浅野の過去

自分に向き合わないといけない時

女性成長支援・浅野塾2期生達が。

今、一生懸命自分のオンリー1要素になる事や。

どんな人を救うのかを落とし込んだ

プロモーションシート作りと自分史の作成に取り組んでいます。

孤独な作業がひたすら続くのですが。

受講生の一人がその心境をブログに書いていた。


『自分に向き合わないといけない時が来ました。』
http://izutan.blogspot.jp/2012/04/blog-post.html

日々の生活の中での「違和感」の積み重ね。

それが何かを突き止めて行こうと

頑張っている。

記事の文言の中に

自分と向き合う孤独な作業は暗い闇を手探りで歩いているようなもので
唯一の道しるべは、「あなたには価値がある」と断言してくれる
師の言葉だけ。

とあった。

まさに自分自身も。

彼女と同じ心境のときがあった。

師に出会った時に。
「一筋の光」に見えた。

そこに細い糸がつるされてきて。

思いっ切り手繰り寄せてきた。

彼女のこの記事を読んだ時に。

今度は自分が糸を垂らしていく存在なのだと

改めて思った。

彼女には価値がある。

唯一無二の存在なんです。

今は混とんと悩むとき。

自分には何もないかもしれないという恐怖と闘うとき。

自分の使命を見つけることは、そんな簡単なものではありません。

彼女が影響力を手に入れたときでも

ブレない自分を作り出してあげなければならない。

人は影響力のある方になびく。

根無し草はその波に飲まれていく。

今、彼女は「根」を一生懸命生やしている。

深く強く。

地表からはその様子は見えない。

だいじょうぶ。出来るよ。

浅野でも出来たんですもの。

しあわせになるんだよ。

今日はプロモーションシートの添削に。

さぁまだまだこれからです。

暗い闇を抜けて行こうじゃない!

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