ザ・プロフィール講座 では。
自分の「強み」「らしさ」を見つけ出して。
1行・100字・300字の活字の並びで自分が
どんな人なのかを表現しなければならない。
そのためには。
「自分がなりたい姿」というのは関係がなくなって
しまう。
自分がなりたい姿と他人が求めている姿が一致していたら最高
だけど・・・
そんなひとはまれ。
浅野だって。
そりゃ~ かっこよく見せたい。
でも残念なことに。
求められている浅野はこちら・・・
↓
これを受け入れて。
活字化していく。
「世に出す自分のソースと他人から求められている自分を
一致させる講座」
と言ってもいいでしょう。
これが一致すると。
ブランド人として影響力を持って。
場合によってはメディアが飛びつき・出版というケースもある。
メディアというと。
テレビ・ラジオ・雑誌などを思い浮かべてしまいますが。
最も大きなメディアは「人」。
自己紹介のときに。
自分をどうアピールしてよいか困ってしまうときありませんか?
「税理士の○○です」
とか言っても。
「へ?税理士って日本に何万人いるんでしょう?」
みたいな反応になってしまう。
職業にしばられてしまうとこういったことが多い。
自分でも自分をどう表現していいのかわからないのに。
他人が自分の話を口コミすることはありえない。
つまりメディアも動かない。
自分がどんな人なのか。自分の求められている世界の
人にきっちり説明できると。
その世界で影響力をもち
「このひとについていくわ☆」
となる。
これがプロフィールのパワー。
プロフィールっていうのはけっこうシンプルなもので。
そんな「人の感情」を揺さぶるものを作り上げるだけ。
そのために浅野は。
大マジになって受講生と向き合って。
その人のパワーの源泉を探るために
生い立ちから現在に至るまでを聞きまくる。
タイムマシーンに乗り込んで。
その人の過去から現在までを見て回るような感覚。
正直しんどい・・・
聞いているだけでつらくなるような過去の話・・・
そんな話にがんがんぶつかる・・・
いっしょに涙して。
いっしょによろこぶ。
その中で。
最後は受講生がご自身の中から自分の「コア」になるものを
見つけ出してくれる。
浅野のやっていることなんていうのは。
そのお手伝いをするだけ。
先週の金曜日。
土井英司さんの出版戦略セミナーで。
「ザ・プロフィール講座あさの組を受講します!」と
何人かの方に声をかけてもらいました。
来年もまた。
浅野の・・・目の幅涙が・・・
流れるんだろうな・・・
コメント
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師走って、なぜこんなにパタパタしてしまうものでしょう?
とにかく毎日があっという間に過ぎていきます。
やらなければならないことがもりだくさん!
浅野さんのブログを見てププっとなって
癒されています。
浅野さんはたくさんの出会いがあって、
充実されているようで裏山です。
さて、お仕事!開始!
またお邪魔させてもらいます!
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>komiさん
ありがとうございます。
師走ですね。
楽しんでくださってうれしいです。
また遊びに来てくださいね