浅野はもともと。
宵っ張りでいつも夜中までだらだら起きていました。
時間管理も下手で。。。
何かをやろうとしても。
なかなかエンジンがかからず。
ぐずぐずと時間が過ぎてしまうことがよくありました。
昨年自分の本を出版するときに。
企画が通ったものの。
仕事が終わったあとは疲れて執筆する気にはなれないし。。
土日はセミナーやプロフィール講師の仕事やらで
執筆が進まず。
ほんとどうしようかなぁと思っていたときに。
知人の池田千恵さんが「朝書けばいいのよ~!」
と。
「朝4時起き」のメソッドを惜しげもなく
教えてくれた。
彼女はその内容を本にしてあれよあれよと6万部超える大ベストセラーになりましたけど。
浅野は千恵さんのメソッドのおかげで早起きして執筆をして。
自分の本を世に出すことができた。
早起きすると。
どんなに集中力のない浅野でも集中して書くことができたし。
ゆったりとした時間がここちよくて。
1日の自由時間が2倍になったくらいの体感だった。
今。著者や起業家の人とお会いすることが多いけど。
成功している人って。
ほとんど早起き。
時間がないから早起きするっていうより。
自分の人生を充実させるために早起きをしているっていう感じ。
早起きしている人が成功しているのがよくわかる。
池田千恵さんが。
今月。
「なかなか早起きができない。続かない」
という人のために。
強烈に早起きを仕組化するすばらしい本を出版しました!
↓
早起きをすることが目的になっては何の意味もなくて。
早起きをして自分の人生を好転させるには。
その時間を何をして過ごすのか。
そして。
早起きするモチベーションを
持続させる仕組化を実現するために。
この手帳を世に出してくれた。
早起きのメリット、季節ごとに変わる早起きのコツ、早起きを習慣化させるためのコツ・・・・。
千恵さんがご自身の足で調べ上げた全国オススメ朝活リスト。。。
さらに普通の手帳と大きく違うのは。
ウィークリーページは「朝4時から朝9時までの5時間」がメインとなってて。
朝からたっぷりのスペースがあるので、予定をしっかりとたくさん書き込むことができます。
スペースがあると人は書きたくなる。
スペースを埋めることが目標になって早起きが続くようになります。
千恵さんが10年以上かけてこつこつと作り上げてきた
早起きメソッド。
この手帳を無理なく楽しく使うことで
早起きを実現できてしまうようにするふしぎな手帳です!
浅野も手にとってびっくり☆
あ~ 千恵さんもっと早くこの手帳世に出しくれよ~
とうなった1冊。
ぜひご購入くださいね!
■書籍詳細ページ:「11月からすぐに使える朝活手帳2011」
■池田千恵
Before9(ビフォア・ナイン)プロジェクト 主宰/図解化コンサルティングのCONECTA 代表。
図解化コンサルタント。
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メディア掲載履歴はこちら
- 福島県生まれ。磐城女子高校卒業
- 慶應義塾大学総合政策学部卒業後、ワタミ入社
- ワタミから外資系戦略コンサルティング会社に転職
- パワーポイントプレゼン資料作成のプロとして、毎日50~100枚、累計75000枚以上のプレゼン資料を作成
- その経験を生かし、社内のコンサルタントに技術指導する役割を担った後、独立
- コンサルタントのプロジェクト成功を陰で支えた経験から、考えをまとめる/人を動かす図解資料のポイントを体系化
- プライベートからビジネスまでの様々な問題解決に図解技術を応用するスキルを伝えている
- 今回の手帳フォーマットも、図解スキルを駆使して開発
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