人の年収は何歳の頃に決まるのか

ブランド人への道を歩むとき。
欠かせないことがあります。
それは「人との出会いの流れを変える」こと。
今自分の目の前にいる人の価値観や考え方の
枠の外に出ないと。
どうしても考え方が偏ってしまったり。
小さな器を基準にした考え方になってしまうんです。
世の中は広くて。
ビッグな人は無限にいます。
「人」を変化させるのは「人」。
浅野は今から３年前。
ザ・プロフィール講座を主催している代表の土井英司氏に出会ったのが
運命逆転のときでした。

土井氏は
元アマゾンのカリスマバイヤーとして活躍したのち起業。
エリエス・ブック・コンサルティングの代表取締役。
書評家・著者プロデューサーとして
多くのベストセラー作家を発掘して育て上げた。
手掛けた著者の
重版率(増刷のこと)は。
９０％を超える驚異的な数値。
世に出る出版物の３０％程度しか重版がかからないことを
考えると。
いかに驚異的な数値かがわかりますよね。
土井氏は。
完成されている著者をプロデュースして結果を出すのではなく。
「ド素人」
を発掘してベストセラー作家に育て上げてしまう。
今は出版プロデューサーって名乗る人は多いですけれど。
出版するだけなら自費出版という道もあるわけで。
そんな人たちとはわけが違う。
出版を自らのブランドに役立てる方法を「ど素人」にたたき込み。
ブランド人に仕立て上げ。
さらに「ベストセラー作家」に育て上げてしまう。
浅野も卒業した。
土井氏が講師を勤める

『１０年愛される「ベストセラー作家」養成コース』では。
最終カリキュラムで。
何十万部というベストセラーを連発する敏腕編集者
を審査員にして卒業プレゼンが行われる。
出版だけさせるのであれば。
そんな超ハイグレードな編集者さんを呼ぶ必要もない。
それどころかもっとレベルの低い編集者・出版社を
呼んだ方が。
「出版率」は上がる。
でも。
土井氏は「知の流通エージェント」というミッションを掲げていて。
英知を後世に伝えるため。
徹底的に「質」にこだわる。
簡単に言えば
「君はこの世界では誰にも負けないんだから。
この世界でがんがん人を救ってちょうだいね。
お・ね・が・い☆うふ♪」
っていうことやってる。
ブランド人としての品格を身に着けるところから
指導して。
人をおとしめるようなことをしたり。
私利私欲に走る人は。
どんな「売れるコンテンツ」
を持っている人でも排除する。
現実に突き放した人も何人も見てきた。
浅野は３年前、土井氏に出会ったときは。
読書もしないし、自分の周りにいるようなひとを下げるような
発言ばかりしていた。
いつも孤独で。
人生もう動きはないだろうなってあきらめかけてた。
そんなときに彼と出会い。
圧倒的な知識と経験に驚いた。
当時まだ土井氏は３０代前半だったと思う。
『出版は人生を加速する』っていう言葉を彼から聞いて。
本嫌いだった浅野には。
その言葉は「最後の光」に見えた。
多くの人を惹きつけるためのブランド人としての生き方を
学んだ。
浅野は
出会ってから１年半。
土井氏のセミナーは皆勤で参加していた。
セミナー内容なんてみないでメルマガ来ればバンバン申込みしていた。
セミナーCDは毎日毎日聞いて。
風呂に入っているときも出かけているときも
土井氏の声がこだましてた。
当時はなんでそこまでやってるのかわからなかったけど。
自分には人生最後のチャンスのように思えた。
講座中やそれ以外でも厳しく指導されていたので。
今でも浅野の携帯に土井氏から電話が来ると
「なんか悪いことしたかな(汗)」
とビビる(笑)
多くのベストセラー著者や
通常に生活していたら絶対に出会えなかったような社長
さんや有名人。
土井氏の周りにはたくさん集まっていた。
テレビに出ていたような人とも出会えて。
書店に本が並んでいる人たちともバンバン会えるようになった。
その都度。
土井氏からブランド人としてどのような話をすればいいのか。
どのような振る舞いをすればよいのかを学んだ。
著者パーティーやセミナーにも参加して。
夢のようだった。
気が付けば
自分自身も著者になっていた。
著者だけではとどまらず、
多くの経営者や著者になろうとする人をも指導する
プロフィール講師にまで仕立てあげてしまったのも彼。
何人もの人がプロフィール講師認定試験に不合格になる中。
社会的な実績は何もなく。
くすぶってたコンプレックス男を。
プロフィール講師として採用してしまった。
自分自身。
「講師なんてできないよ・・・」と思っていたのに。
抜擢して粘り強く育ててくれた。
その後も
土井氏の「人の能力を見抜くチカラ」を。
浅野は死ぬほど見せつけられてきた。
普通の人では考えられないような角度で人の
能力を見て。
その能力を最大限に引き出す。
そのときにいつもいつも。
「土井さんはどうやって人の素質を見抜くんですか？」
って聞いてた。
彼の起こした「奇跡」は。
表に出ることはあまりないのですけど。
浅野はたくさんその奇跡を見てきた生き証人です。
そんな土井氏が。
２年ぶりに出版をすることになりました。
タイトルは。

２０代で人生の年収は９割決まる/土井英司

もしも20代のときに土井氏に出会っていたら。
浅野は今頃どのようになっていたのでしょうね。
３８歳で出会ったにもかかわらず。
ここまで浅野の人生を大きく変えてしまった。
そのノウハウの一部を。
土井氏は
「本」というカタチにして世に出します。
今日から１７日までキャンペーンを行うそうですけど。
こちらのサイト→http://eliesbook.co.jp/20dai.html
から購入・申込みをすると
「天使のキャリア術」「悪魔のキャリア術」等
の音声ファイルを特典としてもらうことができます。
しかしまぁ、、、、、、、、、、、、、、
浅野が２０代のときに読ませろよー(笑)