おはようございます。
一睡もせずに朝が来てしまいました。
衝撃的でした・・・・。
涙が止まりませんでした、、、
この感動を、、、
昨日、浅野塾公開コンサル講座を終えて11時過ぎに帰宅したの
ですが、
その後、朝までぶっ通しで
これをずっと見ていました
↓
「家政婦のミタ」DVD-BOX/バップ
21世紀に放送された日本のテレビドラマとしては初の
40%超えを記録したというものだそうですね。
丁度、1年前に放送されていた。
どうも流行っていると興味がうせる性格なので
当時はまったく見なかった。
さてどんなものだろうと見始めたら最後、、、、
やめられないとまらないのかっぱえびせん状態
になってしまいました。
このドラマの中で、
登場する家族が判断に迷うと家政婦のミタに
「どうしたらいい?」と聞くシーンが何度も出てくる。
その時にミタは決まって
「それはあなたが決めることです」
と無表情に突っぱね指示を待つ。
人は決断に迷うと人に判断をゆだねがちになる。
大切なことであればあるほど。
それは結果に「保証」が欲しいからですよね。
でも人に決めてもらったことで幸せは得られません。
ここを他人に委ねれば、思うような結果が得られない時、
後悔が必ず残る。
最後の決断は勇気でしかなく根拠は無いときも多い
もの。
でもそこで下した決断の先にこそ幸せが待っている。
このドラマの中にはそんなことを教えてくれる
要素も含まれているように思いました。
見ていない人はぜひツタヤにでもレンタルして
見て頂きたいドラマです。
泣けます。
う~ねむい・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
AM9:00をまわってしもた、、、
ではお休みなさい、、、
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