浅野の過去

神秘的な贈り物

ザ・プロフィール講座あさの組1期生

円満離婚の仕掛け人:高橋健一さんから

柿をいただきました。

ザ・プロフィール講座認定講師 浅野ヨシオのブランド人への道

自宅に帰ると大きな箱に包まれた柿が届いて

いたのでびっくり。

高橋さんは岐阜県に住んでいるので。

柿の産地ですね☆

浅野の実家は。

全くといっていいほど贈り物は届かない家でした。

父親がまったく人付き合いをしないひとで

人が家に来ることも全くといっていいほどなかった。

子供のころ。

いつもお隣さんがお留守のときにあずかる

「カルピス詰め合わせセット」

がうらやましくてしょうがなかった。

浅野家ではいつも白いやつしか飲めなかったのに。

あの詰め合わせセットには

「オレンジ」だの「グレープ」だの・・・

「色のついたカルピス」が入ってる。

浅野少年はそれがいつもうらやまかしった・・

「ぼくも大人になったら「白い色じゃないカルピス」が

飲めるようになるぞ!」

と心に誓ったものです。

ちなみにカミさんの実家は。

とにかく贈り物の多い家。

年間、軽トラック1杯分くらいは

届くのではないかと思うくらい

贈答品が届く。

義理母はとにかく地域貢献に熱心なひとで。

多くのひとを助けている。

カミさんはこどものころ。

家にどかどか「カルピス詰め合わせセット」が

届いたそうです。

「カルピスは白いのがいちばんおいしくて
兄弟で飲んだけど、他のはいつも余ってたわ」

と・・・

あぁ。。。

なんということを・・・。

浅野少年の夢だった色つきカルピス。。。

神様はなんということを・・

そんなこんなで(?)

贈答品というものは。

浅野にとっては

神秘的な世界。

高橋さんからいただいた。

柿を食べながら。

「ありがたい・・ありがたい・・」

心の中で手を合わせた。

何がうれしいって。

自分のことを思い出してくれたり、

自分の存在を忘れずに

いてくれるということがうれしい。

これからも。

人のためになるようなことはがんがんやっていこうと

思う。

ザ・プロフィール講座あさの組も

来年1月。

再始動します。

現在、会場の手配などを行っているところ。

ブランド人の卵を育てるミッションは。

まだ始まったばかりです!

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