魂の女性成長支援・浅野塾 の 浅野ヨシオです。
最近、ちょっとハマっているタイ料理。
最近ちょこちょこいくお店はなぜか日本人があまり来てない。
入店するとおもいっきりアウェイ感満載、、
その壁を乗り越えていくのは食のグローバル化と呼ぶんでしょうか(笑)
壁と言えば、
とうとうやりましたね！
男子１００メートルの桐生祥秀くんが
日本人初の９秒台を記録しましたね。
いや～すごいね。
子供の頃、足が遅くて運動会休もうかと私には
神の領域ですな。
ちなみに
これまでの日本記録は１０秒００。
１９年ぶりに更新されたそうなんですよ。
１０秒の壁って厚かったんでしょうね～
さておひとりビジネスをする人にも大きな壁って存在しますよね。
起業する壁。
そして利益を上げる壁。
さらに利益を上げ続ける壁。
それぞれをクリアし続けないとですよね。
おひとりビジネスで長年利益を出し続けている人を見ていると、
ひとつの傾向が見られます。
落ち込んでしまうようなことがあっても
動きを止めない環境をつくっている。
ピンチをチャンスに変えていく
居場所をもっていると言えるのかもしれません。
桐生くんも４年間ベスト更新するまでくすぶっていたそうですよ。
長いね４年は。
それでも黙々と練習を続けてきたんですものね。
私は１０年講師やコンサルの仕事を始めてから経過しましたけれど
続けられたのはどんなことがあっても好きな仕事だし
辞めたくなかったというのが正直なところです。
プロフィール講師の仕事からのスタートでしたけど、
３年目に主催していた会社がプロフィール講座を止めてしまうときはピンチでした。
講師の仕事ができなくなる恐怖がありましたよね。
もう自分で講師を続ける環境を作るしかない。
そこで浅野塾が誕生したわけです。
浅野塾を作りたかったわけではなく、
講師の仕事を続けたかっただけなんですよ。
メンタルが強いというのとは
ちょっと違うお話のように思いますね。
セルフ・スタイル養成講座のアドバンスコースでは、
自分自身を徹底的に見つめていくプロセスを中心にしています。
仕事に追っかけられていると自分を見つめる時間がなくなるんですよね。
なので日々の仕事に巻き込まれて同じことを繰り返してしまいます。
すると時代の変化に対応しきれないことが起こって仕事が減り
利益が出なくなるわけです。
なので自分のことを見つめ続ける時間を強制的
につくる環境を提供するとも言えるかも。
浅野塾も時代の変化に合わせてやることを変え続けてきましたよ。
真面目で人に頼るのも苦手なような
人は自分ひとりでなんでも抱え込んでしまうんですよね。
ひとりで考えていても頭が煮えてしまう。
なので浅野塾のようなコミュニティを活用すべきなんですよ。
もちろん浅野塾じゃなくても構いません。
自分と同じような目標やなりたい姿を持つ人たちと時間を共有し、
まずいところはまずい。いいところはいいということを
ハッキリ言ってもらえる人をつくることが大切ですよね。
桐生選手にしてもこんなコメントがありますね。
↓
「桐生 （いい）タイムが出てからは僕を怒ってくれる人があまりいなかった。駄目な時に怒ってくれる人が近くにいたのでやってこられた。」
ですって。
ケンブリッジ飛鳥選手のような同じ目標を持つ仲間や、
土江コーチという厳しいこと言い続けてくれる人がちゃんといたから続けられたんでしょうね。
うまくいく・長く続く環境づくりをしていたとも言えるんですよね。
「おひとりビジネスを長く成功させる秘訣は環境づくりにあり」
そんな感じですかね。
今日はきれいにまとまりましたね。
誰もほめてくれないので自分でほめてみた(涙)
ではまた
浅野ヨシオ
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