【強みを見つけ続けるための人脈のフロー】422

魂の女性成長支援・浅野塾　の　浅野ヨシオです。

先日、コンサルのため名古屋に出張しました。

確かコメダ珈琲は名古屋が発祥でしたよね（違っていたらすいません）。

さすが名古屋のコメダは一味ちがうな・・・と言いたいんですが東京と変わらないな。。。（チェーン店ですからあたりまえか）

さて久しぶりに会った名古屋の知人とコメダ珈琲でお茶したときのお話。

私のメルマガの読者でもあるんですって。

「浅野さんのメルマガは順調に言ってるときは読まない時もあるんですけど、気持ちが落ち込んでいるときにはずっと読んでます」

なんていう感想をもらった。

これは浅野にとっては褒め言葉なんですよ。

というのも自信がないとか、自分の今後の方向性に迷っているとか、何かしらの悩みがある女性のために書いているわけだから。

つまり「今が充実して最高～♪」という人は浅野から卒業なわけです。

浅野自身が強みもわからずもんもんと日々過ごしていたから、同じ悩みを持つ人を救いたいと思って書いています。

いつまでも私のメルマガ読み続けて元気になっているようじゃまずいとも言えるんですよね。

自分の元を卒業してもらうように成長させるのが講師の仕事だと思っています。

—―-
人脈のフロー（流れ）を起こす
——

いつも決まったメンバーと過ごしていると、考え方や感じ方に偏りが出てしまいますよね。

今まで会ったこともないような人との出会いは、新しい視点との出会いとも言えます。

その人が言うこと、感じること、自分を見たときの感想・・・何もかもが新鮮です。

なので常に新しい出会いがあると、新しい気づきが生まれるということです。

自分の強みを知る上で、他者からの視点は命なんです。

意外なことに感心されたりしますからね。

私は著者の人たちに囲まれる環境に身をおいたとき、

「浅野さんキャラ立ってるね！」と言われたときは衝撃的でしたよ。

私から見たら、みんなすごい人に見えたけど、そんな彼らが自分のキャラの薄さに悩んでいたので。

私は元々、どこにいても浮いてしまいコンプレックスだったけど、
それが強みのひとつなのねと気づいたので衝撃的だったんです。

人脈のフロー（流れ）を起こし続けていると、常に新しい視点で見られます。

そこがビジネスにもなります。

「浅野さんの文章の書き方教えて！」

「浅野さんの話し方ができるようになりたい！」

なんていう意見から、それぞれの講座も起ち上げたしね。

もっともっと自分の価値に気づいてもらいたいです。

自分では「う～ん　対したことないんだけどなぁ」なんて思っても、他人からみたらすごく見えるなんてことが起こりうるんですからね。

コメダ珈琲にはアメリカンあったんですね。

なぜか気がつかなかった。

苦いのちょっと苦手なので、お気に入りに追加です(^^)

ではまた。

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