働き方を変えるメリット・デメリットや実現する方法を知りたいな。
そんな疑問に答えます。
働き方を変えたいと思う人は多いですよね。
『働く女性の7割が仕事や働き方を変えたいと望んでいる』という、某新聞社の運営メディア調査結果もあるくらい。
しかし、働き方を変えることには、メリットだけでなくデメリットもあります。例えば、収入が減る可能性や、新しい環境でのストレスなどね。
そこで、本記事では、働き方を変える理由やメリット・デメリットを詳しく解説します。また、実際に働き方を変える方法についても紹介します。
たくさんの情報をまとめていますので、働き方を変えたいと考えている方は、参考にするといいですよ。
この記事を書いている私も働き方を変えました。以前の私は決まった時間に決まった場所で働いていましたが、今はすべて自由です。
予めお断りですが、転職サイトへのアフィリエイト記事ではないのでご安心くださいね。
文末には、働き方を変えたい人に役立つマニュアルも紹介しています。最後まで読み逃しないようにご注意くださいね。
- この記事の信頼性が不安な方へ
※読み飛ばしOKです
この記事を書いている私は、働く女性のモヤモヤ相談やキャリアの棚卸しに10年以上向き合いつづけてきました。働き方を変えたかった人を含め、2000人以上指導して知り得たことをお伝えしています。
日本経済新聞、日経WOMANを始め多数のメディアで取り上げられました。
「私はこの仕事が好き!!自分の“強み”を活かして稼ぐ方法(大和出版)」という本も出版しています。
詳しいプロフィールはこちらです
働き方を変えたくなる5つの理由
働き方を変えたくなるよくある理由は人それぞれですけれど、代表的なものには以下のようなものがあります。
仕事とプライベートのバランスが悪い
働き方を変えたくなる理由の1つ目は、仕事とプライベートのバランスが取れないことによるものですね。
例えば、仕事量が多くて家族との時間を取ることができない。また、自分の時間を持つ余裕がなく、ストレスを感じている人もいますね。
通勤時間が長い
働き方を変えたくなる理由の2つ目は、通勤時間が長いことによるものです。
一日の多くの時間を通勤に費やすことは、体力的にも精神的にも負担が大きいですよね。
利便の良いところは、住宅の購入費や家賃も高いため通勤時間は長くなりがちですが、毎日のことですので、ストレスが溜まりやすいです。
そのため、通勤時間を短縮したいと考えはじめる人が多いですね。
給与が低くて生活が苦しい
働き方を変えたくなる理由の3つ目は、給与が低く、生活が苦しくなることによるものです。
経済的な理由から、より高い給与を得たいと思うのも自然な成り行きかもしれません。
また、生活水準を上げたいという願望から、起業に向かう人もいますよね。
仕事にやりがいを感じない
働き方を変えたくなる理由の4つ目は、仕事にやりがいを感じないことによるものです。
毎日同じ仕事を繰り返すことは、やがてモチベーションを下げる原因となる。
この場合は、仕事を変える必要があるかもしれませんが、働き方を変えることで、やりがいを感じることができる場合もあります。
例えば、自分自身のペースで仕事を進められるようになれば、仕事のやりがいがアップするなんてこともありますね。
体調不良や心の不調が続いている
働き方を変えたくなる理由の5つ目は、体調不良や心の不調によるものです。
過度のストレスや過労が原因で、体調不良や心の不調を抱えることがあります。
そのため、働き方を見直し、自分の体調や心の健康に配慮することが必要かもしれません。
働き方を変えるメリットとデメリット
続いて、働き方を変えるメリットとデメリットについて解説します。安易な転職は命取りになりかねないのでじっくりお読みくださいね。
働き方を変えるメリット
自分にあった働き方ができる
働き方を変えるメリットの1つ目は、自分にあった働き方ができることです。
当たり前ですけど、自分に合った働き方を選ぶことで、仕事とプライベートのバランスをとることができます。
わかりやすい例では、フレックスタイム制度を利用することで、自分のペースで仕事を進めながら、プライベートの時間を確保することができますよね。
これにより、家族との時間を増やすことができるかもしれないし、自分が生産的な時間帯で仕事を進めることができるため、仕事の効率が上がることもある。
働き方を変える大きなメリットです。
自分のペースで働ける
働き方を変えるメリットの2つ目は、自分のペースで働けることです。
自分のペースで仕事を進めることができるため、ストレスを軽減することができるし、仕事の質を高めることができる。
例えば、朝型の人は朝早く仕事を進めることができるため、仕事の効率が上がります。また、夜型の人は夜遅くまで仕事を進めることができるため、自分のペースで仕事を進めることができますよね。
キャリアアップのチャンスが増える
働き方を変えるメリットの3つ目は、キャリアアップのチャンスが増えること。
自分に合った働き方を選ぶことで、自分自身のスキルアップにつながる仕事を選べます。
そして、自分自身のやりがいを感じる仕事を選ぶことができるでしょう。
自分に合った働き方を選ぶことで、自分自身のスキルアップにつながる研修や勉強会に参加することも可能になる。
また、やりがいを感じる仕事を選ぶことで、キャリアアップに良い影響を与えるでしょう。
ワークライフバランスが整う
働き方を変えるメリットの4つ目は、ワークライフバランスが整うことです。
自分に合った働き方を選ぶことで、仕事とプライベートのバランスをとることができます。
自分自身の時間を有効に使うことができるため、プライベートの時間を充実させることができる。
自分自身の趣味や家族との時間を増やすことができるでしょう。
働き方を変えるデメリット
働き方を変えると良いことばかりに思えるかもしれませんが、そうではないですよ。デメリットも紹介します。
収入が減る可能性がある
自分に合った働き方を選ぶことで、収入が減ることがありますね。
例えば、もっとゆったりと働きたいとノルマのある営業職から事務職に変えたら収入が減るなんてこともあるでしょう。
また、働く時間を短くしたいと勤務時間を少なくできる会社に転職したら、給料が下がるなんてこともあります。
働き方を変えることが収入減につながることはよくありますね。
仕事とプライベートの境目があいまいに
自分に合った働き方を選ぶことで、仕事とプライベートの境目があいまいになることがあります。
例えば、リモートワークを選んだ場合、休憩時間に家事をしてしまう話をよく耳にしますね。
また、自分自身の時間を有効に使うことができるようになったりすると、サボりたい気持ちを抑えられずつい…なんてことも起こりやすいですね。
孤独感やストレスを感じることがある
自分に合った働き方を選ぶことで、孤独感やストレスを感じることがあります。
例えば、通勤時間を減らしたいとリモートワークに働き方を変えたところ、一人で仕事を進めることが多くなるため、孤独感を感じるみたいな。
他の人たちと違う働き方を選んだことにより、孤立した気持になる人もいるので注意ですね。
キャリアアップのチャンスが減る
自分に合った働き方を選ぶことで、キャリアアップのチャンスが減ることがあります。
例えば、会社員からアルバイトに変えたことにより、他の人でもできるような仕事しか与えられなくなってしまったみたいなことも起こりうる。
会社に時短勤務を希望したら、責任のある仕事から外されるなんてリスクもあったりしますね。
働き方を変えにくい理由
働き方を変えたくても、実現しにくい理由は以下の通りです。
収入が減ると生活が苦しくなる
働き方を変えられない理由の1つ目は、経済的な理由で、収入が減ると生活が苦しくなる場合があるからです。
前にも書いたように、働き方を変えることは、しばしば収入の変動を伴いますよ。
新しい働き方が収入が減少することを意味する場合、家計や生活状況を維持することが困難になる恐れがあります。
また、収入が減ることで生活水準が低下し、ストレスや不安が増す可能性もありますね。
このようなリスクを避けたい気持ちが、働き方を変えるのを難しくさせる原因となります。
会社が対応してくれない
働き方を変えずらい理由の2つ目は、会社の制度や風土が変わらず、働き方を変えることができないという理由。
会社によっては、働き方改革に対する取り組みが十分に進んでいないことがあります。
この場合、従業員が働き方を変えようとしても、制度や風土が変わらない限り、実現が難しいという状況に直面します。
例えば、柔軟な勤務時間やテレワークを導入しようとしても、会社の方針や上司の理解が得られなければ、働き方を変えることができませんよね。
働き方を変える勇気や知識がない
働き方を変えずらい理由の3つ目は、働き方を変える勇気や知識がないことによるものです。
働き方を変えるためには、自分自身で決断し、その過程でリスクや不安を乗り越えることが必要ですよね。
しかし、自分自身が働き方を変えることに対する勇気や知識が不足している場合、新しい働き方に挑戦することが難しくなります。
自分が何を求めているのか、どのような働き方が自分にとって最適なのかを理解し、変化に適応する能力が求められますよね。
自分に合う働き方がわからないから
働き方を変えずらい理由の4つ目は、自分に合う働き方がわからないことによるものです。
自分に適した働き方を見つけるためには、自己分析が重要です。自分の価値観や能力、適性を理解し、それらに基づいて働き方を選択することが求められる。
自己分析が十分でない場合や、自分の価値観や能力に自信が持てない場合、自分に合った働き方を見つけることが難しくなります。この結果、働き方の変革に踏み出すことをためらってしまうことがあります。
また、働き方に関する選択肢が多いため、どのような働き方を選べば良いか迷ってしまう場合もありますね。
働き方を変えるための7つの方法
働き方を変える方法について解説します。
予めお断りですが、じっくり自分に向き合わない限り具体化するのは難しいです。簡単にできることならみんなやってますものね。
ご理解いただいた上、読み進めてください。
働き方を変えるには、次の7つを行うことが必要です。
- 働き方を変えるための7つの方法
- 理想の働き方を明確にする
- 自分の強みを見つける
- 働き方を変える覚悟を決める
- 副業を始める
- 転職する
- 自分で起業する
- 社内制度を変えてもらう
順に解説しますね。
理想の働き方を明確にする
働き方を変えるために必要なことの1つ目は、理想の働き方を明確にすることです。
目指す方向を決めるために行うこと。
次の5つを自分に問いかけ、書き出してみましょう。かなり明確になります。
特にこだわりがないところは「こだわらない」でOKです。
(1)いつ働きたいか?
自分がいつ働きたいか書き出してみましょう。
- 週何回働きたいのか?
- 働きたい時間は?
- 働きたい時刻は?
など自分の働きたい時間軸に沿って考えてみましょう。
(2)どこで働きたいか?
自分がどこで働きたいかを書き出しましょう。
- 自宅で?
- 好きな場所で?(好きな場所はどこ?)
- オフィスで?(どんなオフィス?)
- 地方で?(どの地方?)
- 海外で?(海外のどこ?)
など自分が働きたい場所を明確にしましょう。
(3)誰と働きたいか?
自分がどのような人たちと働きたいかを書き出してみましょう。
- 模範になる人たちと働きたい
- 一丸となる人たちと働きたい
- 適度な距離感の間柄で働きたい
- 一人で働きたい
以上のような感じです。どのような人相手に仕事をしたいかも同時に考えると鮮明になります。
(4)何をして働きたいか?
自分が何をして働きたいかを書き出してみましょう。
- 接客をしたい
- 営業をしたい
- 事務をしたい
- 秘書をしたい
- 経理をしたい
以上のような感じです。やりたい仕事が明確にない人は「◯◯の仕事ならできそう」という感覚で思い描きましょう。
(5)何のために働きたいか?
自分は働く時に何を最も大切にしたいか?(働く意味や目的)について考えましょう。
働くことで得たいものの優先順を決める上で大切なものです。
- お金やモノを買うために働きたい
- 自己成長するために働きたい
- 人が喜ぶことをして働きたい
- 社会に貢献して働きたい
- 社会と繋がるために働きたい
など働く意味や目的を書き出してみましょう。
(6)どのように働きたいか?
これまで書き出した(1)~(5)
- (1)いつ働きたいか?
- (2)どこで働きたいか?
- (3)誰と働きたいか?
- (4)何をして働きたいか?
- (5)何のために働きたいか?
以上をもとに「どのように働くか?」を考えます
ここで自分の働き方を具体的に定めることになるでしょう。
- アルバイトで実現するか?
- 派遣社員で実現するか?
- 転職で実現するか?
- 副業で実現するか?
- 起業で実現するか?
- フリーランスで実現するか?
などあれこれ働く手段を模索する。
複数組み合わせるのも一つの手段ですし、雇用形態を変えてもらうのも一つの方法。
会社員から業務委託に切り替えてもらい、現在の仕事をそのまま請け負いつつフリーランスになった女性もいます。
- 答えはありません。
収入をどのように得るかじっくり考えましょう。
ここで(1)~(5)すべて網羅する働き方が理想ですけれど、そうもいかない人が殆どでしょう。
優先順位を決めて、落とし所を見つけることになります。
私の例では、
- (1)いつ働きたいか?
⇒午前中 - (2)どこで働きたいか?
⇒自室が基本。講義は全国どこでも - (3)誰と働きたいか?
⇒原則一人で。 - (4)何をして働きたいか?
⇒講座の開催&コンサルティング - (5)何のために働きたいか?
⇒生活を楽しむ&自分を成長させる
以上から起業という働き方を選択しました。
自分の強みを見つける
働き方を変えるために必要なことの2つ目は、自分の強みを見つけることです。
前に書いたように「理想の働き方を明確にする」ことによって、グイグイ動ければ問題ないのですが、現実はちょっと厳しい。
そこで自分の強みを見つける必要があります。
強みは他の人との違いを示す要素であり、「売りもの」でもあります。
転職する場合でも、転職先に自分を売り込むための重要なものでしょう。
理想の働き方に近づくための武器と思ってくださいね。
ここで「強みがない」とあきらめたら終わり。
強みがない人なんてこの世にいません。
強みがないのではなく、受け入れていないだけ。
下記の記事を読めば理解できます。
▶強みが何もないと思う人に潜む最強の強みとは?専門家が教える何もない人の強み作り戦略
働き方を変える覚悟を決める
働き方を変えるために必要なことの3つ目は、働き方を変える覚悟を決めることです。
先ほどもお伝えしましたが、仮に不満があったとしても現状維持が一番楽です。
夢を打ち砕く気持ちはありませんが、相当な覚悟をもたない限り、働き方を変えることはできないでしょう。
覚悟を決める方法は次の5ステップを順に行う流れとなります。
- 迷いと疑問を整理する
- 判断材料を集める
- 環境づくりをする
- 沈思黙考する
- 決断する
自分の背中を押す仕組みづくりです。
こちらの解説は下記の記事に書いてます。
▶臆病な人でもできる覚悟を決める方法【決断までの5ステップ】
副業を始める
働き方を変えるための実現方法の4つ目は、副業を始めることです。
副業とは、本業以外にもう一つ仕事をすることですよね。
例えば、昼間は会社で働き、夜や週末に副業で自分のスキルを活かして仕事をするなどです。
副業は、追加の収入を得ることができるだけでなく、自分のスキルを活かしたり、新しいことを学んだりすることができますし、副業は、将来のキャリアの発展にも役立ちます。
副業を始めることで、新しい人々と出会ったり、新しいことを学んだりすることができるので、働き方を変える突破口になるかもしれません。
この記事を書いている私も、本業とは別に今の仕事を始めることにより、理想の働き方に近づけていきましたよ。
転職する
働き方を変えるための実現方法の5つ目は、転職すること。このパターンで実現する人が最も多いですね。
転職の理由は人それぞれですが、自分に合った働き方ができる職場を求める人が多い。
転職によって、新しい職場での経験を積むことができます。また、新しい職場では、新しい人との出会いや、新しい環境での仕事に挑戦することもできる
以上のように、転職は自分に合った働き方を実現するための手段であり、給与アップやキャリアアップのチャンスを狙うこともできます。
しかし、注意点を抑えながら、自分に合った転職先を見つけるようにしましょう。以下の記事を参考にどうぞ。
▶仕事の方向性がわからないときに押さえるべき4つのこと|キャリアや転職の方向が決まる!
自分で起業する
働き方を変えるための実現方法の6つ目は、自分で起業することです。
自分で起業すれば、働く時間も場所も仕事内容もすべて自分で決めることができます。
究極の”自分自身の働き方改革”と言っていいかもしれません。
この記事を書いている私も、最終的には起業という道を選びました。
人にとやかく言われるのは嫌でしたし、自由な働き方を求めていたので、行き着くところ起業にたどり着いた感じです。
転職か起業に迷う人は以下の記事を参考にどうぞ。
▶転職か起業かどっちが正解?答えを出す5つの方法【独立心旺盛な女性は必読です】
社内制度を変えてもらう
働き方を変えるための実現方法の7つ目は、社内制度を変えてもらうことです。
けっこう思い切りが必要だけど。
具体的には、フレックスタイム制度の導入とか、リモートワークを認める制度の提案、従業員のスキルアップやキャリアアップのための教育や研修の充実、福利厚生の改善などですかね。
これまでの仕事ぶりを評価されて、自分だけ許されるなんてパターンもある。ダメもとでやってみるのもありです。
働き方を変えて成功した人の例【動画】
働き方を変えて成功した例をご紹介します。
現在、キャリアカウンセラーとしてご活躍中の村西千恵さんです。
彼女は20〜30代の大半は、派遣社員として働いていました。
結婚&出産をきっかけに、やりたい仕事をしようと一念発起。キャリアカウンセラーの資格をとり、働く時間を選べるフリーランスの働き方に移行しました。
村西さんのインタビュー動画はこちらになりますので参考にどうぞ。
(3分ちょっとです)
↓
本気かどうか試されます【実体験】
補足ですが働き方を変えるには、強い思いがない限り、これまでのしがらみや世間との歩調合わせに屈してしまい実現しづらいものです。
この記事を書いている私も、50歳目前にして26年働いていた会社を退職し、起業しています。父が創業した会社でしたし、高給でしたから失う怖さがなかったといったらウソになります。
怖さを乗り越えられたのは、自分らしく働きたいという気持ちが勝ったからです。
働き方を変えたいと思うならば、実現するかどうかは、その気持が本気か試されるときですよ。
じっくり自分を見つめ直して考えてみるといいです
自分の見つめ直し完全マニュアル【無料】
働き方を変えたいのであるならば、先ほど申し上げたように、自己分析は不可欠です。そんなときに役立つ「自分の見つめ直し完全マニュアル」が完成しました。
制作に10年の歳月をかけた逸品。以下、充実の内容です。
- 自分の棚卸しに使える
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チェックリスト - やる気ペンタゴンチャート
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また、
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私との直接のやりとりもできますよ
以上となります。
ではまた。
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