キャリアUP・仕事・働き方

仕事を頑張りたいのに頑張れないは甘えではない。プロの克服法

仕事を頑張りたいのに頑張れないは甘えではない。プロの克服法

うーん
うーん
やる気はあるはずなのに、体の奥に鉛があるような感じ⋯。
頑張らなきゃと思えば思うほど動けなくなるわ

そんなふうに自分を責めて、焦りで押しつぶされそうになっていないでしょうか。

その辛い気持ち、痛いほどよく分かります。

 なぜなら、私自身も26年間勤めた会社で、頑張りたいのに頑張れなくなった経験があるからです。

当時の私は「寝たら明日が来てしまう」という恐怖から、毎晩深夜2時、3時まで起きていました。

ストレスで過食も止まりません。心も体も限界なのに、なんとか会社に行く日々…。あの頃の毎日は、まるで終わりのない拷問を受けているようでした。

でも今、同じような状況で苦しむ方々を15年間で2000人以上サポートしてきて、確信していることがあります。

「頑張れない」は、心と体が発している大切なSOS。 そして、働き方を見直す重要な転機なんです。

この記事では、キャリア支援の専門家として、そして同じ苦しみを経験した人間として、頑張れない本当の原因と、そこから抜け出す方法をお伝えします。

もう一人で抱え込まなくて大丈夫です。からまった心の糸を、いっしょにほどいていきましょう。

追伸:本文の最後に素敵なマニュアルのプレゼントをご用意しています。

  • 記事を書いている人の専門性と実績

経歴:
新卒8ヶ月での挫折退職から再出発。26年の会社員経験(10年は複業)を経て起業。現在は個性を活かす道を拓く会社を経営。

専門:
仕事を頑張りたいのに頑張れない人を含む、2000人超の女性指導実績。本当の強みを発見し、人生を新たな方向へ導く自己分析のプロ。やりがいのある転職から起業まで、前職や年齢を超えた女性の夢実現に定評。

メディア/著書:
日本経済新聞、日経WOMAN他多数掲載。著書「私はこの仕事が好き!自分の”強み”を活かして稼ぐ方法(大和出版)

本記事の筆者:浅野ヨシオの詳細プロフィールはこちら

「頑張れない」の正体は甘えではない 

「頑張れない」の正体は甘えではない 

自分だけ甘えているんじゃないかしら…

そんなふうに、自分を責めてしまうかもしれませんね。

断言します。今頑張れないのは、甘えではありません。

自分の意志だけではどうにもならない、もっと深い原因が隠されているんです。

なぜ「甘え」と感じてしまうのか

そもそも、「頑張れない=甘え」と感じてしまうのはなぜでしょう。

それは、真面目で責任感が強い人ほど、「期待に応えなきゃ」「完璧でなきゃ」という思いが強いからです。ほとんど無意識ですけどね。

自分が設定した高いハードルを越えられないとき、「能力不足だ」「努力が足りない」と自分を責め、「甘え」と解釈してしまうのです。

浅野ヨシオ
浅野ヨシオ

しかし、それは脳が作り出した思い込み⋯いや、「幻想」に過ぎません。

原因1:心身のエネルギー切れ(燃え尽き)

頑張りたいのに頑張れない一つ目の原因は、心と体のエネルギーが枯れている状態、いわゆる「燃え尽き症候群(バーンアウト)」です。

長期間、強いストレスやプレッシャーにさらされ続けると、心身は限界を迎えます。

私自身、過食や熟睡できない状態に陥ったのは、まさにこの状態でした。

ガソリンが切れた車が走れないのと同じです。

 エネルギーが切れた状態で「頑張れ」というのは無理な話なんです。

原因2:環境との深刻なミスマッチ

頑張りたいのに頑張れない二つ目の原因は、自分の強みや性格(特性)と、今の仕事環境が合っていないことです。

たとえば、人と深く関わることが得意な人が、一日中誰とも話さずに数字と向き合う仕事をしている姿を思い浮かべてください。

左利きの人に右手だけで字を書かせ続けるようなものです。

本来の力が発揮できず、ただただ消耗するだけ。

これは能力の問題ではありません。環境とのミスマッチ(相性の悪さ)が原因なんです。

合わない環境で頑張り続けることは、想像以上に心身をむしばみます。

原因3:「完璧」を求めすぎる思考のクセ

頑張りたいのに頑張れない三つ目の原因は、「こうあるべき」という理想が高すぎることです。

ミスをしてはいけないわ

 常に成果を出さなきゃ

そんな完璧主義な思考は、常に自分を追い詰めます。

そして、少しでも理想と違う現実(=頑張れない自分)にぶつかると、自分を否定する感覚に襲われ、動けなくなる。

この悪循環が活力を奪っているんです。

頑張りたいのに頑張れない状態になる3つの原因 の表

プロが教える克服へのスモールステップ7選

プロが教える克服へのスモールステップ7選

原因は分かりました。具体的にどうすればいいの?

そんな疑問に答えるために、15年以上のキャリア指導経験から導き出した、復活への具体的な方法を7つ紹介します。

今の自分にできそうなものから、一つずつ試してみてくださいね。

1. まずは「休むこと」を自分に許す

仕事を頑張りたいのに頑張れない状態から抜け出す最初のステップは、「休むこと」を自分に許すことです。

  • これは、絶対にやってもらいたいこと。
人は、ストレスが一定ラインを超えるとパフォーマンスが急激に落ちることが心理学で分かっています(ヤーキーズ・ドットソンの法則)。さらに、脳は“働いているとき”ではなく、“休んでいるとき”にこそ、感情や思考を整理する回路が動きます。だからこそ、エネルギーが枯れているときには、しっかり休むことが必要です。

「休む=サボり」ではなく、「休む=回復と準備」。これは科学的にも正しい行動です。

有給が難しければ、「今日は定時で帰る」「週末はメールを見ない」など、一つでいいので“休む選択”をしてみてください。

罪悪感は手放して、まず心と体を休める時間を意識的に作ってみましょう。

2. 今日の「できたこと」を1つだけ探す

仕事を頑張りたいのに頑張れない状態から抜け出す2番目のステップは、今日の「できたこと」を1つだけ探すことです。

自信を失っているときは、どうしても「できなかったこと」に目がいきがちこれは人がもともとネガティブを優先してしまう性質(ネガティビティバイアス)があるためです。

そこで、視点を意識的に変えましょう。

寝る前に一日を振り返り、「できたこと」を1つだけ探してみる。

「朝、起きられた」「会社に行けた」

「メールを1通返した」。どんなに小さなことでもOKです。

心理学では、小さな成功でも“できた”と感じた瞬間に、やる気を後押しするホルモンが分泌されることが分かっています。

その積み重ねが、失った自信を取り戻す特効薬になりますよ。

3. 環境を1ミリだけ変えてみる

仕事を頑張りたいのに頑張れない状態から抜け出す3番目のステップは、環境を1ミリだけ変えてみることです。

毎日同じ場所で、同じように悩み続けていると、考え方もマンネリ化してしまいます。そこで、環境をほんの少しだけ変えてみましょう。

「通勤ルートを一本変えてみる」「机の配置を少しだけ変える」「いつもと違うペンを使ってみる」。こんな”1ミリの変化”で十分です。

新しい刺激は脳を活性化させ、凝り固まった視点を広げてくれます。「こんな世界もあったんだ」という気づきが、現状を打破するきっかけになりますよ。

4. 感情を紙に書きなぐる:心のデトックス

仕事を頑張りたいのに頑張れない状態から抜け出す4番目のステップは、感情を紙に書きなぐることです。

心の中に溜まっているモヤモヤは、そのままにしておくと毒のように体を蝕みます。

 心理学でも、感情を“頭の中だけで抱える”状態はストレスを強め、心の負担になりやすいことが分かっています。

辛い、悔しい、情けない、もう辞めたい…。

 そんなネガティブな感情を、包み隠さずノートや裏紙に書き出してみてくださいね。

誰に見せるわけでもないので、汚い言葉でも構いません。

頭の中でぐるぐると考えているだけでは、感情に飲み込まれてしまいます。

紙に書き出す行為は「エクスプレッシブ・ライティング」と呼ばれ、 感情の整理やストレス軽減に効果があることが実証されています。

書き出すことで自分の感情を客観的に見ることができ、心がスッと軽くなる“デトックス効果”があります。

5. 一人で抱え込まず「誰か」を頼る

仕事を頑張りたいのに頑張れない状態から抜け出す5番目のステップは、一人で抱え込まず「誰か」を頼ることです。

孤独は思考をネガティブな方向へと歪めてしまうものです。

誰かに話を聞いてもらうだけで、心の重荷が降りる(カタルシス効果)だけでなく、自分一人では気づけなかった客観的な視点を得ることができます。

信頼できる家族、友人、同僚。もし身近にいない場合は、私のような自己分析の専門家でも構いません。

「助けて」と言えることは、弱さではなく、現状を変えようとする強さの証拠なんです。

6. 過去の成功体験を「再生」する

仕事を頑張りたいのに頑張れない状態から抜け出す6番目のステップは、過去の成功体験を「再生」することです。

人は辛い経験はいつまでも覚えていますが、うまくいった経験はすぐに忘れてしまうもの。

特に、自信を失っているときはネガティブな記憶ばかりが蘇りがちです。

そこで、意識的に過去の「小さな成功」を思い出してみましょう。

あの仕事で褒められた

お客様から感謝された

そんな些細なことで充分です。

「自分にはこんなことができるんだ」という記憶は、傷ついた自尊心を回復させる強力なエネルギーになります。

以前に少しふれましたが、人の脳は失敗の記憶を強く覚える性質があり(ネガティブ・バイアス)、良い出来事ほど埋もれやすいんです。

自分では気づけていない成功体験が必ずあります。

もし思い出すのが難しいときは、「気づけなかった成功体験を発見する100の質問集」無料で配布しています。

2000人以上を指導する中で見つかった「自分では絶対に思い出せなかった成功」を発見できる質問を厳選しました。

質問に答えるだけで、忘れていた成功パターンが浮かび上がってきます。

有料にするか迷いましたが、悩まれている人が大変多いためひとまず無料で配布することにしました。

ただし、いつまで無料で配布するかわかりません。必要と思う人は入手して保存することをおすすめします。

下記からどうぞ。

気づけなかった成功体験を発見する100の質問集

7. 小さなインプットを始める

仕事を頑張りたいのに頑張れない状態から抜け出す最後のステップは、小さなインプットを始めることです。

「インプット」とは、外から新しい刺激や情報を取り入れること。落ち込んでいるときはどうしても視野が狭くなり、自分の殻に閉じこもりがちになりますよね。

そんなときこそ、ほんの少しだけ外の世界に触れてみましょう。

尊敬する人の本を1ページだけ読む、興味のある分野の動画を5分だけ見る、美術館に行って美しいものに触れる…。

どれも立派なインプットです。

心理学では、新しい刺激を取り入れると、脳の「報酬系」が動きます。そして、気分の回復やモチベーションの再燃につながることが分かっています。

また、質の高いインプットに触れることで、脳は無意識に“基準の書き換え”を始めます。

それが、

こんな生き方もあるんだね

もう一度頑張ってみようかな

といった未来への希望を呼び覚ましてくれるのです。

落ち込んだときにこそ、ほんのひとつの小さなインプットが、自分の心の火をもう一度灯してくれますよ。

プロが教える克服へのスモールステップ7選 の表

【実録】強みを軸にして劇的に変わった話

【実録】強みを軸にして劇的に変わった話

スモールステップは分かったけど、本当に自分も変われるのかな…

そんな不安を感じている方もいるかもしれませんね。

かつて同じようにモヤモヤを抱えていたある女性の事例をご紹介します。

彼女がどのようにして自分を取り戻したのか、その軌跡をぜひご覧ください。

Before:モヤモヤを抱えていた日々

彼女の名前は、栗田あかねさん。

仕事に真面目に取り組んではいるものの、「何かが違う」「もっと自分にはできることがあるはず…」という漠然としたモヤモヤを抱えていました。

「頑張りたい気持ちはあるのに、空回りしている気がする」

そんな焦燥感の中で、自分のキャリアの方向性を見失いかけていたのです。

Turning Point:「強みを軸に行動」への転換

そんな栗田さんが私の講座で出会ったのが、「やりたいことの前に、強みを軸に行動する」という考え方でした。

それまでは「自分は何がやりたいのか?」と必死に探していましたが、答えは出ません。

しかし、講座で自分史を深く分析し、客観的な強みを言語化したオリジナルの「ブランド・プロフィール」を作成したとき、状況が一変しました。

「私には、こんな強みがあったんだ」

自分では当たり前すぎて気づいていなかった「自然にできてしまうこと」こそが、最大の武器だと知った瞬間でした。

彼女は、その「強み」を活かせる環境を探すことに集中しました。

After:転職1年で社内MVPを獲得

自分の強みを武器に転職活動を始めた栗田さん。

講座で作り上げた「ブランド・プロフィール」をアレンジして自己PR文を作成したところ、面接官の反応が劇的に変わりました。

自分の強みを明確に言語化できていたからこそ、説得力のある自己アピールができたのです。

そして、希望の会社への内定を獲得。

さらに驚くべきことに、入社わずか1年目で社内MVPを獲得しました。

強みを活かせる環境で水を得た魚のように活躍し、現在は「大人のオンライン教育」という新しい情熱も見つけ、イキイキと働いています。

栗田さんの事例が教えてくれるのは、「頑張れない」のは能力の問題ではなく、「順番」と「環境」の問題だということです。

無理に頑張ろうとする前に、まず自分の強みを知る。 そして、それを活かせる環境を選ぶそうすれば、必ず輝ける場所が見つかります。

栗田さんが実際にどのように変化していったのか、ご本人が語るインタビュー動画をぜひご覧ください。

ちなみに、栗田さんが自分の強みを見つけるきっかけとなったのが、私の行っている「自分力活用講座〈入門コース〉」でした。

いきなり高額な講座は不安…という方のために、気軽に参加できる体験セミナーとして開催しています。

栗田さんも、ここからスタートしていましたよ。私の指導が本物であるか、ご自身の目で確かめてはいかがでしょうか。

もし、「自分も栗田さんのように変わりたい」「まずは自分の強みを知ることから始めたい」と思われたなら、一度のぞいてみてくださいね。

▶栗田さんも受講した「自分力活用講座〈入門コース〉」の詳細を見てみる

結論:スタートラインに立つ勇気を持とう 

自分力活用講座:結論:スタートラインに立つ勇気を持とう 

自分力活用講座

これまで青森から沖縄まで、23歳から62歳の女性まで──
多数の人生と真剣に向き合ってきました。

その経験から、どうしてもお伝えしたいことがあります。

今の状態は「心をすり減らす働き方」

「頑張りたいのに頑張れない」状態で働き続ける毎日は、心が少しずつ削られていくようなものです。

将来への不安に押しつぶされそうになりながら、それでも歯を食いしばって耐えている。なのに、耐えている自分を責め続けてしまう。

このままでは、幸せな働き方を見つけることは難しいのです。

一歩踏み出せば、景色は変わる

マラソンに例えるなら「スタートラインの前で立ち止まっている状態」です。

「走るのが怖い」「失敗したくない」。そんな迷いの中で、時間だけが静かに過ぎる。

でも、一歩踏み出してスタートラインに立ってみれば、その先には思いがけない景色が広がっているものですよ。

予想もしなかった出会いや、背中を押してくれる仲間が現れることもあります。

前に進んでみなければ、何も始まりません。そこに気づいて欲しいのです。

特別な存在にならなくていい

何者かになろうと焦る必要はありません。

大切なのは、今の自分が力を発揮しやすい環境を整えること。それが人生を豊かにする一番の近道です。

これまで重ねてきた努力は消えません。

 その経験を抱えたまま、一歩ずつ進んでいけば、もっと心地よい日々が自然と手に入ります。

毎日が軽やかに過ぎていく感覚。
好きな仕事に夢中になっている自分。
月曜の朝、「やってみよう」と自然に前向きになれる瞬間⋯

そんな世界は、決して遠くありません。

【次のステップ】絡まった心をほどく行動

頭では分かったけれど、一人で実践するのは難しそう…自分のことなのに、自分が一番よく分からないわ

ここまで読んで、そんなモヤモヤを感じている方がいるかもしれませんね。

その気持ち、痛いほどよく分かります。一人で絡まった心の糸をほどくのは、簡単なことではありませんから。

一人で抱え込まず、道具に頼ろう

そんなときは、一人で抱え込まず、便利な「道具」に頼ってみるのも一つの手です。

客観的な視点を持つツールを使うことで、自分一人では気づけなかった思考のクセや、隠れた本心が見えてくることがあります。

【無料】「見つめ直しマニュアル」を手に入れる

自分の見つめ直しマニュアル

自分の見つめ直しマニュアル

そこで助けになる「自分の見つめ直し完全マニュアル」をご用意しました。

これは、私が15年以上のキャリア指導の中で培ったノウハウを凝縮し、制作に10年の歳月をかけた究極のマニュアルです。

これまでの人生を振り返り、ご自身の特性を体系的に整理して、分かりやすく理解できるように作られています。

マニュアルには、こんな充実した内容が詰まっていますよ。

  • 自分の棚卸しに使える100の質問シート:自分自身を深く理解するための問いかけで、長所や可能性を探ります。
  • 自己肯定感を高めるための100の質問シート:自信を持って前向きに生きるための心を育てます。
  • 今の仕事合う?合わないチェックリスト:現在の職場環境が自分に合っているかを客観的に評価します。
  • やる気ペンタゴンチャート:モチベーションを高め、具体的な行動を促すためのツールです。
  • ときめきのツボワークシート:自分の情熱や興味が本当は何にあるのかを探ります。

このマニュアルを使えば、絡み合った心の糸がほどけ、「あ、これが私なんだ」という確かな感覚を取り戻せます。

自分に合わない環境で消耗する毎日から、強みを活かしてイキイキと働く未来へと、舵を切るガイドになるはず。

本来は有料の講座でのみ提供しているプロのノウハウですが、「頑張れない」と悩んでいる方に一人でも多く届いてほしいという思いから、現在、無料プレゼントしています。

ただし、いつまで無料配布を続けられるか分かりません。

少しでも気になった方は、後悔しないうちに、今すぐ手に入れておくことをおすすめします。

下記フォームにお名前とメールアドレスを入力するだけで、すぐにお手元に届きますよ。

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最後に筆者からの大切なメッセージ

最後に筆者からの大切なメッセージ

ここまで読んで、「自分にもできるかも」と少しでも感じてもらえたなら、とても嬉しいです。

「頑張りたいのに頑張れない」という苦しみは、真剣に人生と向き合っている証拠。

その痛みを乗り越えた先には、想像以上に自由で最高の世界が待っています。

一人で抱え込まず、ときには周りを頼りながら、ご自身のペースで歩み始めてくださいね。

その一歩を、心から応援しています。

浅野ヨシオ
浅野ヨシオ

最後までお読みいただきありがとうございます。

魂の女性成長支援・浅野塾 塾長 浅野ヨシオ

この記事を書いている人

浅野ヨシオ:
女性成長支援コンサルタント。
魂の女性成長支援・浅野塾 代表。
2007年よりビジネスパーソンや出版希望者を対象とした、自分の強みを発見し唯一無二のブランドを作る講師として活動。ハイキャリアの女性たちでも自分の能力がわからず強い自信を持てずにいることを知る。
2011年、女性成長支援の講座を起ち上げ、幼少期から現在までの人生史を平均200時間以上かけて深掘りする指導に定評がある。
通算14年2000人超の女性専門指導の経験により、心を縛る足かせをはずし、自分にとっての幸せを追求する自己実現プログラムを多数構築する。
著書に「私はこの仕事が好き!自分の強みを活かして稼ぐ方法(大和出版)」がある。

◎メディア実績:日本経済新聞/日経WOMAN/PRESIDENTほか多数

◎講演実績:横浜市経済観光局/多摩大学/NPO法人Woman’sサポート/自由大学/青森商工会連合会/天狼院書店/(株)スクー/ほか多数

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