昨日は浅野の本を編集する
敏腕編集者N氏と打ち合わせ。
浅野の本のゲラ(校正紙のこと)が出来上がってきました。
自分がワードソフトでそこはかとなく書いていた執筆原稿に、
イラストや写真が入ってきれいに構成されていく。
著者というものは「素材」であって。
編集者さんは「料理人」。
素材をいかにうまく料理するかが編集者さんの腕の見せ所。
浅野が思うに、
編集者さんとは絶対に人間的にウマが合わないひととは仕事をしない
方がいい。
本を書くときというのは
自分の脳みその中を見せるようなもの。
信用できるひとだから安心して任せられる。
浅野はN氏が大好き。
94万部超えの大ベストセラーを世に輩出した
編集者さんですが、全く高圧的な態度をとらないし、
謙虚なひとです。
アマゾンキャンペーン・メディアへの売り込み・献本先の検討・帯に入れる推薦文を誰にたのむか。。。
などを打ち合わせをするうちに・・・
いよいよ出版だと身が引き締まる。
浅野はN編集長さんのプロフィールに。
自分の本の名を刻みこみたいと思っている。
そのためにはいいものを作らなければ。。。
ブランド人は。
「人のプロフィールを動かす人物」でなければならない。
自分の持っている強みの世界を活かして、
人の人生を好転させる。
浅野はそんなことができるひとたちを世に出していくために
ザ・プロフィール講座の講師をやっている。
受講生もがんばっているのですから。
浅野もやります!
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