本の叩き売り？

８月末に出版した　浅野の処女作

「たった１通で人を動かすメールの仕掛け」 が・・・

発売１ヶ月を超えてもまだまだ売れているようで。

昨日、渋谷の文教堂書店に行って驚きました。

２回の新書選書コーナーで面置き。

そして１階の入り口に入ってすぐ左手のところに

じゃ～ん！

おぉぉ！

バナナの叩き売りか！

はたまた「ピーマン１０円」とかの目玉ワゴンセール？

いや違います。

ワゴンの上に浅野の本がずらり。

この３Dな看板いいですね。

に・・・・「２８年間彼女がいなかった」は・・完全にオフィシャルになりましたね。

プロフィールのチカラってすごいでしょ？

昨日は同じく、

「最もビジネス書が売れるメルマガ」を発行している土井英司氏

のメルマガ「ビジネスブックマラソン」にて、

100号ごとに、期間中もっとも売れたビジネス書を紹介する、
「ビジネスブックマラソン大賞」の発表が行われました。

なんと浅野の本が・・・

「BBM大賞１位」に選ばれた（汗）

そもそも１位とか優勝とか・・・

「浅野の辞書にない」ことばだったので。

驚いてしまいます。

こちらには

「28年間彼女ができず、38年間親から認められず、何をやっても大成
しなかった男がつかんだ、ベストセラー作家への道。」

と記載があった（涙）

うおぉ・・どんどん悲惨になるぞ。

さらに極めつけは

元ヤンキー副社長　清水めぐみさん

が作ったチラシの中には・・

「出来の悪い次男と言われ育ち

２８年間彼女ゼロ、友達ゼロ、おやじのすねをかじって生きてきた、ダメ男。」

しくしく・・・

どんどん

悲惨さが増して来ました。

でもすべてのコンプレックスをさらけださなければ浅野が

イケてないひとを応援できないし。

こうやって書いてくれるのはとってもありがたいこと。

昨日は新宿紀伊国屋にも行きましたが。

今もなお平積みで

浅野の本が売っていました。

１ヶ月に２００冊以上の本が出版される業界。

売れないとすぐに版元に返品されてしまう世界なので、

うれしいかぎり。

10月７日（水）の読売新聞朝刊にも広告を掲載してくれるそうです。

新聞広告ってお金かかるんですよ～

先日、日経新聞・朝日新聞と広告をうってくれましたが、

合計したらいくらになるのかな？

高級車が買えるくらいかな？

１万円以上になると０を数えないと計算できない浅野にはよくわかりません。

大きなビジネスの実績がなくても。

ビジネス書として多くのひとに共感して買っていただいたことがほんとうに

うれしい。

イケてないひとが人生をひっくり返す足がかりにしてもらいたい本なので、

今も尚、普及活動の手を緩めていません。

引き続きみなさんのチカラが必要です。

宜しく御願いします！