浅野の過去

新型コロナウイルス騒動でわかる自分らしさ 第779号

こんにちは

魂の女性成長支援・浅野塾 の 浅野ヨシオです。

 

いつも通っているフィットネスクラブにいつものようにトコトコでかけたのですが、いつもと違うのはほとんど人がいない・・・。

 

昨日はなんと4名しかいなかった、、。

 

新型コロナウィルスの影響ですね。

 

おかげさまで機材使い放題!

とよろこんでいいのかわるいのか、、、

 

コロナ騒動も早くおさまって欲しいものです。

 

さて、今回のコロナウィルス騒動では、人それぞれ違う「自分らしさ」がとてもわかりやすいです。

 

ほとんど家から出ない人。

 

外出するときはマスク、除菌をしっかりする人。

 

まったく気にせず外出する人・・・人によってさまざまなリアクションをしますよね。

 

そんなそれぞれの人が持つ独特のリアクションの法則が「らしさ」なんですよね。

 

そこで今日は「自分らしく働く」ことについてお話したいと思います。

 

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「自分らしく働く」イメージつかめていますか?

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「自分らしく働きたいんです!」とよく相談を受けます。

 

ところが、具体的にどのような働き方なのか、ハッキリさせている人がほとんどいないんです。

 

「週3日ほど働いて、家族との時間をたくさん持てる働き方」

「満員電車の通勤ナシ。好きなところで仕事をする」

「◯◯で困った人にお役に立つ仕事をしたい」

 

のようにハッキリさせてもらえると、当人も私もどうすれば実現できるか考えることができるんですけど。

難しいところですよね。

 

大抵の方の「自分らしく働きたい」という欲を満たすには、
そこそこ仕事して給料もらうっていう方程式の中には、
収まらない人が多いなぁという感じです。

 

実現するためには、
身近にいる人とは違った行動をとるメンタルや、
新しいことにチャレンジする勇気、
日々の生活に流されないようにする意思、
・・などさまざまな見えない力が必要になります。

 

何にせよ、「自分らしく働く」とは、
自分にとってどのような働き方なのかをハッキリさせること。

 

そのためにやりたいこと&やりたくないことを棚卸しすることが大事です。

 

やりたい仕事がイメージできないのであれば「やりたくないこと」を考えていくというのもアリですよ。

 

しかしイメージを具体的にすればするほど、

「そんな仕事ないんじゃね」「自分には無理」「そこまでしてやりたい仕事がない」

というあきらめる理由にたどり着いて終わるのがパターンなんです。

 

しかし自分らしく働くという道を実現した人は、この壁を乗り越えているんです。

 

しかしこの壁を乗り越える強靭な意思を持った人って少ないですし、
ご家族のことで時間をとられることも多く、
あきらめてしまう人が多いなと感じている今日このごろです。

 

そこででですが、あきらめない方法があります。

 

「それは伴走者(パートナー)をつけていくこと」です。

 

自分の日々の行動を振り返り整理し、
反省点や、すべきことは何かを明確にするために相談できる人の存在を作ることなんです。

 

これが効果的だということが、
私のこれまでの活動でよくわかりました。

 

そこで、新たなサービスを募集します。

 

「顧問セッション定期サービス」です。

 

月1回、浅野ヨシオにZOOMや電話で相談したり、
アドバイスを定期的に受けることができるサービスです。

 

仕事と私生活で起こる女性特有のモヤモヤ解消と、
自分の成長をうながすハイブリッドなセッション。

 

ご契約中はメールの相談も無制限でできるちょっと贅沢なサービスなんです。

 

実はこのサービスは2年前からありました。

 

でも浅野塾のアドバンスコースを卒業した人のみ加入できるものだったんです。

 

実際にやってみてわかったのですが、
このサービスを利用した人がみな口々に言うことは
「浅野さんがいるからできる」という言葉でした。

 

私があれやれこれやれなんてひと言も言わないのに。

 

しかし伴走者がいるだけで、
やる気も保てるし、
自分の行動指針が明確になっていくのが
ポイントなんだということがわかりました。

 

ただ、いきなりは申し込めません。

 

詳細&申込みページをつくりました。
一度ご覧くださいね。http://asanoyoshio.com/cyfons/cf/9z4b1im

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