。

文末には、会社員を辞める踏ん切りをつけたい人に役立つツールをお配りしています。

この記事を書いている私は、会社員に向いてない女性を含む、通算12年間2000人以上の女性を指導した実績があります。

自分の強みを活かせる起業や転職及び、好きな仕事をとことん楽しむ女性を生み出す支援活動を行っています。

自分らしく働きたい女性向けの「私はこの仕事が好き!!自分の“強み”を活かして稼ぐ方法(大和出版)」という本も出版しています。

※詳しくは私の自己紹介ページをご覧ください。

会社員に向いてない女性20の特徴

会社員に向いてない女性20の特徴

私は会社員に向いてないかも…

と考えてしまうことがありませんか?

そんなとき「こんなことを考える自分はおかしい?」と自分の感情を抑えないでくださいね。

今、何かを変えなければならない心のシグナル(信号)かもしれない。

ここでは、会社員に向いてない女性20の特徴についてお伝えします。

次の20の要素のうち半分以上をお持ちの方は、会社員には向いてない可能性がありますよ。

  • 会社員に向いてない女性20の特徴
  1. 風習やルールに合わせられない
  2. ウワサ話や世間話が苦手
  3. 社内政治がとにかく嫌い
  4. 興味関心ごとが人と違う
  5. 理不尽な仕事に対し生産力が落ちる
  6. 人の好き嫌いが激しい
  7. 子供の頃から団体行動が苦手
  8. やりたいことが明確にある
  9. 自分にしかできないことをしたい
  10. 仕事の意義が自己実現の場である
  11. 高い創造性を持っている
  12. 自由時間がとにかく必要
  13. 独立心が強い
  14. 強い道徳的な価値観がある
  15. 変化を常に求める
  16. 自分の考えを貫きたい願望が強い
  17. 高い感受性を持っている
  18. 自己啓発やスキルアップを重視する
  19. 完璧主義である
  20. 生活スタイルに強い拘りがある

一つ一つ次に解説しますね。

風習やルールに合わせられない

会社の風習やルールに合わせられない

会社員に向いてない女性の特徴の1つ目は、会社の風習やルールに合わせられない傾向です。

どの会社に勤務しても、会社独特の風習やルールは必ず存在します。

親睦会、歓送迎会、忘年会、新年会などへの自腹での参加。異動や退職のときの食事会や、プレゼント・花束を渡す風習などよくある話。

どのような風習やルールであっても、
会社独特の風習やルールに従うことに強いストレスを感じる人は会社員に向いてないです。

噂話、悪口、愚痴、世間話が苦手

2:噂話、悪口、愚痴、世間話が苦手

会社員に向いてない女性の特徴の2つ目は、噂話、悪口、愚痴、世間話が苦手な傾向です。

「○○部長が○○さんと付き合っているらしいよ」「芸能人Aさんの不倫ってさぁ」などウワサ話や悪口、愚痴、ゴールのない世間話は、多くの会社員が無意識レベルで行っている。

ストレス発散になっているようですね。

これらの会話に強いストレスを感じる人は、次第に仕事仲間との距離感が生まれるため、会社員には向かないと言わざるを得ないですね。

社内政治がとにかく嫌い

3:社内政治がとにかく嫌い

会社員に向いてない女性の特徴の3つ目は、社内政治を嫌がる傾向です。

会社の規模が大きくなればなるほど、必要性の増す社内政治。

私の企画が通らないのは、○○課長に気に入られてないからみたい

社内政治が苦手な会社員のつぶやきです。

TVドラマでも「社内政治」は不朽のテーマですよね。多くの会社員がストレスを感じているのですが、組織である以上は今後も無くなることはないと思われます。

社内政治がはびこる中を、うまく立ち回れない人は、会社員に向かないですね。

興味関心ごとが人と違う

4:興味関心ごとが人と違う

会社員に向いてない女性の特徴の4つ目は、興味関心ごとが普通と違う傾向です。

興味関心ごとが共に働く人とかけ離れているとポツンとしがちですよね。

私も新卒で入社した会社を8ヶ月で辞めましたが、社内の人たちとの会話がとにかくストレスでした。

マイノリティ(少数派)の人は浮きがちです。会社員には向かないかもしれませんね。

理不尽な仕事に生産力が落ちる

5:理不尽な仕事に生産力が落ちる

会社員に向いてない女性の特徴の5つ目は、理不尽な仕事をすると生産力が落ちる傾向です。

会社員の世界では、モチベーションが高い人と低い人が混在します。

しかし・・・。給料面がそれほど大きく差が無いなんていうときもありますよね。

ざっくばらんなお話、女性は仕事ができても給料面へのはね返りが少ないことも多いです。

面倒な仕事や手間のかかる仕事を上司から押し付けられるなど、理不尽な場面がまったくない会社は、先ずないと言っていいでしょう。

理不尽と感じる仕事にも頭を切り替えられない人は、会社員に向いてないでしょうね。

人の好き嫌いが激しい

6:人の好き嫌いが激しい

会社員に向いてない女性の特徴の6つ目は、人の好き嫌いが激しい傾向です。

人の好き嫌いが激しい人も要注意です。

嫌いな人が仕事のパートナーになったり、嫌いな上司の下で働かざるを得ないときでも、安定した仕事のパフォーマンスを求められます。

仕事だからと割り切れない人は、会社員に向いてないでしょう。

子供の頃から団体行動が苦手

7:子供の頃から団体行動が苦手

会社員に向いてない女性の特徴の7つ目は、子供の頃から団体行動が苦手な傾向です。

運動会の行進や修学旅行など、子供の頃から団体行動にストレスを感じていた人には、そもそも会社員は合わないかもしれません。

  • 会社はチーム戦ですからね。

割とこのへんは、業種を選べば自由な風習の企業も増えているけれど、団体行動ゼロの企業はないでしょう。

団体行動が苦手な人は、会社員には向いてない人の特徴の一つですね。

やりたいことが明確にある

8:やりたいことが明確にある

会社員に向いてない女性の特徴の8つ目は、やりたいことが明確にある傾向です。

自分のやりたいことを、会社でやらせてくれる可能性は低かったりします。

なので与えられた仕事を楽しめるようにする感覚が少ない女性には厳しい。

やりたいことありきでは、ストレスを感じてしまい会社員には向かないですね。

自分にしかできないことをしたい

9:自分にしかできないことをしたい

会社員に向いてない女性の特徴の9つ目は、「自分にしかできないことをしたい」という願望が強い傾向です。

「自分にしかできないことをしたい」という気持ちが強くなると会社員でいること自体ストレスになるでしょう。

汎用的なことを社員に任されることが多く、決定権が自分に無いときも多いから。

会社員には会社の方針や、やり方に従わざる負えない十字架があります。自由度に壁がある。

自分にしかできないことをしたいという思いは、会社員として働くには相当なストレスになるでしょう。

会社員に向いていないと言わざるを得ません。

仕事の意義が自己実現の場である

10:仕事の意義が自己実現の場である

会社員に向いてない女性の特徴の10番目は、仕事の意義が自己実現の場である傾向です。

仕事の意味や意義には個人差があります。お金や出世のために働くことができる男性に比べ、女性は多種多様な傾向があります。

自分の仕事の意義が、自己実現欲求によるものとすると、多くの会社員は頭打ちになります。

高い創造性を持っている

高い創造性を持っている

会社員に向いてない女性の特徴の11番目は、高い創造性を持つ傾向です。

これは、新しいアイディアを生み出し、既存の枠組みにとらわれない人のことを指しますね。

制約された環境や既存のルールに縛られて働くことが難しい感じです。オリジナリティを発揮できるフィールドが必要になる。

この特徴を持つ人は、アートやデザインのような自由な発想が求められる分野で能力を十分に発揮する人が多いですね。

自由時間がとにかく必要

自由時間がとにかく必要

会社員に向いてない女性の特徴の12番目は、自由な時間を大切にする傾向です。

簡単に言うと、時間に縛られるのが苦手な人のことを指します。

例えば、自分の時間を利用して趣味に没頭するなどが該当しますね。

独立心が強い

独立心が強い

会社員に向いてない女性の特徴の13番目は、独立心が強い傾向です。

これは、他人の指示に従うのではなく、自分で決定を下すことを好む人のことを指します。

他人の指示を待つよりも、自分で考え行動することを優先する人が該当します。

強い道徳的な価値観がある

強い道徳的な価値観がある

会社員に向いてない女性の特徴の14番目は、強い道徳的な価値観を持っている傾向ですね。

自分の内心に深く根ざした価値観を大切にし、その信念を優先する人のことを指します。

たとえば、環境問題に強い関心があり、勤務する会社の環境に対する方針や考え方に納得できないみたいなね。

自分自身の道徳的な価値観が、自社の製品・サービスと合わない場合、その違和感に苦しむ人が該当します。

変化を常に求める

変化を常に求める

会社員に向いてない女性の特徴の15番目は、変化を常に求める傾向です。

これは、新しい環境や経験を求めて動くことを好み、安定したルーチンワークが苦手な人のことを指します。

例えば、新しいことにチャレンジするのが好きで、同じ仕事を続けることに飽きやすい人が該当しますね。

自分の考えを貫きたい願望が強い

自分の考えを貫きたい願望が強い

会社員に向いてない女性の特徴の16番目は、自分の考えを貫きたい願望が強い傾向です。

自分の目標や考えを持っており、他人の意見に影響されにくい人のことです。

他人の意見が通るとモチベーションが下がり、パフォーマンスがガタ落ちするタイプですね。

高い感受性を持っている

高い感受性を持っている

会社員に向いてない女性の特徴の17番目は、高い感受性を持つ傾向です。

これは、感情が豊かで、周囲の雰囲気や人々の感情を敏感に察知する人のことを指します。

職場のストレスや人間関係のトラブルに影響されやすい人が該当しますね。

自己啓発やスキルアップを重視する

自己啓発やスキルアップを重視する

会社員に向いてない女性の特徴の18番目は、自己啓発やスキルアップを重視する傾向です。

自分自身の成長や学びを重視し、それを優先する人のことを指します。

例えば、新しいスキルを学ぶことが好きで、成長の機会が限られている職場が合わない人が該当しますね。

完璧主義である

完璧主義である

会社員に向いてない女性の特徴の19番目は、完璧主義の傾向があることですね。

これは、自分の仕事に対して高い基準を持ち、細部まで気を配る人のことを指します。

完璧に仕事を完成させることを求め、それが達成できないとき、会社員ですと大きなストレスを感じることがあります。

特に、時間や与えられた条件に限りがある状況下での仕事は、完璧主義の人にとっては苦痛ですからね。

生活スタイルに強い拘りがある

生活スタイルに強い拘りがある

会社員に向いてない女性の特徴の20番目は、生活スタイルに強い拘りがある傾向ですね。

これは、自分の生活のリズムやスタイルにこだわりを持ち、それを優先する人のことを指します。

これらの人は、労働時間や働き方が規定された職場が合わないと言えますね。

浅野ヨシオ
浅野ヨシオ

以上が会社員に向いてない女性20の特徴です。もう一度下記にまとめますね。

  • 会社員に向いてない女性20の特徴
  1. 風習やルールに合わせられない
  2. ウワサ話や世間話が苦手
  3. 社内政治がとにかく嫌い
  4. 興味関心ごとが人と違う
  5. 理不尽な仕事に対し生産力が落ちる
  6. 人の好き嫌いが激しい
  7. 子供の頃から団体行動が苦手
  8. やりたいことが明確にある
  9. 自分にしかできないことをしたい
  10. 仕事の意義が自己実現の場である
  11. 高い創造性を持っている
  12. 自由時間がとにかく必要
  13. 独立心が強い
  14. 強い道徳的な価値観がある
  15. 変化を常に求める
  16. 自分の考えを貫きたい願望が強い
  17. 高い感受性を持っている
  18. 自己啓発やスキルアップを重視する
  19. 完璧主義である
  20. 生活スタイルに強い拘りがある
うーん
うーん
会社員に向いてない女性の特徴がよくわかりました。
会社員を辞める判断の基準ってありますか?
浅野ヨシオ
浅野ヨシオ

はい。あります。次に判断基準についてお話します。

会社員を辞める判断の基準5チェック

会社員を辞める判断の基準5チェック

次に5つのチェックポイントを解説しますね。チェックしながらお読みくださいね。

今後どのようなタイミングで会社員を辞めたらいいのか。その判断基準についてお話します。

次に5つのチェックポイントを解説しますね。チェックしながらお読みくださいね。

今の会社に自分の将来が描けない

1:今の会社の未来に自分のなりたい姿が描けない

今、お勤めの会社に自分が将来なりたい姿を実現している上司や管理職の方はいるでしょうか?

ロールモデルになりそうな人がいない場合は、ちょっと絶望的です。

この場合は、会社員をやめずに「転職」という手段もありますね。

次の方向性が決まっている

2:次の方向性が決まっている

自分自身に次なる夢や目標が定まっており、会社員のソノサキに描けないのであれば直ちに動き出した方が良いです。

夢や目標を叶えるには自分が思っている以上に時間がかかるものです。

方向性が決まっているなら、直ちに動かないと厳しいかもしれませんね。

生活に困らない預金がある

3:生活に困らない預金がある

生々しいお話ですが、しばらく無収入でも食べていけるお金があるかどうかは大事なチェックポイントです。

そもそも夫婦なので、人生を助け合う作業と考えれば良いのではないでしょうか。

「ダンナに頼りたくない」と思う人もいるかもしれませんが、生きるツナギと割り切った方がいいですね。

自由に働くための苦労はいとわない

4:自由に働くための苦労はいとわない覚悟がある

これも生々しいお話ですが、会社員を辞めると同時に決まった給料は入らなくなります。

「お金を稼ぐ」ことを会社員の時よりも無視できなくなるのです。

女性は集客に関することや、お金のことを学ぶのを嫌がる傾向にあります。興味がある・ないに関わらず、避けられないところなのに。

私自身も実感していますが、会社員であろうとなかろうと結局、苦労するに変わりはない。

  • 苦労の種類が違うという感じですかね。

会社員を辞めて起業した場合、どんなに事業がうまくいっても、明日は売上ゼロになる恐れがあるという危機感が常にありますね。

もちろん毎日そんなことを考えて生活するわけではありませんが、会社員とは種類の違う負荷がかかるとお伝えしたかったのです。

只、会社員である自分の猛烈なストレスに比べたら、今の負荷のほうがめちゃめちゃいいという感じですが、それは個人差がありますよ。

自由に働くための苦労はいとわない覚悟があるのであれば、会社員を辞めるときです。

売りになる強みがある

売りになる強みがある

会社員を辞めるとなると、自分で稼ぐ力が必要になります。売りになる強みがあるかどうか無視できないです。

しかし「そんな力は私にはない」という声が聞こえてきそう。

そのように思うなら、
自分の売りになる強みを見つける方法|セールスポイント発見の秘訣とは?をしっかり読んでおくといいですよ。

浅野ヨシオ
浅野ヨシオ

会社員を辞める判断の基準を以下にまとめますね。

  • 会社員を辞める判断の基準5チェック
  1. 今の会社に自分の将来が描けない
  2. 次の方向性が決まっている
  3. 生活に困らない預金がある
  4. 自由に働くための苦労はいとわない
  5. 売りになる強みがある

会社員に向いてない女性の次の人生の歩み方

会社員に向いてない女性の次の人生の歩み方

会社員に向いてない女性におすすめの人生は、結論を先に言うと自分の好きなことや自分らしい生活を選ぶ人生です。

なぜそう言い切れるかというと、自分の好きなことや大切と思うことを理解し、それに基づいて生きることが最終的に自分を幸せにするから。

人は、自分が本当に価値があると思うこと、心から興奮することを追求すると、最も満足感を得られ、生きがいを感じますからね。

もしも会社員に向いてないと感じているなら、フリーランスや自分のビジネスを始める、副業を組み合わせるといった道もあります。

こうした道では、自分の時間を自由に使い、自分が求めている価値に基づいて仕事を進められるものです。

それにより大切なことは、自分自身を深く理解し、自分にとっての幸せな生き方や働き方を見つけること。

これは自分自身について考え、新しいことを学び、新しい経験を積むことで必ず見つけられるものです。

大切なことなので繰り返し言います。

自分自身が本当に何を求めているのかを理解すれば、自分に合った道を見つけられ、自分だけの幸せな人生を送ることができます。

「そんなの無理」と思って行動を止めたらすべてが終わります。まずは、自分自身の理解からスタートしましょうね。

会社員に向いてない女性に必読の記事

「会社員に向いてないかも」と思い始めた女性が、幸せな人生を送るために必要なことをまとめた記事のみをセレクトしました。

今後のことに係わることなので、本記事をすべて読み終えた後に、以下を熟読するといいですよ。

会社員以外の生き方を考え始めた人へ警告

会社員以外の生き方を考え始めた人へ警告

会社員は生き方のひとつの選択肢でしかない。

現代の社会において、起業やフリーランス、人材派遣、アルバイトそのほか多種多様な働き方があります。

私の塾には、さまざまな働き方をしている女性たちが門を叩きますが、彼女たちは自分のライフステージに合わせて働き方を変える人も多い。

  • もちろんいい話ばかりではありません。

フリーランスの女性が、「締切に追われてキツイ」と会社員に戻り、時短勤務をしている女性もいますからね。

フリーや起業すると、イコール自由時間ができると思ったら間違いです。

相応の覚悟と時間が必要。ですから、2〜3ヶ月毎でいいので今、自分は本当は何を求めているか考える時間を作るといいですよ。

「一人ではどうしても身動きとれない。会社に属さない生き方のヒントを得たい」と思ったら、こちらの講座を受講することから始めるのもひとつの方法です。

参考にどうぞ。

会社員を辞める踏ん切りをつける活動100選

会社員を辞める踏ん切りをつける活動100選

「会社員に自分は向いていない」と理解しても、なかなか前に進めないものですよね。

焦らないほうがいいです。一歩一歩の活動が身を結ぶものですから。

そこで、「今の仕事を辞める踏ん切りをつける活動100選 シート」を作りました。

記載されていることをひとつひとつクリアすることで、今の仕事を辞める踏ん切りをつけられます。

個人セッション(月々3万円)の際に、仕事を辞めることができたクライアントからヒアリングを行い制作したものです。

ほかでは入手できない貴重なものです。正直迷いましたが悩まれている方の相談が多いため、しばらく無料で配布致します。

但し、いつまで無料配布を続けるかわかりません。必要な人は今すぐ入手し、保存することをおすすめします。

下記からどうぞ。


浅野ヨシオ
浅野ヨシオ

無料配布を終了するときは、予告しません。そのときがきたらごめんないさいね。

会社員を卒業した女性のインタビュー

会社員を卒業した女性のインタビュー

以下の女性は、会社員を卒業し、現在は個人事業主として活躍されています。会社員時代に培った強みを活かして起業した人です。

起業して1年で既に仕事が尽きない状態。とは言え、そこでまで到達するまで沢山悩み続けて現在に至ります。

生の声をお聞きくださいね。
(4分程度の動画です)

以下の女性は、独身時代は会社員として働いた期間はほぼゼロの女性。人材派遣の働き方をしていた人ですが、結婚・出産を期にフリーランスとして独立されました。

彼女のインタビューも参考になるかと。

最後に

最後までお読みいただきありがとうございます。この記事を読んで自分に向いている生き方を見つける一助となれたら幸いです。人生は一度きり、だからこそ自分に正直に、自分のペースで進んでいくことが大切です。

「会社員に向いていないかも」と感じることは、新しい可能性に気付く大きなチャンスです。どんな選択をするにせよ、自分自身をの価値を信じてくださいね。

未来には無限の可能性が広がっています。どんな道を選んでも、ご自身の選択が正しいものであると私は信じています。

これからの一歩が、人生をより豊かに、充実したものにすることを心から願っています。応援しています!一緒に頑張りましょう。

魂の女性成長支援・浅野塾代表:浅野ヨシオ

 

この記事を書いている人

浅野ヨシオ:
女性成長支援コンサルタント。
魂の女性成長支援・浅野塾 代表。
2007年よりビジネスパーソンや出版希望者を対象とした、自分の強みを発見し唯一無二のブランドを作る講師として活動。ハイキャリアの女性たちでも自分の能力がわからず強い自信を持てずにいることを知る。
2011年、女性成長支援の講座を起ち上げ、幼少期から現在までの人生史を平均200時間以上かけて深掘りする指導に定評がある。
通算14年2000人超の女性専門指導の経験により、心を縛る足かせをはずし、自分にとっての幸せを追求する自己実現プログラムを多数構築する。
著書に「私はこの仕事が好き!自分の強みを活かして稼ぐ方法(大和出版)」がある。

◎メディア実績:日本経済新聞/日経WOMAN/PRESIDENTほか多数

◎講演実績:横浜市経済観光局/多摩大学/NPO法人Woman’sサポート/自由大学/青森商工会連合会/天狼院書店/(株)スクー/ほか多数

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