【言葉のない口コミ】

そんな彼女にどこで浅野塾を知ったのか尋ねました。

すると次のような流れだったそうです。

彼女の会社に、とても輝いてバリバリ仕事をしている
同僚がいました。

「どうしてあんなに輝いているんだろう？」

そう思った彼女は、その同僚の名前で
ネット検索をしてみたそうです。

するとどうでしょう。

浅野の指導を受けた受講生の声のメンバーの中に、
その同僚の姿があったのです。

「これだ！」
と直感した彼女は本人に確認することなく、
すぐに講座に申し込んだそうです。

しかし・・・

彼女はそのときの受講を断念せざるをえない自体が発生
しました。

彼女を大切に育ててくれたお母様が病に倒れたのです。
とても残念そうに受講を断念しました。

渋谷の交差点でお別れしたときの、
寂しそうな背中を
鮮明に覚えています。

その２年後。

「浅野さん。お久しぶりです。ずっとブログを読んでいました。
申し込みます」

と、講座の申込みフォームの備考欄にコメントを記し、
彼女は再び私の前に姿を現しました。

その後、約１年間浅野塾で学び
強みを見つけ、自分がこれからすべきことを見つけ、
彼女は卒業しました。

「できることと、したいことが違う」

そこに苦しんだ彼女も、今は楽しそうに同僚と共に
仕事をしています。

お互い、私のところで学んだことはナイショなのかもしれませんね

実は彼女以外にも、「あの人みたいに輝きたい」という思いで、個人名で検索し、卒業生だとわかり、浅野の前に現れた女性が３人います。

確認したわけではありませんが、
申し込んだ女性たちは、みんな秘密にしているようです。

だから名前検索「された」方の女性は、聞かれていないので浅野塾をススメたわけではないのです。

これが女性の口コミを超える「言葉なき直感の世界」なのかなと。

きっとまた、この彼女も、同じように検索されて将来の誰かを
私に繋げてくれるかもしれませんね。