プロフィールは。
どんどん進化する。
実績を積み上げていけば。
変わってくる。
これは何を意味するかと言うと。
今の自分の中でMAXのものを出すのが。
あなたの「今の」プロフィール。
よく。
実績がないから・・・と
講座の受講を躊躇してしまうひとがいますけど。
それはほんとうにもったいないなぁと思う。。。。
プロフィールメソッドを学んでおけば一生もの。
実績が積みあがっていけばプロフィールなんていうものは
変わってくるわけだから。
書き換える必要がある。
あくまでこの講座は「プロフィールメソッドを学ぶ講座」であって。
「プロフィールを作ってもらうところ」ではないんです。
メソッドを学んで自分が進化していけば自分で書き換える必要が
ある。
出版にしてもしかり。
今の段階で自分で出せるものを100%出して。
それでも「まだ出版レベルではない」と世の中に求められないのであれば。
出版レベルに達するまでがんばるっきゃない。
ただ。
この「実績」というものが非常にややこしくて。
自分では「価値ある実績」と思っていても
周りの評価で「価値がない」と判断されるときがある。
お金を出すのは読者さん。
その価値は読者さんが決めてしまう。
非常につらいところなんですけど。。。
「●●な本を書きたい」
という言葉は出版の世界ではタブー。
「読者さんが求めているものの中で。自分が○○を書くことができます」
というのが正解。
しょうがない。。。お金を出してくれるのは読者さんだから。。。
でもここに大きなチャンスがある。
この○○が。
自分の中ではまーーーーーったく価値のあるものだと気づかない
ことが多い。
浅野の「メール」がまさにそれ。
そもそも浅野にとってのメールは。
カミさんをお見合いサイトで必死こいて探していたときや。
対面で思ったことを整理してうまく話せなかったから
「メール」で思いを伝えていたときに使っていた。
「思いを伝えるための言葉代わりの意思伝達ツール」
でしかなかった。
自分ではふつーーでしょこんなの。
と思っていたのに、、、、
多くの人から
「浅野さんのメールはどんなに忙しくてもつい読んじゃう」
とか
「浅野さんのメールで励まされた」
とか言われ。
トドメはこの方に↓
「浅野さんはメールに価値がある!」
と一喝され。
メール本を出版した。
浅野がザ・プロフィール講座で講師をやっているのは。
そんな自分では気づかない宝のようなスキルを発掘して。
ブランド人として世に出てもらい、、、
多くの人を救って欲しいから。
出版を考えていない人が出版してしまったり。
めちゃめちゃ出版をしたくてビジネスに成功していても
見向きもされないことがある逆転劇があるのが
この世界のおもしろいところ。
プロフィールメソッド。おそるべし★
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