
素の自分で生きたいな。
そのような悩みを抱えているのは、珍しいことではありません。
2000人以上の女性の成長を支援してきた中で、多くの方が同じ問題を抱えていました。
実は、自分を出せないのは性格の問題ではなく、やり方を知らないだけなのです。
この記事では、本当の自分を出せない根本原因を明らかにし、ありのままで楽に生きる具体的な方法をお伝えします。
素の自分のまま、心地よい人間関係を築く。そんな生き方を一緒に始めてみませんか。
追伸:本文の最後に素敵なマニュアルのプレゼントをご用意しています。
- 記事を書いている人の専門性と実績
経歴:
新卒8ヶ月での挫折退職から再出発。26年の会社員経験(10年は複業)を経て起業。現在は個性を活かす道を拓く会社を経営。
専門:
10年以上2000人超の女性指導実績。本当の強みを発見し、人生を新たな方向へ導くプロ。やりがいのある転職から起業まで、前職や年齢を超えた女性の夢実現に定評。
メディア/著書:
日本経済新聞、日経WOMAN他多数掲載。著書「私はこの仕事が好き!自分の”強み”を活かして稼ぐ方法(大和出版)」
本当の自分を出せない人の特徴と4つの原因
どのような人が「本当の自分を出せない」と感じやすいのでしょうか。
ここでは、多くの方に見られる共通の特徴に触れながら、その背景にある4つの原因について解説します。
1:「嫌われたくない」という思い込み
本当の自分を出せない原因の1つ目は、「嫌われたくない」という強い思い込みです。
これは誰もが持つ自然な感情です。私たちはひとりでは生きていけません。だからこそ、周りの人たちから受け入れられたいと願うのは必然です。
しかし、ここに大きな勘違いがあります。実は「嫌われる恐怖」と「実際に嫌われること」は、まったくの別のものです。
この思いが強くなると、「ありのままの自分を見せたら拒絶されるかもしれない」と不安になってしまいます。
相手に合わせすぎたり、本当は違うと思っても「そうだね」と同意してしまうのは、この思い込みが影響しているのです。
2:相手の期待に応えようとする癖
本当の自分を出せない原因の2つ目は、相手の期待に応えようとする癖です。
小さいころから良い子でいたり、周りの空気を読んで行動したりすることが得意な人ほど、この傾向が強いかもしれません。
「職場の頼れる先輩」「いつも聞き役の友人」「親の言うことを聞く素直な子」。そんな風に、無意識のうちに与えられた役割を完璧に演じようとしてしまうのです。
実は、この期待に応える能力は素晴らしい才能です。しかし、その才能が自分を縛るクサリになることがよくあります。
相手が喜んでくれるのはうれしいことですが、いつしか相手が望む自分でいることが当たり前になってしまいます。
そして、自分の本当の気持ちや意見を後回しにすることが、癖になっていくのです。
3:過去に自分を否定された経験
本当の自分を出せない原因の3つ目は、過去に自分を否定された経験です。
たとえば、勇気を出して本音を話したら笑われたり「変わっているね」と言われたり。そんな経験が、心に深い傷として残っていることがあります。
一度そうした経験をすると、「素の自分を出すと傷つくかもしれない」と、無意識にブレーキをかけてしまいます。
気にすることはないと頭では分かっていても、体は過去の痛みを覚えています。
そして、自分を守るために、本当の気持ちに蓋をすることが癖になるのです。
4:自分を出す練習不足とやり方の誤解
本当の自分を出せない原因の4つ目は、自分を出す練習が不足していることと、やり方を誤解していることです。
実は、自分を表現することはスポーツや楽器の演奏と似ています。いきなりうまくできる人はほとんどいません。
何度も練習することで少しずつ上達していくものです。
ここで多くの人が抱く大きな誤解があります。「自分を出す」ことを「わがままを言うこと」や「思ったことを何でも口にすること」だと勘違いしている。
後ほど詳しく解説しますが、相手の立場や状況を見極めた上で、自分を出す行為は、わがままとは言いません。
本当の自分らしさとは、相手を尊重しながら自分の気持ちも大切にすることです。
どう表現すれば相手を傷つけずに済むのか、そのさじ加減が分からない。その結果、「それなら何も言わないでおこう」という選択をしてしまうのです。
自分を偽り続けることで失う3つのもの
このまま自分を偽り続けると、具体的にどのようなものを失ってしまうのでしょうか。
ここでは、見過ごされがちな3つのことについてお伝えします。
1.心が休まらず常にストレスを感じる
自分を偽り続けることで失うものの1つ目は、「心の安らぎ」です。
周りの人にどう思われるかを常に気にかけ、自分の言動に神経をとがらせている状態。それは、心がずっと緊張し続けているということです。
まるで24時間、自分ではない誰かを演じ続けているようなもの。本当の自分に戻って、ほっと一息つける時間がどこにもありません。
この絶え間ない緊張感は、気づかぬうちに大きなストレスとなります。
そして、理由のわからない疲れや、漠然とした不安感として心と体に現れてくるのです。
2. 人との間に信頼関係が築けない
自分を偽り続けることで失うものの2つ目は、他人との間に築かれるはずの「本当の信頼関係」です。
相手に好かれようとして、当たり障りのない意見ばかりを言ったり、聞き役に徹したり。それでは、本当の考えや気持ちを相手に知ってもらうことができません。
たとえ相手が「あなたは良い人だね」と言ってくれても、心の中では「本当の私を知ったら、がっかりするだろうな」という寂しさを感じてしまいます。
うわべだけの関係は、決して深まることはありません。
いつまでも心のどこかで距離を感じる、孤独な人間関係に陥ってしまうのです。
3. 自己肯定感が下がり自信を失う
自分を偽り続けることで失うものの3つ目は、自分自身の価値を信じる心、すなわち「自己肯定感」です。
自分を偽るという行為は、「ありのままの自分ではダメ」と、自分自身に毎日言い聞かせているようなものです。
自分の本音に蓋をし、周りに合わせていると、次第に「私の意見なんてどうせ価値はない」と感じるようになります。
他人からの評価に支配され、自分軸で物事を決めることができなくなります。
その結果、自信を失い、ますます周りの顔色をうかがうようになる悪循環に陥るのです。
素の自分を出して楽になる5つの方法
では、具体的にどうすれば素の自分を出して楽になれるのでしょう?
ここからは、実践的で効果の高い5つの方法をお伝えします。どれも今日から始められるものばかりです。
1:安全な場所で本音を出す練習をする
素の自分を出して楽になる1つ目の方法は、誰にもジャッジされない「安全な場所」で、自分の本音を出す練習をすることです。
多くの人が勘違いしていることがあります。自分を出すことは、いきなり人前でできるものではありません。
自然にできているように見えても、最初は小さな練習から始めているものです。
いつも堂々と意見を言っている人も、一人の時間で考えを整理したり、信頼できる人に相談したりしています。
筋トレと同じようなもので、小さな負荷から始めて徐々に慣らしていく必要があります。
まずは一人だけの時間を作り、誰にも見せない日記にその日感じた本当の気持ちを書き出してみましょう。
「疲れた」「嫌だった」「悲しかった」といった、普段は人に言えない感情も含めてです。
重要なのは、否定的な感情も含めて、すべてが「本当の自分」であるということです。
心から信頼できる人がいるなら、ほんの少し本音を話してみるのも良い練習になります。
「実は、今日ちょっと疲れちゃって」程度の小さな本音から始めてみてください。
大切なのは、評価を気にせず「自分の気持ち」を外に出す感覚に慣れることです。
2:これは私の意見と前置きして話す
素の自分を出して楽になる3つ目の方法は、意見を言うときに「これは私の意見ですが」と前置きする習慣をつけることです。
この一言があるだけで、心理的なハードルが大きく下がります。
なぜなら、「意見」は正解・不正解ではなく、あくまで個人の考えと明確にできるからです。
たとえば、「このプラン、ちょっと違うと思う」と言うと角が立ちそうでも、「これは私の意見ですが、もう少し検討の余地があるかもしれません」と言えば、相手も受け入れやすくなるでしょう。
この方法の本当の効果は、相手のためではなく自分のためにあります。
「私には意見を持つ権利がある」「私の感じ方は尊重されるべきもの」という感覚を、自分自身に教えてくれるのです。
最初は違和感があるかもしれませんが、この前置きを使い続けることで、次第に自分の考えを表現することに慣れていきます。
3:自己肯定感を高める
素の自分を出して楽になる2つ目の方法は、小さな成功体験を棚卸しして、意識的に自己肯定感を高めることです。自分を出せない人の多くは、「自分は大したことをしていない・できない」という思い込みを抱えています。
しかし、この思い込みは事実ではありません。過去の経験によって作られた「思い込み」です。
「朝きちんと起きられた」「友人に優しい言葉をかけられた」「苦手な料理に挑戦した」など、どんなに些細なことでも成功体験のひとつ。
しかし、ここでやっかいな問題があります。多くの人は成功体験という自覚がなかったり、失敗体験によって記憶をかき消されているネガティブ・バイアスによる逆効果の可能性があるのです。
この問題を解決するためには、さまざまな視点の質問を用意し、自分に問いかけることです。
そこで「自己肯定感を高める100の質問集」を作りました。自分自身との対話をこれまでにないレベルで深めることができます。
※こちらは、読者さんが講座に持参された質問集の実際の画像です。ご自身の振り返りにしっかり活用されていました。
そして、これからも意識的に小さな挑戦を続けていくのです。いつもと違う道を歩く、新しい店に入ってみる、読んだことのないジャンルの本を手に取る。
重要なのは、結果の良し悪しや、難易度の問題ではなく、「自分で決めて行動した」という事実です。
この積み重ねが、「私にもできることがある」という自信につながります。有料にするか迷いましたが、悩まれている人が大変多いためひと先ず無料で配布します。
但し、いつまで無料で配布するかわかりません。必要と思う人は今すぐ入手して保存をおすすめします。
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4:小さなNoを伝える練習から始める
素の自分を出して楽になる4つ目の方法は、小さな「No」を伝える練習から始めることです。
多くの人が「No」と言えないのは、相手を傷つけるのではないか、嫌われるのではないかと心配するからです。
しかし、適切な断り方は、むしろ相手との関係を良好に保つためのスキルです。まずは、誰も傷つかない小さな場面から練習してみましょう。
洋服屋さんで「ちょっと考えます」と言う、飲み会で「お酒は遠慮します」と伝えるといった場面から始めてください。
ここで大切なポイントは、断る理由を長々と説明する必要はないということです。「申し訳ないのですが、今回は遠慮させていただきます」で十分でしょう。
小さな「No」の練習を重ねることで、自分の気持ちや都合を大切にする感覚が育ちます。そして、本当に大切な場面で、きちんと自分を守れるようになるのです。
5:相手の反応を気にしすぎない訓練
素の自分を出して楽になる5つ目の方法は、相手の反応を気にしすぎない訓練をすることです。
- はっきり言います。
他の人は私たちが思っているほど、私たちのことを見ていません。みんな自分のことで精一杯だからです。
心理学では「スポットライト効果」と呼ばれる現象があります。自分にスポットライトが当たっているような感覚で、みんなが自分を見ていると錯覚することです。
この錯覚から解放されるために、意識的に「相手は自分のことをそれほど気にしていない」と自分に言い聞かせてみましょう。
また、たとえ相手が自分を理解してくれなかったとしても、それは自分の価値が下がるわけではありません。
ただ単に、価値観や考え方が違っただけのこと。
すべての人に理解されようとするのではなく、「理解してくれる人もいれば、そうでない人もいる。それでいい」と受け入れることから始めてみてください。
本当の自分を出せない度チェック
ここまで、素の自分を出すための具体的な方法をご紹介しましたが、その前に、今の自分がどのくらい「本当の自分」を出せずにいるのか、客観的に確認してみませんか?
いくつかの簡単な質問に「はい」か「いいえ」で答えるだけで、現在の状態が見えてきます。
□ 嫌われるのが怖くて意見を言えない
□ 頼まれると断れずに引き受けてしまう
□ 人と会った後に一人になると疲れる
□ 「でも」「だって」を口にしやすい
□ 「何がしたい?」にすぐ答えられない
□ 周りが盛り上がると無理に明るく振る舞ってしまう
□ 自分の長所をすぐに5つ以上言えない
□ 他人のSNSを見て落ち込むことがある
□ 一人でいるときが一番心が休まる
□ 自分の決断に自信がなく他人の意見を求めてしまう
さて、いくつ「はい」がつきましたか?
▼ はいが0~2個だった人
かなり素の自分を表現できているようですね。素晴らしいことです。この記事の方法を、より自分らしく生きるためのヒントとしてご活用ください。
▼ はいが3~6個だった人
特定の場面や相手に対して、自分を出すのをためらうことがあるかもしれません。まずは「できそうだな」と感じる方法を1つだけ選んで、試してみてくださいね。
▼ はいが7個以上だった人
もしかしたら、普段から自分を抑えることが多く、心に疲れが溜まっているかもしれませんね。
でも、心配しないでください。それは、周りに気を配れる優しい人である証拠でもあります。
まずは自分を責めるのをやめて、自分を楽にしてあげることから始めていきましょう。
このチェックリストは、あくまで現在の傾向を知るためのものです。結果の数に一喜一憂する必要はまったくありません。大切なのは、今の自分に気づくことです。
自分を出すことは「わがまま」ではない
素の自分を出すことについて、多くの人が抱く最大の心配があります。「自分を出すなんて、わがままなのではないか」という不安です。
この章では、その誤解を解き、自分らしく生きることの本当の意味についてお伝えします。
自分を大切にすると自分勝手は違う
はっきり言います。
「自分を大切にすること」と「自分勝手」は、まったく違うものです。
自分勝手とは、相手の気持ちや状況を考えずに、自分の欲求だけを優先することです。
たとえば、相手が忙しいときに一方的に長電話をしたり、約束を平気で破ったりすることです。
一方、自分を大切にするとは、相手を尊重しながらも、自分の気持ちや意見も同じように大切にすることです。
「申し訳ないのですが、今日は体調が優れないので、早めに帰らせていただけますでしょうか」
と伝えたり、
「大切な件だと思いますので、しっかり検討したいのです。明日までお時間をいただけますか」
と相談したりすることです。
この違いを理解すると、自分の気持ちを表現することへの罪悪感が軽くなります。
相手への配慮を忘れずに、自分の気持ちも大切にする。これこそが、健全な人間関係の基盤なのです。
実際、自分を抑えすぎてストレスを溜め込み、のちのち爆発してしまう方が、よほど相手に迷惑をかけることになります。
適度に自分の気持ちを表現することは、むしろ相手への思いやりでもあるのです。
本音が誰かを救うこともある
「自分の本音なんて、誰の役にも立たない」と思っていませんか?
実は、それは大きな間違いです。
正直な気持ちを表現することで、同じ悩みを抱えている人を救うことがあります。
たとえば、会議で「実は、この点がよく分からないのですが」と素直に言ったとき、同じように疑問を感じていた人たちが「私も同じことを思っていました」と声を上げるかもしれません。
また、友人に「最近、仕事がつらくて」と本音を話したとき、相手も同じような悩みを抱えていることが分かり、お互いに支え合える関係になることもあります。
さらに、自分の弱さや失敗を正直に話すことで、相手も自分の弱さを見せやすくなります。
完璧な人の前では、人は萎縮してしまいがちです。しかし、人間らしい一面を見せてくれる人に対しては、安心感を覚えるものです。
自分らしく生きることは、周りの人にも「自分らしくいていいんだ」という許可を与えることになります。
それは、とても価値のある贈り物なのです。
だからこそ、自分の気持ちを表現することを「わがまま」だと思わないでください。
適切な方法で自分を表現することは、自分にとっても相手にとっても、良い結果をもたらすのです。
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ここまで、自分を表現することの大切さをお伝えしてきました。
ですが、いざ「自分の気持ちを伝えよう」と思っても、「私の本当の気持ちって、一体なんだろう?」と、肝心の自分の本音が分からなくなっている人も、実は少なくありません。
長年、自分を抑える癖がついていると、自分の心の声が聞こえにくくなってしまうのです。
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私との直接のやりとりもできますよ
最後に筆者からの大切なメッセージ
もしも、これまでずっと「本当の自分」を出せずに苦しい思いをされてきたのなら、まずはそんなご自身を、どうか優しくいたわってあげてください。
改めてお伝えしますが、自分を出せないのは、性格の問題ではありません。
ただ、自分を大切にする方法や、表現する方法を知らなかっただけです。
この記事でお伝えしたことが、ほんの少しだけ楽にするためのきっかけになれば、これほどうれしいことはありません。
焦る必要はまったくありません。
ご自身のペースで、一歩ずつ。その道のりは、決して一人ではありませんよ。
魂の女性成長支援・浅野塾代表 浅野ヨシオ
浅野ヨシオ:
女性成長支援コンサルタント。
魂の女性成長支援・浅野塾 代表。
2007年よりビジネスパーソンや出版希望者を対象とした、自分の強みを発見し唯一無二のブランドを作る講師として活動。ハイキャリアの女性たちでも自分の能力がわからず強い自信を持てずにいることを知る。
2011年、女性成長支援の講座を起ち上げ、幼少期から現在までの人生史を平均200時間以上かけて深掘りする指導に定評がある。
通算14年2000人超の女性専門指導の経験により、心を縛る足かせをはずし、自分にとっての幸せを追求する自己実現プログラムを多数構築する。
著書に「私はこの仕事が好き!自分の強みを活かして稼ぐ方法(大和出版)」がある。
◎メディア実績:日本経済新聞/日経WOMAN/PRESIDENTほか多数
◎講演実績:横浜市経済観光局/多摩大学/NPO法人Woman’sサポート/自由大学/青森商工会連合会/天狼院書店/(株)スクー/ほか多数
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