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感情に蓋をする人の原因と対処法|感情を解放する完全ガイド

感情に蓋をする人の原因と対処法|感情を解放する完全ガイド本当は嫌なのに「大丈夫です」と答えてしまう。言いたいことがあるのに飲み込んでしまい、一人になったときどっと疲れてしまう──。

そのように、無意識に「感情に蓋をする」ことを繰り返していませんか?

初めは自分を守るためだったかもしれませんね。でもその癖は、「自分の本心がわからない」「人と深く関わるのが怖い」といった、新たな苦しみを生み出すことがあります。

でも、自分を責める必要はありません。感情に蓋をするのは、決して性格の問題ではないのです。

多くの場合、過去の経験や現在の環境から心を守るために身につけた、仕方のない心理的な癖です。

この記事は、感情に蓋をしてしまう根本的な原因から、今日からできる具体的な対処法まで解説する「完全ガイド」です。

仕事で本音を言えずに疲れている方、恋愛で素直になれずに悩んでいる方、そしてHSPで感情が敏感すぎて辛い方まで──。

あらゆる感情に蓋をする人に向けて、心を軽くする方法をお伝えします。

もう、無理に我慢し続けるのは終わりにして、いっしょに心の蓋を少しずつ開けていく方法を見つけていきましょう。

追伸:本文の最後に素敵なマニュアルのプレゼントをご用意しています。

  • 記事を書いている人の専門性と実績

経歴:
新卒8ヶ月での挫折退職から再出発。26年の会社員経験(10年は複業)を経て起業。現在は個性を活かす道を拓く会社を経営。

専門:
感情に蓋をする人を含む、2000人超の女性指導実績。本当の強みを発見し、人生を新たな方向へ導くプロ。やりがいのある転職から起業まで、前職や年齢を超えた女性の夢実現に定評。

メディア/著書:
日本経済新聞、日経WOMAN他多数掲載。著書「私はこの仕事が好き!自分の”強み”を活かして稼ぐ方法(大和出版)

本記事の筆者:浅野ヨシオの詳細プロフィールはこちら

感情に蓋をするとは?3つの心理的なリスク

感情に蓋をするとは?3つの心理的なリスク感情に蓋をするとは、悲しみや怒り、不安といった感情を無意識のうちに抑え込んでしまう心の働きのことです。子供の頃の経験などから自分を守るために身につけた癖であることが多いです。

長期的には人間関係の悩みや心身の不調につながり、心を苦しめる結果となります。

  • 感情に蓋をし続けることで起こる3つの悲劇

この状態を放置してしまうと、心と人間関係に、深刻な影響が現れ始めます。

 ここでは、特に見過ごされがちな3つの悲劇についてお伝えします。

  1. 本当の気持ちがわからなくなる
  2. 人との間に見えない壁ができる。
  3. 理由のない心身の不調に悩む

1. 自分の本当の気持ちがわからなくなる 

1. 自分の本当の気持ちがわからなくなる 感情を抑え込み続けていると、だんだん「自分が何を感じているのか」がわからなくなります。

仕事で理不尽な扱いを受けても怒りを感じず、好きな人の前でも素直な気持ちを表現できなくなってしまうのです。

2. 人との間に見えない壁ができてしまう 

2. 人との間に見えない壁ができてしまう 感情を表現しない人は、相手からすると「何を考えているかわからない人」に見えてしまいます。

その結果、表面的な関係しか築けず、深いつながりを感じられなくなってしまいます。

3. 理由のない心身の不調に悩まされる 

3. 理由のない心身の不調に悩まされる 抑え込んだ感情は消えてなくなるわけではありません。

ストレスとなって体に蓄積され、頭痛や肩こり、不眠、胃腸の不調といった身体症状として現れることがあります。

また、うつ状態や不安障害といったメンタルヘルスの問題につながることもあります。

感情に蓋をしてしまう4つの心理的な原因

感情に蓋をしてしまう4つの心理的な原因なぜ私たちは、これほどのリスクを冒してまで、自分の感情に蓋をしてしまうのでしょう。

その背景には、自分でも気づいていない、いくつかの心理的な原因が隠されています。 ここでは、代表的な4つの原因を解説します。

1. 過去に感情を否定された経験

1. 過去に感情を否定された経験感情に蓋をする心理的な原因の1つ目は、過去、特に幼少期に、ありのままの感情を否定された経験です。

たとえば、泣いているときに「泣くのはやめなさい」と叱られたり、怒りを表したら「わがままな子だ」と非難されたり。

そんな経験が、この感情は出してはいけないという思い込みとして、心の奥深くに刻み込まれてしまうのです。

大人になってからも、無意識にその思い込みに従い、感情にブレーキをかけてしまいます。

2. 周囲の期待に応えようとする癖

2. 周囲の期待に応えようとする癖感情に蓋をする心理的な原因の2つ目は、良い人でいようとするあまり、周りの期待に応えようとしすぎてしまう癖です。

聞き分けの良い子、頼りになる同僚、優しいパートナーといった役割を演じることに慣れてしまいます。

やがて、その役割にそぐわない本音(「やりたくない」「疲れた」など)を、無意識に抑え込むようになります。

期待に応えることで得られる安心感と引き換えに、本当の自分を置き去りにしてしまうのです。

3.ネガティブな感情は悪という思い込み

3.ネガティブな感情は悪という思い込み感情に蓋をする心理的な原因の3つ目は、「ネガティブな感情は悪である」という強い思い込みです。

社会や家庭の中で、怒りや悲しみ、嫉妬といった感情は持つべきではないと学び、そんな感情が芽生えたときに「こんなことを感じる自分はダメだ」と責めてしまうのです。

その自己嫌悪から逃れるため、問題の感情そのものに蓋をして、感じないようにしてしまうのです。

4. 感情と向き合う方法を知らない

4. 感情と向き合う方法を知らない感情に蓋をする心理的な原因の4つ目は、感情との向き合い方、その具体的な方法を知らないことです。

これは性格の問題ではありません。単なる技術の問題です。

感情の扱い方は、車の運転や料理と同じで、練習しなければ身につきません。

どうすれば良いかわからないため、とりあえず一番手っ取り早い方法として感情を抑え込むという選択肢を取り続けてしまい、それが癖になってしまうのです。

感情の蓋をしていないか自己診断

感情の蓋をしていないか自己診断ではここで、今の自分がどのくらい無意識に感情を抑えてしまっているのか、客観的にチェックしてみましょう。 

いくつかの簡単な質問に答えるだけで、現在の心の状態が見えてきますよ。

危険度がわかる5つの質問リスト

以下の項目に、いくつ当てはまるか数えてみてください。

□ 自分の意見より、その場の空気を読んで合わせてしまう。

□ 嫌なことがあっても「自分が我慢すれば丸く収まる」と思いがち。

□ 「最近、心から笑ったのはいつだろう?」と考えてしまうことがある。

□ 頼まれごとや食事の誘いを、断るのがとても苦手だ。

□ 理由のわからない疲れや、肩・首のこりを感じることが多い。

  • さて、いくつ当てはまりましたか?

この診断は、あくまで現在の傾向を知るためのものです。結果に一喜一憂せず、自分を理解するヒントとしてご活用ください。

▼ 0~1個だった人
あなたは自分の感情と上手に付き合えているようです。素晴らしいですね。この記事でご紹介する対処法は、より心を自由にするためのヒントとしてご覧ください。

▼ 2~3個だった人
特定の場面や相手に対して、無意識に感情を抑えていることがあるかもしれません。まずは、なぜそうしてしまうのか、この記事の「原因」の部分をもう一度読み返し、自分の心に興味を持つことから始めてみましょう。

▼ 4~5個だった人
もしかしたら、普段から自分を抑えることが多く、心が少し窮屈になっているサインかもしれません。でも、大丈夫です。それはあなたがこれまで、周りのためにたくさん頑張ってきた証拠でもあります。ここから、少しずつ心を楽にするための対処法を試していきましょう。

今日から開始!感情を解放する5つの対処法

今日から開始!感情を解放する5つの対処法ご自身の状態が客観的にわかったところで、ここからは、感情を解放するための具体的な対処法をご紹介します。

1. どんな感情もあっていいと受け入れる

1. どんな感情もあっていいと受け入れる感情を解放する1つ目の対処法は、自分の中に湧き上がるどんな感情も、「そう感じていいんだよ」と許可してあげることです。

私たちは、怒りや悲しみ、嫉妬といったネガティブな感情が生まれると、反射的に「こんなことを感じるなんてダメ」「もっと前向きにならなきゃ」と、その感情を否定してしまいがち。

しかし、感情に良いも悪いもありません。

それらはすべて、心が何かを感じ取った時に発する、自然なサインです。

  • 具体的な実践方法

感情が湧き上がったとき、まずは以下のように自分に声をかけてみてください:

  • 上司に理不尽に叱られて悲しくなった時 →「悲しいと感じているんだな」
  • 友人の成功に嫉妬してしまった時「嫉妬を感じているんだな」
  • 恋人に対して不安になった時 →「不安を感じているんだな」

大切なのは、感情を無理に変えようとしたり、消そうとしたりすることではありません。

「今、私はこう感じている」と、ただ認めてあげることです。

この自己受容こそが、感情の蓋を開ける基本的な土台となります。

感情を受け入れることができれば、次のステップである「感情の表現」へと自然に進んでいくことができます。

2. 安全な場所で感情を書き出す練習

2. 安全な場所で感情を書き出す練習感情を解放する2つ目の対処法は、誰にも見られない安全な場所に、自分の感情を書き出す練習をすることです。

感情を受け入れたら、次はそれを外に出す練習ですが、いきなり誰かに話す必要はありません。

「感情ノート」を用意し、人には見せられないようなドロドロした感情も、そのまま正直に綴ってみましょう

きれいに書く必要も一切ありません。書くだけで心がスッキリし、自分の感情のパターンが見えてくる、非常に効果的なトレーニングです。

3.Iメッセージで気持ちを伝える訓練

3.Iメッセージで気持ちを伝える訓練感情を解放する3つ目の対処法は、「I(アイ)メッセージ」を使って、自分の気持ちを主語にして伝える訓練をすることです。

これは、相手を責めずに本音を伝えるための重要な技術です。

たとえば、「なんで連絡してくれないの?(Youメッセージ)」ではなく、「連絡がなくて、私は少し寂しかったな(Iメッセージ)」と伝えます。

主語を「私」にすることで、相手は責められたと感じにくく、あなたの素直な気持ちとして受け取りやすくなります。

4. 相手の反応と自分の価値を切り離す

4. 相手の反応と自分の価値を切り離す感情を解放する4つ目の対処法は、勇気を出して気持ちを伝えた後、相手の反応と自分の価値を切り離して考えることです。

本音を伝えたとき、相手がどう反応するかは、相手自身の問題であり、誰にもコントロールできません。

大切なのは、相手の反応に一喜一憂するのではなく、「自分の気持ちを誠実に伝えられた」という、自分の行動そのものを認めてあげること。

たとえ望む反応が得られなくても、あなた自身の価値は1ミリも下がりません。

5. 信頼できる人に少しずつ本音を話す

5. 信頼できる人に少しずつ本音を話す感情を解放する5つ目の対処法は、信頼できる人に、少しずつ自分の本音を話してみることです。

ここまでのステップを踏んだら、いよいよ実践です。

いきなり重い話をする必要はありません。「実は、今日ちょっと疲れちゃって」といった小さな本音からでも大丈夫。

このステップの目的は、本音を話しても、この人は受け入れてくれるんだという安心感を経験すること。

この成功体験が、長年縛られてきた嫌われるかもしれないという思い込みを、溶かしてくれるのです。

【体験談】母の顔色を伺い続けたMさん(37歳)の例

【体験談】母の顔色を伺い続けたMさん(37歳)の例ここで、私の塾の受講生だったMさん(37歳・メーカー人事)のお話を紹介します。

彼女もまた、長年「自分の本当の気持ち」が分からず、苦しんでいた一人でした。

Mさんは三姉妹の長女として、「あなたは長女なんだから」「もっと女性らしく」と、母親から常に厳しく躾けられて育ちました。

子供の頃、友達の家でこっそり漫画を読んでいた時間は、彼女にとって数少ない息抜きの時間だったそうです。

その影響は大人になっても続きました。

実家暮らしだったMさんには社会人になっても門限があり、結婚を急かされる毎日。

そして、いつしか彼女のあらゆる選択の基準は、無意識のうちに「これをお母さんは許してくれるだろうか?」が全てになっていました。

その結果、自分で物事を判断する自信を失い、自分の人生なのに母親に「どっちがいいと思う?」と尋ねてしまう。

そして、母親が喜びそうな選択をし、自分の心が苦しくなる…そんな矛盾した状態に陥っていたのです。

Mさんは「なぜ私は、自分で決められないんだろう」と、ずっと自分を責めていました。 しかし、これはMさんの意志が弱いからではありません。

母親に気に入られる「良い娘」でいるために、自分の「これが好き」「本当は嫌だ」という感情に蓋をし続けた結果、自分の軸を見失ってしまっていたのです。

感情を出すことは「わがまま」という大きな誤解

感情を出すことは「わがまま」という大きな誤解ここまで感情を解放する具体的な対処法をお伝えしました。

しかし、いざ実践しようとすると、「こんなことをしたら、わがままな人だと思われないだろうか?」という不安が頭をよぎるかもしれませんね。

特に、これまで周りに気を遣ってきた人ほど、そう感じてしまいがちです。

しかし、安心してください。

感情を出すことと、わがままであることは、全くの別物です。その違いを、ここで明確にしておきましょう。

「感情を伝える」と「感情をぶつける」の違い

「感情を伝える」と「感情をぶつける」の違いまず大切なのは、「感情を伝える」ことと、「感情をぶつける」ことは違うと理解することです。

「感情を伝える」とは、先ほどのIメッセージのように、「私はこう感じている」と、自分の状態を冷静に相手に知らせることです。

これは、お互いの理解を深めるための、誠実なコミュニケーションです。

一方で「感情をぶつける」とは、怒りや不満を相手のせいにして、一方的に攻撃することです。

「あなたのせいでこうなった!」という言い方は、相手に不快感や反発心しか生みません。

自分の感情に責任を持ち、相手を尊重しながら表現することが「伝える」こと。その気持ちを忘れないようにしましょう。

適切な感情表現はむしろ信頼関係を深める

適切な感情表現はむしろ信頼関係を深める実は、適切に感情を表現することは、わがままどころか、むしろ相手との信頼関係を深めることにつながります。

いつも本音を隠していると、相手からは「何を考えているかわからない人」だと思われ、いつまでも見えない壁が存在してしまいます。

しかし、勇気を出して「実は、こう感じていたんだ」と素直な気持ちを打ち明けることで、相手は「心を開いてくれたんだな」と感じます。

それは、相手に対する信頼の証です。

自分の弱さや本音を見せることで、相手も安心して本音を話しやすくなります。

そうして、うわべだけではない、本当の意味での人間関係が育っていくのです。

本気で自分を変えたい人に役立つマニュアル

本気で自分を変えたい人に役立つマニュアル感情を表現することが、自分と相手との関係を豊かにすることを、ご理解いただけたでしょうか。

しかし、自分の気持ちに蓋をしてきた人は、「じゃあ、私の本当の気持ちって何?」と、途方に暮れてしまうことも少なくありません。

一人で自分を見つめ直すのは、とても難しく、時間がかかる作業です。 

そんな、本気で自分と向き合いたいと願う人のために、強力なサポートツールをご用意しました。その名も「自分の見つめ直し完全マニュアル」です。

このマニュアルは、これまでの人生を振り返り、自分の特性を体系的に整理して分かりやすく理解することができます。

制作に10年の歳月をかけた逸品。以下、充実の内容です。

  • 自分の棚卸しに使える100の質問シート:自分自身を深く理解するための問いかけを提供し、長所や可能性を探るのに役立ちます。
  • 自己肯定感を高めるための100の質問シート:自信を持って前向きに生きるための支援をします。
  • 今の仕事合う?合わないチェックリスト:現在の職場環境が自分に合っているか評価するのに役立ちます。
  • やる気ペンタゴンチャート:モチベーションを高め、行動を促すためのツールです。
  • ときめきのツボワークシート:自分の情熱や興味が何にあるのかを探るのに役立ちます。

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まとめ|本当の自分で楽に生きよう

まとめ|本当の自分で楽に生きようこの記事では、なぜ感情に蓋をしてしまうのか、その心理的な原因と、心を解放するための具体的な対処法について解説しました。

何よりも大切なことを、最後にもう一度お伝えします。

感情に蓋をしてしまうのは、決して性格が悪いからではありません。ただ、自分を守るために、知らず知らずのうちに身につけてしまった「心の癖」のようなものです。

そして、その癖は、正しい知識と少しの練習で、必ず手放していくことができます。

ご紹介した5つの対処法の中から、まずは一つでも、ご自身ができそうなことから試してみてください。

その小さな一歩が、本当の自分で楽に生きるための、大きな変化につながっていきます。

この記事でご紹介した方法を実践しても、「まだ自分の本当の気持ちがわからない」と感じる方もいらっしゃるかもしれません。 

そんな方のために、自分の価値観や本当の望みを発見するための「自分力活用講座」も開催しています。 

感情に蓋をしてきた方が、自分らしい人生を見つけるためのヒントが得られるかもしれません。

心が少しでも軽くなることを、心から願っています。

魂の女性成長支援・浅野塾代表 浅野ヨシオ

この記事を書いている人

浅野ヨシオ:
女性成長支援コンサルタント。
魂の女性成長支援・浅野塾 代表。
2007年よりビジネスパーソンや出版希望者を対象とした、自分の強みを発見し唯一無二のブランドを作る講師として活動。ハイキャリアの女性たちでも自分の能力がわからず強い自信を持てずにいることを知る。
2011年、女性成長支援の講座を起ち上げ、幼少期から現在までの人生史を平均200時間以上かけて深掘りする指導に定評がある。
通算14年2000人超の女性専門指導の経験により、心を縛る足かせをはずし、自分にとっての幸せを追求する自己実現プログラムを多数構築する。
著書に「私はこの仕事が好き!自分の強みを活かして稼ぐ方法(大和出版)」がある。

◎メディア実績:日本経済新聞/日経WOMAN/PRESIDENTほか多数

◎講演実績:横浜市経済観光局/多摩大学/NPO法人Woman’sサポート/自由大学/青森商工会連合会/天狼院書店/(株)スクー/ほか多数

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