浅野の本の出版社さんから
契約書が届きました。
よく考えてみると。
この1年間書いていた原稿。
「口約束」ですべてすすむ。
たとえば今。
「ごめん浅野さん。やっぱり出版取り消しね」
って言われても。
契約をしていないということはそれも「あり」っていうことになってしまう。
他の商売ではこんなことってまずないのでは??
本の世界っていうのはとてもおもしろい。
なんだかビジネス・ビジネスしていないところがあって、、、
人との信用とかつながりとかがすごく重宝されていて。
なんだかいいですよねこんな世界がまだあるなんて。
大好きな世界です。
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