プロフィール作りの要は。
「具体的で明確な言語以外は書かない」こと。
たとえば
「自分探しの達人」
って言われても。。
なんとなく意味がわかるけど。
そもそも「自分探し」って何だと聞かれると。
これまた解説に困りますよね。
大人になると。
お互いの共有認識の幅が広がるから
記号でしゃべりだすもので。
子供に「意味わかんなーい」って言われるような言語を
ばしばし使いだす。
プロフィールはそもそも。
自分のことを知らない人が読むので。
じっくりと読んではくれません。
わかりやすく。
何をしてくれるのかが明確でないと。
口コミで広がったり。
ブランド人としてのプロフィールにはなりません。
「ぺヤング」の意味って知ってますか？
語源は「ペア+ヤング」で、
当時カップ麺は袋麺と比べ高価でファッション要素
が強い食品であったことから、カップ麺を高いと感じた
若いカップルには2人で1つのものを仲良く食べて欲しい
という願いからである。
～(ウィキペディアより抜粋)
そうか・・・
もともとは高価な食べ物で。
若いカップルが一つのソース焼きそばを
二人で食べるのが粋な時代も
あったということか。。。
「ファッション要素が強い」ですって。
昔だったら。
浅野はキャラ的に食べてはいけない食品だったのね。
しかし時代の流れとは恐ろしい。
すっかり庶民の味方になってくださった「ぺヤング」。
ただ・・・
「ヤング」って今の人言わんぞ(汗)
これも時代性ね。
ナウいなぁ。。
コメント
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プロフィールに使う言葉、本当に難しいですよね。
「自分探しの達人」って、私も使いそうになった時期があるので笑いました(笑)
でも、今回の記事で一番笑ったのは…
ナウいなぁ。。
でした。すごく懐かしかったです(笑)
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プロフィール提出しようと思いましたが、
あいまいな言葉をばっちり入れていました。
振り出しに戻る・・・やり直します。
バッチグーになるまで。
（ナウいと同じくらいの位置づけでしょうか＾＾；）
頭から湯気がでそうでございます（汗）
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＞笑うで心も体も健康に！作り笑いインストラクター☆窪徳子さん
コメントありがとうございます！
自分の人生をたった３００字に落とすのって
ほんとうに大変なんですよ。でもその向こう側に
「影響力」のある言葉が待ってるんですよね。
「ナウい」に反応していただけてホッとしました。
この言葉に反応するということは・・・
窪徳子さんのお歳がなんとなく想像できます(笑)
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＞神名 美江さん
あははは！バッチグーと来ましたか(笑)
だいじょうぶ。だいじょうぶ。
知恵熱がばんばん出るくらいがちょうどいいんですよ。いっぱいお湯沸かしちゃってください☆
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プロフィールに使う言葉。
そうそうそう、さんざん書いては消し、
悩んで書いてはダメ出しをくらい・・・。
本当に難しかったですねぇ。
それにしても、
ペヤングのルーツをたどりだしましたねぇ♪
浅野師匠＝ペヤング
あたくしもなにかパンチの利いたキャラ的食べ物みつけなくてわ！？
これじゃチョベリバですわ(笑)
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＞敏腕おっかさん。さん
おっかさんの「華麗なる逆転劇」は見事でした。
おっかさんのパンチの利いたキャラ的
食べ物ですか～
なんでしょう、、、
あの・・「チョベリバ」って・・く～４０代にはたまりません☆