ザ・プロフィール講座あさの組で受講している
野崎美夫さんの出版記念パーティーでのこと。
野崎さんはパーティーに招いたオピニオンリーダー・著者の方々を
舞台の方に招き。
ティーアップしていく。
ブランド人は。
ひとの欲望にフックをかけなけらばならない。
出版講演やパーテーに著者・オピニオンリーダーの方をお招きするときは
その方の影響力を上げる行為をする。
簡単に言えば「ほめて、もちあげて、すごいひとって紹介する」っていうこと。
その会で出会った。
浅野のところに近づいてきて。
「どうしてみんなほめあっているの?」
って聞かれました。
イタリア人の彼にはまったく理解不能の世界だったようで。
「これはね。日本人の文化なんですよ。
おぴにおんりーだーっていうひとたちが行う儀式みたいなもの」
って教えてあげたら、、、
「????」
って感じ。
そして浅野が。
「たいこもち」って知ってる?
って聞いたら
「??????????????」
っていう感じだったので。
「いっぱいいっぱいほめるひとですよ」
って教えてあげたら、、、
めちゃ納得してくれた。
う~ん・・・
びみょうに意味が違う気もするが、、、
まぁ いいか、、、、(汗)
コメント
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あさのさ~ん、もろもろお世話になっております。アメリカ人のダーリンに出会ってから今日まで、なぜ、どうしてと問われ続けた25年の日々。20時間、時には300日くらい。自分で勉強せいっ!と切れてましたね~。苦し懐かし(笑)
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>田中 ミエさん
あ~そうですよね。アネさんは毎日じゃないですか?もしかして(笑)このニュアンスは伝えづらいですよね。「笑ってごまかす」なんてことをしたらまた「なぜ?」と聞かれてしまいそうですし、日本人同士でもわかりにくいですものねぇ、、