浅野の過去

『ブランド人居酒屋へ行く~キャラ違い撮影お約束編~②』

【前回の記事「ブランド人居酒屋へ行く~正統派編~」の続き】
『禁断の居酒屋シリーズ』

今回は 正統派スピーチアドバイザーの矢野香さん

を浅野の行きつけの庶民派居酒屋へお連れしました。

ザ・プロフィール講座認定講師 浅野ヨシオのブランド人への道

 

 


 

さて恒例(??)

 


キャラ違いグッズを持っていただく撮影会。

 




今回選ばれた一品はこれ。

 



SB社 
七味唐がらし』

ザ・プロフィール講座認定講師 浅野ヨシオのブランド人への道






 

全国どこの「庶民派」お蕎麦屋さんや居酒屋さんで出会えるこの

 

赤く丸いボディー。


 

洗練された個性があるようなないようなびみょーなポジションに君臨する


この七味が。

 

どれだけ庶民のみなさんのお腹をあたためてきたことでしょう。

 

ときにはシケっていて瓶を振っても七味が出てこなくて。

 

楊枝を使ってプチプチと瓶の出口の穴を再生した経験や。

 

賞味期限ぎりぎりになり、辛みがとんでしまって


「あれ七味なのに辛くないぞ?」という庶民派ならではの

 

経験は誰しもお持ちではないでしょうか。


 

いいんです。

 

そんな君がぼくたちは好きなんです。


 


 

そんな唐がらしくんだって。


 

ときにはスポットライトを浴びたいもの。

 

 

矢野香さんは医師家系のお家で育った方なので。

 

粗相があってはいけないと思いましたが。

 

 

庶民派の気持がわかってからこそ。

 

その庶民に求められているエグゼクティブのみなさんへのスピーチ指導に深みが出ると

 

思いまして。(実はそんなに深く考えてなかったけど)



 

「この小瓶を持って撮影させてください」



 

と頼みました。

すると!

 

 

(次回へ続く)


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