なぜあの女性たちは２４時間働いても楽しそうなのか　444

魂の女性成長支援・浅野塾　の　浅野ヨシオです。

 

 

起業・フリーランスで活躍している人は２４時間、
頭から仕事のことが離れない感じですね。

 

 

これがもし会社員だったら超ブラック企業ですね。

 

 

でも彼女たちを見ていると、楽しいから２４時間いつでも考えている感じですね。

 

 

先日、関西地方に住む女性社長から「浅野さん、飲みに行こうよ～！ビジネスの話したいわ～♪」とLINEあり。

 

 

間違いなくイヤイヤ仕事してない。

 

 

彼女たちに共通しているのは「不安」を継続力やモチベーションに変えていることですかね。

 

 

明日はどうなるかわからないという危機感がどこかにあります。

 

 

彼女たちを見いていて思うことは、好きだけでは厳しい場面を乗り切ってまでフリーで仕事しないよなぁということ。

 

 

「不安」な感覚があるから新しいサービス考えたり自分磨きを怠らないのだろうね。

 

 

本質的にはズボラな性格な人が浅野のまわりの女性には多いような気がする。

 

 

好きと嫌いがハッキリしていて、まるで子供みたいな人が多いです。

 

 

中２で止まってる。(私を含めて)

 

 

でもものすごくアクティブで勉強もする。

 

 

動き続けていないと不安だからでしょう。

（もうそんな感覚すらないと思うけど）

 

 

不安は自己成長には欠かせないパワーですね。

 

 

好きと不安が共存してこそ、おもしろい仕事もできるのですよ。

 

 

私も今、浅野塾のカジをとりながら常に「好き」と「不安」の中で過ごしています。

 

 

だからツライことがあっても絶えられるんですね。

（もともと打たれ弱いのに）

 

 

浅野さんには「２４時間やっていても平気なこと」はあります？

 

 

これを見つけるためには自分の感情に向き合い続けることが大切なんです。

 

 

自分が将来どうなっていきたいのか、自分ビジョンを細かく具体的に描けるかどうかですよね。

 

 

注意点は「本当は」自分がどうなりたいかですよ。

 

 

親を含めた他人の目は度外視したね。

 

 

何時に起きますか？
何を食べますか？
どんな服を着ますか？
どんな男性と付き合いますか？

・・etc

 

 

細かく細かく思い描くと、今の延長線上にその世界が待っているかどうかが今のままでいいかの基準になる。

 

 

 

おそらく今のままでいいという人は、ほとんどいな

いんじゃないですかね。

 

 

でも今のままから変わるのはキツイことですよ。

 

 

習慣から、何からを変える必要がありますからね。

 

 

だから「本当になりたい姿」を描かないと挫折しちゃいます。

 

 

私の会社はセルフ・スタイル株式会社という会社です。

 

「他人からどう思われるかではなく自分自身のスタイルで生きよう」

という思いを込めてつくった会社です。

 

 

今後は、強みがあるのにそれを活かせない人をプロデュースしていく事業を進めたいと思っています。

 

 

新講座では、自分の未来を見すえた具体的な自分づくりの方法も講義して、これぞという人とはいっしょに仕事もしたいなと考えています。

 

 

そのためにも私自身もどんどん変わらなきゃと思ってますよ！

 

 

できるかどうかという「不安」とお付き合いしながら、好きなことをして生きたいと考えています。

 

 

ではまた

 

 

浅野ヨシオ

 

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