自分の強みを活かす仕事で起業を成功させる8つのポイント【女性向け】第810号

2020/05/07

もっとジブンを活かせる仕事がしたいなぁと考えはじめる女性が急増しているように思います。

私の塾には会社員として年収1千万円以上稼いでいたハイキャリアの女性も集まります。
そんな女性たちでも「自分の強みを知りたい」と口々に言います。

会社の仕事はこなせるが、それが本当にやりたい仕事と思えなかったり、もっと他に自分を活かせるものがあるんじゃないかなぁとモヤモヤが湧き上がっているんですね。

そこで今日は、

自分の強みを活かす仕事で起業を成功させる8つのポイント

というテーマで書きたいと思います。

なぜ自分の強みを活かす起業が女性にしっくりくるのか?

私自身が体験したことですが、本業が定休日の日だけ好きな講師やコンサルの仕事を始めたのです。するとそっちの稼ぎだけでちょっとした企業の役員くらいのお金が稼げてしまったのです。

この仕事は自分にとって楽しいからやっているだけのもので、売上にも無頓着でした。
はじめてから3年間は入金されてくる金額も、まったく気にすることなく1円も使いませんでした。

この今につながっている仕事は自分の強みを活かせる仕事であり、イコール自分を活かせている快感がありました。

自分を活かしている感覚そのものが仕事のモチベーションになるなんて、ちょっと男性の中では異質なようでしたけどね。

しかし女性にはしっくりくることが、女性向けの講座を9年続けて知り得たことです。

自分の強みを活かして起業する時におさえておくべき8つのポイント【女性向け】

実は起業は誰でもできる。

開業手続きすればあなたもその日から起業家です。

難しいのは稼ぎ続けることです。

今日の記事は、

・女性が起業するときに見逃しがちなポイント。

・すでに起業している女性の改善すべきポイント。

などを知ることができるものです。

最後まで読んでもらえたらうれしいです。

やりたいこと>求められること になりがち

「やりたい!好き!」に頭100%支配されていると失敗します。

お金を払うのはお客さまなので、お客様のニーズ(需要)をベースに考えなけれななりません。

そんなのわかっているよとツッコミが入りそうなことなのに、「やりたい!好き」に頭が支配されて事業が成り立たないケースが多いです。

「イグアナのセレクトショップがやりたい。だってイグアナ好きだもん」と言われても果たして・・・
と例えるとわかりやすいかもしれませんね。

「そこで生き残れそうですか?」と冷静に見る

「やりたい!好き!」にド直球にハマると、超激戦区に首をつっこむことになりメジャーリーグ開幕という流れになります。

例えば「コーチングですごく私が変われたからコーチングやるの!」と首を突っ込めば、まさにメジャーリーグに参戦ということになるでしょう。

もちろん悪いわけではないのですが、やり方を考えなければなりません。

何がいいたいかというと「競合を調べない」人が多いよという印象です。

他者にはない<自分にある強み」を調べなければお金をいただくレベルにまで自分を持っていくことが難しくなります。

すっぽり抜ける「集客」の視点

「やりたい!好き!」に頭がいっぱいの人は、事業モデルを考えることだけに時間も労力も使い切ってしまい、集客に関する視点がゼロになる人が多いです。

 

・あなたのお客さまになる人はどこにいる?

・どうやってそのお客さまに出会う?

 

ということを考えなければ下手をするとベジタリアンのコミュニティで焼肉屋を開業してしまうおそれがあります。

起業ってけっこう農作業的なもの

私が講師の仕事12年やってきて、受講した人の中には会社を大きくしている人も、何冊も出版して自分のブランド力を駆使して稼いでいる人たちもいます。
(※私がどこまでお役に立てたのかは別としてね)

今の彼等を見ている人は「才能あったからできたんじゃないの?」と思ってしまうかもしれません。

でも実際は・・・彼らのスタートアップを見ていると

1年目は種まき。2年目は育て。3年目に刈り取り。

という感じでした。

最初は地道に勉強したり、事業をどうするかモミモミしているステージ。

次には、自分の存在とサービスを自分のお客様に知ってもらうための孤軍奮闘のステージ。

やがて信用・信頼を勝ち取り、お金をいただくステージとゆるゆる昇っている。

みたいな流れでしたよ。

天才でもない限り、避けては通れない道のようですね。

おすすめはロケット式起業

「そんなにゆっくりやってられないよ!どうやって生活すればいいの!」という声が聞こえてきそうですね。

なので私がおすすめするのはロケット式起業です。

ロケットって最初は燃料をたっぷり積んで発射しているじゃないですか。

そして大気圏を突破するまで燃料を使いつつ徐々にボディを切り離し、

大気圏突破したあとは身軽な体ですーーっと進むみたいな。

今の仕事を続けながら稼げる目星がついたあとに起業するという流れが女性に合うかなという印象です。

今の仕事ではなくてもいい。

ライフラインを最低限守れるだけの仕事をしながら起業の準備を進めてもいい。

もちろん旦那さんの稼ぎで生活できるのであれば、この環境も大いに利用したいところです。

いきなり全部辞めてしまってから明日から稼がなきゃというのが最もきついパターンなので私は女性にはおすすめしてないです。
(私もそれはやってないし)

起業するのと稼げることは別です

さきほども申し上げましたが、開業手続きすればあなたもその日から起業家です。

難しいのは稼ぎ続けること。

そのためには

 

・商材をつくる力(マネタイズ)

・お客さまに伝える力(マーケティング)

・売る力(セールス)

 

が必要で、そのための努力と時間は「やりたい!好き!」とは別枠で確保しなければなりませんよ。

300回失敗しても続けられますか?


起業したときは誰も自分のことを知らないし、そのサービスがあることも知りません。
作ったサービスが果たして市場に受け入れられるかもわかりません。

つまり起業するときは「答えのないドリルを解き続ける」という覚悟が必要になります。

何度も何度もチャレンジして結果的に○(まる)をもらう(お金を稼ぐ)ようになるまでトライする精神が必要になります。

ブログを書くとか
メルマガを書くとか
チラシをわたすとか・・・

どれもちょっとやってみたからといって人やお金が集まると思うのは幻想です。

「知ってもらうこと」と「信用してもらうこと」の2つが揃わないとお金を払ってもらえないのです。

まわりまわって「やりたい!好き!」は超・重要!

ここまでお読みになると、「起業ってたいへんそうね」「やめようかしら」と不安になってしまったかもしれませんね。

確かに地道な行動が続くので、厳しいイメージを持つのも無理はないです。

ところが、「やりたい!好き!」なことがベースになっている事業というのは、他人から見たらストイックに見えるのですが本人にとっては楽しかったり、
夢と希望に満ち溢れて苦じゃなくできるものなのです。(ちょっと苦しいときもあるけど(笑))

私も今、メルマガやブログ、音声配信をやり続けていますが、あれこれ含めたら通算1000記事以上は軽く超えているくらい書いてます。

好きでやっているわけではなく、自分のやっていることを必要としてくれる人にお届けするためにやっているだけです。

ときにはきついな、ほかのことしたいなと思うときがあるけれど、自分を必要としてくれる新たな人たちとの出会いを想像するとがんばろうって思えるのです。

「やりたい!好き!」という感覚は、そんな「将来への期待値」も含まれるのではないでしょうかねぇ。

起業して稼げるようになるまでの7ステップ


自分の強みを活かす仕事で起業をする全体の流れをまとめてみました。

 

ステップ1:強みを見つける・つくる。好き嫌い。やりたいやりたくないを明確に。

ステップ2:強みを活かせる相手は誰かを考える・調べる。

ステップ3:どのようなサービスを提供できるか考える(いくら?どのくらい稼げるようになりたいか?)

ステップ4:自分が稼ぎたい金額と、始めようとしている事業にギャップはないか?

ステップ5:競合を調べて自分の強み「選ばれる理由」をはっきりさせる。

ステップ6:ホームページ、ブログ、YouTube・チラシ、営業・・など集客法を考え1日も早くスタート。

ステップ7:改善!改善!改善!

 

という感じです。参考になりましたでしょうか。

本テーマに関係している記事

今日の記事をお読みになってくださった方にお役に立てそうな
記事をセレクトしました。よかったら読んでみてくださいね。

自分の強みを作るために知っておくべき4つのこと

たった1つの強みを活かして複数の仕事や稼ぎ口を作る方法

 編 集 後 記

なんだかんだ書きましたが、

私自身が起業して感じている一番の醍醐味は

自分で時間と人生をコントロールできることではないかなと思っています。

同じことをしていても幸福感が違ったりもします。

会社員時代は苦痛だった早起きでも、講座のある日だとスパッと目覚めます。

受講生から話を聞いているとワクワクして時間を忘れます。

楽しみで眠れない子どもの遠足のような高揚感もしょっちゅうです。

もちろん起業を誰にも彼にもおすすめするようなことはしませんがもしもやってみたい、興味があるなという心の種があるのなら、一度その気持に水をまいてみることからはじめてみると良いですよ。

ではまた

「自分の“強み”を見つけて自由に働きたい」と思い始めた女性へのサポート