美女とイケメン講座？

昨日。

いよいよ　ザ・プロフィール講座あさの組４期生　がスタートしました。

昨年の２期生を卒業させてから１期休みをもらい。

３か月ぶりの復活。

「あ～なんだかひさしぶりだなぁ～この感覚☆」

と復活をしみじみ感じながらスタート。

ザ・プロフィール講座の第１回目は。

ブランド理論やキャラの立て方などの講義をしたのち。

ワークがたっぷりある。

４期生は書き出すのが早い。

内容は「？」のときも多かったですけどそれより

何より今は受講生たちは自分の中にある

情報をどんどん出してもらうのが狙い。

白紙のまま何も書かないでいられると

講師としては何もアドバイスできません。

プロフィール作りは自分の中に潜んでいる

実績からコンプレックスまですべて棚卸

していくのがプロセス。

楽しい楽しい昼食タイム。

第１回目の昼食タイムは浅野はとても重要な

時間だと思ってる。

このときに受講生一人一人がこころを開きやすく

する空間を作るために

一人づつに声をかけてみんなの「距離感」を

ちぢめていくことに集中。

でないとなかなか自己開示しずらいから。

人にいいたくないようなことまで言い合える

仲間になってもらにはこれって必要なことだと

思うので。

浅野はいつもこれをやる。

浅野はこうやって皆の距離感を縮めるのが

得意なのでこれがあさの組の強み

なんでしょうね。

お～　お弁当うまかったけど・・・

浅野は実は講座中はほとんどのど通らない（涙）

食べることが大好きな浅野でも半分くらい

残してしまう（号泣）

なんだかんだで緊張してるんでしょうね。

まぁ　いつものことなので気にしない気にしない。

なぜか和装で来た２名。

左は橘川一正さん。呉服店の３代目で

男着物専門店としてワールドビジネスサテライトでの

紹介実績もある。

http://www.kimonosugata.info/otokokimono/

右は「イグザイルにいそう」とよく言われると

言う津久井将信さん。

ロゴマークの製作会社の社長さん。

３３歳。

お二人は友人でした。

午後はワークが多い。

食事をしてまったりしてしまうので

鼓舞しながら講義をするように気をつける。

受講生がうんうん苦しんでいる姿をバックに

お約束のカメラ目線も・・・

受講生の一人が、

長崎のおみやげをみなに

持って来てくれた。

「おみくじクッキー」なるおもしろい食べ物。

袋を開けてクッキーといっしょにおみくじが

入っているというもの。

世の中にはおもしろい食べ物があるのね～

受講生がときおり「おみやげ」を持って

来てくれるのは。

アットホームになるあさの組の特徴なのかな。

最後にみなでパチリ！

４期生は

「美女とイケメン」

が特徴。

過去もなぜか美女とイケメンが揃う傾向に

あったけど。

特に４期生は背が高くて

イケメン多いし。

女性はきれいだし・・・・

２８年間彼女がいなかったというブランドの

浅野としては。

なんとも複雑な気分。

この後に懇親会に。

懇親会のときはまるでホストクラブみたいだった。

しかもなぜか

お互いの男性遍歴・女性遍歴の武勇伝に花がさいて。

やっぱりみなさん若いころからモテていたひとばかり、、

う・うらやましいと・・・あさの講師は口を開けて聞いてました。

（この様子を書いた受講生のブログ↓）

http://ameblo.jp/hi-chiarita/entry-10435842039.html

懇親会ではみな腹を割ってご自身の過去や悩みからコンプレックス

まで赤裸々に話してくれた。

浅野が懇親会を大事にするのは。

このときにプロフィールのタネになるソースが出ることが多いから。

講座ルームではなかなか一人ひとりの話を聞くことができないので

このときに耳を研ぎ澄ます。

第１回目の講義が終わったあとは。

受講生はみな不安になるもの。

今まで自分の人生の中で。

ここまで自分の人生を深堀する機会はなかったはずなので。

プロフィールができるのか不安になってしまうから。

でもそれでいい。

１回１回の講座期間に１カ月の時間があるのは意味があって。

ここで孤独と戦いながら自分に向き合う必要がある。

混沌としながら時には知恵熱出しながら苦しむ必要がある。

その中から自分のコアになる強みや,らしさ。

そしてどんな人を助けることができるのか。

が導き出されてくるもの。

みなに過去の受講生の話や浅野自身がどうしてきたか

などは懇親会でじっくり話をする。

受講生に「脳みそのほじくり方」を教えてあげる。

１１時を周り。

懇親会お開き。

一部の受講生はさらに夜の街へ消えていきました。

うんうんそうそう。。。受講生っていうのはわからないもの

同士がお互いを思いやりながら真摯に向き合って

あーでもないこーでもないを繰り返すのがいい。

自分が何者なのか。自分がどう見えるかは。

他者じゃないとわからないから。

「夜のザ・プロフィール講座」は。

これからいっしょに昇っていく同士の絆も深まるもの。

苦しいことをいっしょに乗り切った人たちは

一生の友になるんです。

浅野は１１時過ぎの宴で帰宅。

すると、、、、、

いきなり全身が動かなくなってしまった。

節々が痛みだして、、、

カミさんに抱え込まれるようにベッドに、、、

家に帰って緊張の糸が切れた瞬間。

風邪気味だったということもあって、、、

体が悲鳴をあげてしまいました。

のどがかれてしまって、、、

今はハスキーボイスあさのです。

もんた＆ブラザースの「ダンシングオールナイト」

か

中村あゆみの「翼の折れたエンジェル」なら

モノマネができそうです。

ちょっとネタ古い？

アラフォーの人しかわからないかな、、、涙