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会社員に向いているか向いてないか見極めるたった3つの質問 第825号

 

うーん
うーん
最近、「個人で稼ぐ」「起業」という言葉をよく目にしますが、会社員のままでいることはまずいのでしょうか?会社員の方が力を発揮できるタイプの人っていますか?

そんな疑問に答えます。

会社員に向いているか、向いてないかモヤモヤが生まれ悩んでいる人が増えています。

そのモヤモヤを解消する3つの質問を用意しました。

この質問に答えれば、会社員として活躍する道か、独立起業も視野に入れるか、どちらを選択するべきか決めることができます。

この記事の信頼性

私自身が、

会社員のみ16年⇒会社員(取締役)&副業10年⇒起業

というキャリアを経ています。

また女性の強みを見つける講座をこれまで9年続け、卒業生の中には現在も会社員として大活躍している女性もいれば、起業している女性もいますよ。

事例ものちほどご紹介します。

安心してお読みくださいね。

 

会社員に向いているか向いてないか見極める3つの質問 【女性のための強みビジネス学】

(質問1)会社及び上司の指示に素直に従えるか?

 

(質問2)厳しい状況のときも放り出さずにいられるか?

 

(質問3)会社や他のスタッフたちの発展が自分の喜びにつながっているか?

 

以上の3つです。

 

3つの質問にすべてYESであれば、会社員としての強み「3強」です。

会社員として活躍する道を選ぶと良いでしょう。

事項以降で詳しく解説しますね。

 

(質問1)会社の変化や上司の指示に素直に従えるか?

会社は生き物です。

状況に合わせて経営方針が変わることが多々あります。

また上司から納得できない指示が出るときもあります。

そのような時にでも会社や上司の指示に従い、且つモチベーションを落とすことなく業務に打ち込める人は会社員向きですね。

組織人として、どのような場面でも自分を最適化することができる強みがあります。

 

(質問2)厳しい状況のときも放り出さずにいられるか?

新型コロナウィルス騒動で身にしみていらっしゃると思いますが、会社が厳しい状況になるときがあります。

長く働けば会社が良いときもあれば悪いときもあり、今まで働いていた環境がガラッと変わるときもあるのです。

また、他のスタッフのミスの尻拭いをしなければならないときもあるでしょう。

嫌いな上司が就任することもあれば、頭を悩ます部下の登場もこの先に待っているかもしれません。

そんな雨降り状態のときでも、放り出さず、共に乗り切っていこうという気持になれる人は会社員に向いています。その柔軟性は組織人としての強みです。

 

(質問3)会社や他のスタッフたちの発展が自分の喜びにつながっているか?

会社の経営方針に惚れ込み、会社や他のスタッフの成長を喜びに変えられるような人も、会社員としての適正はピッタリです。

「仲間がいれば喜びが倍になり、苦しみが半減する」というタイプの人は組織人として活動したときに自分のパフォーマンスを最大限に発揮できます。

 

会社員に向いている人。向いていない人。

3つの質問すべてに「YES」の人は会社員としての活躍をおすすめします。

今後の出世や給料アップも見込める人材です。

転職する際にも、困ることはないでしょう。

社長や経営陣の決めていくことに素直に従う人を、最優先したいのが会社側の本音ですから。

一方、どれも「NO」の人は、フリーランスや起業も視野に入れると良いと思いますよ。

一匹オオカミ的な資質を最大限に活かせます。

また、どれも「NO」なら仕事以外に生きがいを見つけていくという手もありますし、私のように副業(複業)をしてみて、自分の経過観察をする方法もあります。

 

私が会社員時代&複業時代&起業を体験して思うこと

私自身は、創業社長の息子(次男)に生まれ、その会社に26年間勤務した経験があります。

業績も良く、安定した会社でした。

取締役の一員でもありますし私自身のリストラなんて心配も皆無。

成長が見込める会社で外から見たら最高に恵まれた環境だったと思います。

しかし私にとって先ほどの3つの質問は「NO」でした。

それではいけないと何度も自分に言い聞かせる毎日でしたね。

なので、会社員時代は自分を完全に押し殺して仕事をする必要がありました。

しかし自分の資質には逆らえないものです。

どんなに環境は恵まれていても、心が不自由でした。

幸せを感じず、自分らしく生きている気になれない。

このままでは一生後悔すると思い一歩踏み出しました。

もしも私が先ほどの3つの質問に「YES」と心から思えるタイプであったなら、以前のままの仕事を続けていたと思います。

兄弟もいっしょに働いていましたし、それぞれの強みを持っていたので、きっと一生お互いを支えながら幸せに働いていたと思いますよ。

「会社員がいいのか?起業がいいのか?」という質問の答えは、ご自身の生き方のスタンスで決めればいいのではないでしょうか。

 

それでも「会社員として働くか?起業やフリーランスとして働くか?」迷ったら・・・

どっちもどっちの厳しさがありますね。

そこで、「自分にあるストレス耐性を基準に決める」のが良いのではないかと今、感じています。

例えば「決まった時間に会社に行くのがイヤ」という尺度ひとつとってみても、

「そりゃイヤだけど会社員なんてそんなものだよ」とあまり気にしない人もいれば、死ぬほどイヤと思う人もいます。

逆に「明日はお金が入ってくるかわからない生活はイヤ」という尺度で考えて見ましょう。

自営業者は「そりゃイヤだけど自営業なんてそんなものだよ」と、それ普通と思う人もいれば、死ぬほどイヤと思う人もいます。

「自分にあるストレス耐性を基準に決める」という基準でご自身を見つめ直してみることをオススメします。

 

輝きながら働く会社員・泉綾子さん(NTTデータ勤務)の例

ここで、会社員として活躍されている女性を紹介しますね。

私の塾にいらしたときは、ご自身のお仕事にモヤモヤを抱えているときでした。

現在はご自身の強みも理解し、日々業務に邁進している女性です。

彼女から昔の自分のような女性たちに伝えたいメッセージはこのようなものです。

「しがらみって誰にでもあると思います。その中から抜け出さずに自由になれる可能性があります。今いる環境に文句を言うのではなく、まずは出来る事から行動に移しその道筋を作っていきましょうと言いたいです。」

 

「会社の出世スゴロクにのらなくてもおもしろい仕事が出来る生き方を伝えたいと思います。これからは能力をアピールし存在感を作る。そしてビジネスを作る。懸命に社内政治をしなくとも、これからは他者との違いを自覚してそれを貢献性に変換出来る人に、出世する道が切り開かれる時代が来ると確信しています。」

 

「私は会社とは、縛られるだけのものではなく、自己実現のフィールドであると感じています。それを世に伝えていきたいと思います。」

※全文はコチラ

彼女は自分の強みに気づいたことで日経新聞やビジネス誌からも取材を受けました。

しっかり自分の人生を見つめ直し、答えを出した人です。

参考になさってくださいね。

 

自分の強みや自分らしさを理解し、自分の未来の道しるべを作ろう

泉綾子さんが私の塾で行ったカリキュラムは、強みをハッキリとさせるブランド・プロフィールの製作です。

ブランド・プロフィールを作るには、自分の強みや自分らしさを知る上で大切な人生の棚卸しが必要になります。

自分の実績や身についている技術を根拠に、オンリーワンの自分を表現する自己紹介文がブランド・プロフィールの特徴です。

会社員であっても、自分の価値や活かし方を知ることは大切です。

その後のキャリアを自信を持って突き進むことができますからね。

泉綾子さんのブランド・プロフィール

1978年生まれ。
仲間外れを繰り返す友人関係に悩み、顔色から相手の喜ぶキャラクターを演じ分ける幼少期を過ごす。早稲田大学卒業後、企業の求める人物像に沿って表に出す自分を的確に使い分け、競争倍率30倍超とされるNTTデータに入社。30年前の化石化した旧バンキングシステムを最新式に再構築する事業に配属されるも、設計書が存在しない状況に直面。生き字引化した気難しい社員から知識を引き出し、設計内容を紐解き、全国500以上の金融機関へ365日フル稼働する新システム移行を実現。資料やマニュアルに残っていない情報を聞き出す技術を駆使し、130社の企業を調査。実現不可能と言われた複雑な外為法遵守業務を簡略化するWEBサイトを商品化。商品説明を行わない独自の営業スタイルを構築し、販売開始2年で年商10兆円超の大企業を含む4社から総計2億円超の受注を獲得。企業内に眠る埋もれた職能を活かし巨大ビジネスを動かす仕掛け人として期待される。

 

今の仕事にモヤモヤするものが生まれたら、ブランド・プロフィールづくりを検討してみるとよいです。

関連記事や資料がありますので参考にお読みください。

強みとは何か?」の疑問を解決!強み完全バイブル 第822号

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