他人のちょっとした一言に、一日中もやもやしてしまう。
周りからどう見られているか気になって、本当に言いたいことが言えない。
人の目を意識しすぎることで、心が疲れてしまうこと、ありますよね。
でも、周りの目が気になるのは、決して悪いことではありません。それは、危険から自分を守ったり、周りと上手くやっていこうとしたりする、自然な心の働きだからです。
ただ、その働きが頑張りすぎて、自分を苦しめているのかもしれませんよ。
この記事では、その頑張りすぎている心のスイッチを緩めるヒントをお伝えします。
私はこれまで15年間、2000人以上の方の生き方や最適なキャリアの方向性をガイドしてきました。その中で、人にどう思われようが関係ないと考える人と、そうでない人。両方をたくさん見てきました。
そして気づきました。
「気にしない人」は、特別な才能があるわけではない。ただ、ちょっとした考え方のコツを知っているだけだということに。
このコツは、誰でも身につけられます。
知識だけで終わらないように、具体的なアクションプランも用意しました。最後までお読みくださいね。
【1分診断】あなたの気にしすぎ度チェック
ではまず、簡単に心の状態を覗いてみましょう。 以下の項目にいくつ当てはまるか、心の中で数えてみてください。
□ 頼まれたことを断れず、つい無理をしがち
□ 発言する前に「変に思われないか」と何度も考えてしまう
□ SNSの投稿を見て、自分と比べて落ち込むことがある
□ 誰かの機嫌が悪いと「自分のせいかも」と感じてしまう
□ 自分の意見より、その場の空気に合わせることが多い
□ 一度した失敗を、いつまでも引きずってしまう
□ 本当の自分を見せたら、がっかりされるのではと不安になる
いくつ当てはまったでしょう?
【診断結果】
- 0-2個:気にしすぎ度は低め
- 3-4個:やや気にしすぎる傾向
- 5-7個:かなり気にしている状態
もし多くても、自分を責める必要はまったくありません。それは、周りの人の気持ちを大切にしてきた証拠ですからね。
なぜ人の目を気にしてしまうのか?3つの理由
そもそも、どうして私たちは、人の目を気にしてしまうのでしょう?
その背景には、多くの場合、共通する3つの理由が隠れています。
これは決して性格が弱いから、という話ではありません。 心の仕組みを知ることが、人にどう思われても関係ないと思えるようになる第一歩です。
自己肯定感が低いから
人の目を気にしてしまう1つ目の理由は、自己肯定感の低さです。
これは、自分らしく振る舞うことにOKを出せない状態のこと。
自分自身に自分を評価するものさしがないと、私たちはつい、他人のものさしを借りて自分を測ろうとします。
すると、「あの人はどう思うだろうか」「これで合っているだろうか」と気になってしまいます。
他人の評価という、自分ではコントロールできない不安定なものに、自分の価値を委ねてしまうのです。
その結果、いつも周りの顔色をうかがい、心が揺れ動いてしまいます。
他人に嫌われることへの恐れ
人の目を気にしてしまう2つ目の理由は、他人に嫌われることへの強い恐れです。
私たちは、大昔から集団で暮らしてきた生き物です。 そのため、「仲間外れにされたくない」という気持ちは、自分を守る大切な本能です。
特に、周りとの調和を大切にしてきた日本では、その傾向がより強く見られる、といえるかもしれませんね。
たとえば、飲み会で本当はワインからスタートしたいのに、周りに合わせて「とりあえずビール」と言ってしまうみたいに。
無意識のうちに自分の気持ちに蓋をして、周りに合わせてしまうのです。
自分を守るためのブレーキがかかっている状態といえるかもしれませんね。
自分の価値観が定まっていない
人の目を気にしてしまう3つ目の理由は、自分の価値観、つまり「自分にとって何が大切か」が、はっきりとわかっていないことです。
自分の中に「私はこうしたい」「これが好きだ」というはっきりとした軸がないと、何かを選ぶときに迷ってしまうんですよね。
たとえば、世の中の流行りを無意識に優先してしまうとか。 これも、自分の軸がまだ定まっていない状態と言えるでしょう。
そんな迷いを埋めるために、一番わかりやすい他人の評価を頼りにしてしまいます。
自分の心の声よりも、外から聞こえる声のほうが、大きく聞こえてしまっている状態です。
人の評価を気にしない人が持つ5つの共通点
では、他人の評価に振り回されずに、自分らしく生きている人たちは、どんな考え方をしているのでしょう。
彼らは特別な才能や、もともと心が強いわけではありません。 ただ、物事を見る視点や、大切にするものが少し違うだけなのです。
その共通点を知ることで、私たちが目指す姿が、もっとはっきりと見えてくるはずです。
自分の価値観を信じている
人の評価を気にしない人が持つ1つ目の共通点は、自分の中にしっかりとした「ものさし」を持っていることです。
それは、自分の価値を他人の反応で測らず、「自分の選択こそが自分を表す」と知っているからです。
他人の顔色ではなく、自分の感情と価値観を優先して生きる。
その姿勢が、余計な比較や迷いから自由にして、いつも穏やかで自分らしい生き方を支えているのです。
他人と自分を比較しない
人の評価を気にしない人が持つ2つ目の共通点は、他人と自分を比べないことです。
「人は人。自分は自分」とはっきり区別しています。
SNSで誰かがキラキラして見えても、それはその人の人生の一場面にすぎない、と理解しています。
誰かと比べて一喜一憂することに、あまり意味がないと知っているんですよね。
比べる相手がいるとすれば、それは「昔の自分」だけ。
自分が少しでも前に進めたか、成長できたか。そこに意識を向けているため、他人の動向に心が乱されないのです。
全員に好かれようとしていない
人の評価を気にしない人が持つ3つ目の共通点は、「すべての人に好かれよう」とは考えていないことです。
10人いれば、自分のことをよく思わない人が数人いるのは自然なことだと理解しています。
そのため、無理に八方美人になって誰にでも良い顔をするのではなく、本当に大切な人にだけ誠実でいようと決めている。
これは、自分の時間を大事にし、信頼関係を深める合理的で思いやりのある考え方だからこそ、むしろ温かさが感じられますね。
失敗を恐れず行動できる
人の評価を気にしない人が持つ4つ目の共通点は、失敗を恐れず、行動できることです。
彼らにとって失敗とは、自分の価値が下がる行為ではありません。 むしろ、このやり方は違ったということが分かっただけの、貴重な実験結果です。
行動しないことの最大のリスクは、何も学べないことだと知っています。
そのため、他人の批判を気にせず、まず一歩を踏み出すことを選びます。
自分の人生に責任を持っている
人の評価を気にしない人が持つ5つ目の共通点は、自分の人生のハンドルを、しっかりと自分で握っていることです。
何かがうまくいかないとき、誰かのせいや環境のせいにはしません。 「今の状況は、自分の選択の結果である」と受け止めています。
これは、自分を責めるためではありません。
責任を持つことは、自分の人生を自分の力で変えられる、という自由を手にすることだと知っているからですね。
人にどう思われるか気にしない実践方法7選
ここからは、いよいよ具体的な実践方法のお話です。
人にどう思われるか気にしない自分になるための、7つの選りすぐりの方法をご紹介します。
これは、性格を無理に変えるための難しいトレーニングではありません。
考え方のクセを、ほんの少しだけ変えるための、いわば心のストレッチのようなもの。
一つでもこれならできそうと思えるものがあれば、生活に取り入れてみてくださいね。
自分と他人の課題を切り離す
人にどう思われるか気にしない1つ目の実践方法は、自分と他人の課題を切り離して考えることです。
これは心理学者のアドラーも提唱している考え方で、とてもシンプル。
「この問題の結末は、最終的に誰が引き受けるのか?」を心の中で問いかけるだけです。
たとえば、上司の機嫌が悪いとき。
機嫌が悪いのは上司の問題であって、自分の問題ではありませんよね。その機嫌を直す責任まで、背負う必要はないでしょう。
自分がすべきことは、自分の仕事に集中すること。 相手の感情と自分のやるべきことを、心の中で分けて考えること。
「これは、あの人の課題」。 そう思うだけで、背負いすぎていた心の荷物が、少し軽くなるのを感じられるはずです。
他人の感情をコントロールしようとすると、必ず苦しくなります。
上司の機嫌、同僚の反応、友人の評価…。これらはすべて、相手の課題です。
私たちにできるのは、自分の行動を選ぶことだけ。 ここに意識を戻すだけで、心は軽くなります。
もし心が揺れそうになったら、こんなフレーズを心の中で唱えてみてください。 きっと、心の境界線を引く手助けになりますよ。
- 「それは相手の課題。私は関わらない」
- 「私は自分の責任を果たすだけ」
- 「手伝えることはする。でも、決めるのは相手」
事実と他人の解釈を区別する
人にどう思われるか気にしない2つ目の実践方法は、起きている「事実」と、それに対する自分の「解釈」を区別することです。
私たちはつい、事実と自分の想像を混ぜこぜにして、勝手に落ち込んでしまうことがあります。
たとえば、職場で同僚に挨拶したのに、返事がなかったとします。 これは「返事がなかった」という、ただの事実です。
ここで、「もしかして、私、嫌われているのかな?」と考えてしまうのが「解釈」。
相手はただ、考え事をしていて聞こえなかっただけかもしれません。本当の理由は、相手にしか分からないのです。
心がざわついたときは、一度立ち止まって、自分にこう問いかけてみてください。

「いま起きている『事実』は、何だろう?」

「それ以外は、自分の想像かもしれない」
事実と解釈を分けるだけで、余計な不安から解放されます。
小さな成功体験で自信を育む
人にどう思われるか気にしない3つ目の実践方法は、小さな成功体験を積み重ねて、自信を育むことです。
多くの人が勘違いしていますが、自信は、大きな成功を一発当てることで生まれるものではありません。それでは「運が良かっただけかも」と考えがちです。
自信とは、「自分にもできる」という小さな実感の積み重ねによって、少しずつ育っていくものです。
たとえば、「今日は決めた時間に起きられた」「間食しないで過ごせた」。そんな、誰にも褒められないような小さなことの積み重ねでいいんです。
とにかく小さな成功体験を積み上げていくことが大事なんです。
ただ、このときにやっかいなのが、成功体験という自覚がなかったり、過去の失敗体験によって記憶がかき消されたりする「ネガティブ・バイアス」の存在です。
この問題を解決するには、さまざまな視点の質問を自分に問いかけ、眠っている成功体験を掘り起こすことが効果的。
そこで「自己肯定感を高める100の質問集」を作りました。自分自身との対話を、これまでにないレベルで深めることができます。
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自分の感情を言葉にして受け入れる
人にどう思われるか気にしない4つ目の実践方法は、自分の感情をありのままに言葉にして、受け入れてあげることです。
私たちはつい、「不安になるなんて弱いな」「嫉妬するなんてみっともない」と、自分の感情をおさえてしまいがち。
そもそも、感情に良いも悪いもありません。
ただ、そこに湧いてきただけです。 暑いとか寒いとか感じているのと、なんら変わりません。
心にもやもやを感じたら、それを否定せずに、ただ言葉にして認めてあげましょう。

「そっか、今、私は不安なんだな」

「なるほど、ちょっと嫉妬しているのかも」。
自分の感情を、まるでテレビの実況中継をするように、心の中で言葉にするのです。
そうすることで自分を客観視でき、落ち着いて自分を見つめられるようになります。
不思議なもので、感情は無理に抑えようとすると暴れますが、認めてあげるだけで、すっと落ち着いてくれますよ。
大切にすべき人の3つの基準を作る
人にどう思われるか気にしない5つ目の実践方法は、自分が本当に大切にすべき人の基準を、自分の中に作っておくことです。
すべての人に好かれようとするのは、エネルギーの無駄づかいになってしまいますからね。
それより自分が大切にしたい人をはっきりさせて、その人たちとの関係に集中するほうが心は安定します。
たとえば、こんな基準はいかがでしょう。
- 自分の味方でいてくれる人
- 正直で誠実な人
- 一緒にいると元気になれる人
この基準は、その人の好みや価値観に影響を受けるため、人それぞれ違っていいです。
新しい人間関係ができたときや、今の関係に悩んだとき、心の中でこの基準に照らし合わせてみましょう。
誰の言葉を気にすべきで、誰の言葉は聞き流していいのかが、自然と見えてくるはずですよ。
来るもの拒まず去るもの追わずを貫く
人にどう思われるか気にしない6つ目の実践方法は、「来るもの拒まず、去るもの追わず」の姿勢でいることです。
この姿勢は、相手への執着心を緩める意味があります。
人間関係を、大きな川の流れのようにイメージしてみてください。新しい出会いもあれば、自然と離れていく関係もあります。
その流れに逆らって、去っていく縁を無理に追いかけると、苦しくなってしまいます。
友人からの連絡が途絶えたとき。
「嫌われたのかな」と悩むのではなく、「今は、お互いにとってこの距離がちょうどいい時期だな」と考えてみるとかね。
ご縁があれば、また自然と道は交差します。
執着を手放すことで、心は驚くほど軽くなり、新しい良いご縁が入ってくるスペースが生まれますよ。
ネガティブな情報から距離を置く
人にどう思われるか気にしない7つ目の実践方法は、心を疲れさせるネガティブな情報から、意識的に距離を置くことです。
私たちの心は、部屋のようなものです。
どんな情報(家具)を部屋に入れるかで、居心地の良さはまったく変わってきます。
たとえば、SNSを見て誰かと自分を比べて落ち込んでしまうなら、その人の投稿を一時的に表示しない「ミュート機能」を使ってみる。
ゴシップや批判ばかりのニュースサイトを、だらだらと見るのをやめてみる。
もちろん情報を完全に断つ必要はありません。
ただ、「この情報は、今の私の心を元気にしてくれるかな?」と、部屋に入れる前に一度立ち止まってみるだけです。
心の平穏は、自分で選んで作ることができるのです。
人の目を気にしなくなった先にある本当の自由
ここまで、人の目を気にしないための具体的な方法を見てきました。
もし、これらの実践を続けていったなら、その先にはどんな世界が待っているのでしょう。
それは、目の前の景色ががらりと変わるかのような、本当の意味での自由の世界ですよ。
一つ一つ見ていきましょう。
人間関係のストレスから完全に解放される
まず、人間関係のストレスが、驚くほど軽くなります。

「これを言ったらどう思われるか」

「あの人の機嫌を損ねていないか」。
これまで心をすり減らしてきた悩みが、少しずつ小さくなっていきます。
他人の感情は、その人のものであると理解できるため、必要以上に背負い込まなくなるからです。
その結果、一つひとつの出会いや対話を心から楽しめるようになります。
自分のやりたいことに思いきり挑戦できる
「周りに変に思われたらどうしよう」という見えないブレーキが外れ、自分の「やってみたい」という気持ちに、素直に行動できるようになります。
たとえうまくいかなくても、それは貴重な経験の一つと捉えられるようになるからです。
新しい趣味、キャリアチェンジ、これまで諦めていたこと。
行動をためらわせていた壁が、実は自分の心が作り出した幻だったことに気づくはずです。
揺るぎない自信が手に入る
他人の評価に左右されない、静かで揺るぎない自信が手に入ります。
自分の価値観で物事を決め、その選択に責任を持つ。
その積み重ねが、自分は、これでいいんだという感覚を育ててくれます。
本当に大切な人との関係が深まる
意外に思われるかもしれませんが、人の目を気にしなくなると、本当に大切な人との関係が深まります。
理由は単純です。すべての人に良い顔をするのをやめることで、自分が心から大切にしたい人に、より多くの時間とエネルギーを注げるようになるからです。
ありのままの自分で接することができるため、うわべだけの付き合いではなく、本音で語り合える、温かくて深い信頼関係を築いていけるのです。
人生の選択肢が広がり可能性が開ける
そして勘のいい人ならお気づきだと思いますが、最終的に、人生そのものの選択肢が大きく広がります。
住む場所、働くスタイル、付き合う人。
他人の価値観というフィルターを通して見ていた世界が、もっと色鮮やかで、可能性に満ちていることに驚くでしょう。
自分の人生のハンドルを、本当の意味で自分の手に取り戻す。 それこそが、人の目を気にしなくなった先にある、最高の自由なのです。
人にどう思われようが関係ない生き方に本気で挑戦したい人へ
ここまで、人にどう思われるかを気にすることなく、自分らしく自由に生きるためのヒントをお伝えしてきました。
他人の評価という目に見えない檻から抜け出したとき、自分が本当に望む方向へと大きく舵を切ることができます。
もし、その第一歩を、より確実に、そして深く踏み出したいと願うなら、そのための特別なツールをご用意しています。
より深く自分を知るための「完全マニュアル」
本当の意味でブレない自分軸を確立するには、一度じっくりと自分自身と向き合い、対話する時間が必要です。
そのための具体的なステップと問いを、一冊の「自分の見つめ直し完全マニュアル」としてまとめました。
このマニュアルを手引にすれば、自分の価値観や本当の望みが明確になり、揺るぎない自信の土台を築くことができます。
制作に10年の歳月をかけた逸品。以下、充実の内容です。
- 自分の棚卸しに使える100の質問シート:自分自身を深く理解するための問いかけを提供し、長所や可能性を探るのに役立ちます。
- 自己肯定感を高めるための100の質問シート:自信を持って前向きに生きるための支援をします。
- 今の仕事合う?合わないチェックリスト:現在の職場環境が自分に合っているか評価するのに役立ちます。
- やる気ペンタゴンチャート:モチベーションを高め、行動を促すためのツールです。
- ときめきのツボワークシート:自分の情熱や興味が何にあるのかを探るのに役立ちます。
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浅野ヨシオ:
女性成長支援コンサルタント。
魂の女性成長支援・浅野塾 代表。
2007年よりビジネスパーソンや出版希望者を対象とした、自分の強みを発見し唯一無二のブランドを作る講師として活動。ハイキャリアの女性たちでも自分の能力がわからず強い自信を持てずにいることを知る。
2011年、女性成長支援の講座を起ち上げ、幼少期から現在までの人生史を平均200時間以上かけて深掘りする指導に定評がある。
通算14年2000人超の女性専門指導の経験により、心を縛る足かせをはずし、自分にとっての幸せを追求する自己実現プログラムを多数構築する。
著書に「私はこの仕事が好き!自分の強みを活かして稼ぐ方法(大和出版)」がある。
◎メディア実績:日本経済新聞/日経WOMAN/PRESIDENTほか多数
◎講演実績:横浜市経済観光局/多摩大学/NPO法人Woman’sサポート/自由大学/青森商工会連合会/天狼院書店/(株)スクー/ほか多数
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