プロフィール講座では。
1行プロフィール
100字プロフィール
300字プロフィールと
3つのプロフィールを作る。
1行プロフィールは。
自己紹介や、口コミになるようなもので。
この一行プロフはみな苦しむ。
「地方配信型ビジネスモデルの作り方」の著者
上野真歳さんは。
『日本一インターネットでみかんを売る男』
という一行プロフィール。
「日本一」という権威付けがあり。
彼について言ったら商売のコツを
教えてくれそうだなぁ~と思わせる。
これは一行プロフィールに落とし込むテクニックのひとつ。
のこのこ浅野が和歌山に遊びに行った時。
自宅にまで招いてくださり・・・。(というか押しかけた)
夜中までいっしょに飲んでしまった(汗)
全身オレンジ色の服を身にまとったそのいで立ち。
このキャラは強烈ですね。
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上野真歳プロフィール:
和歌山県有田郡生まれ・株式会社とち亀物産代表取締役・株式会社BUNZA代表取締役
和歌山県 経営・技術強化支援事業(エキスパート・バンク)登録エキスパート
和歌山県 ITマーケティングリーダー
先代から受け継いだ「地方食品卸」の将来に不安を感じ、素人同然のPCスキルで楽天市場に出店。
初月の売上は自腹購入の3800円。
お客様からの一日数百通のメール対応で、顧客動向を掴むと同時に顧客満足度の向上を図り、
今では一冬に5万箱(トラック250台分)のミカンを販売。年商2.5億円。
2005年から3期連続でYahoo!「おとりよせグルメランキング」グランプリに輝く。
またその集客、販売手法や顧客対応は、楽天やYahoo!にて、成功事例として
モール内のノウハウ教材に使われている。
ECショップオーナー、中小企業社長の要望を受け、2004年からコンサルティング
をスタート。会員からは個別の悩みに対し的確なアドバイスがズバッと聞けると定評がある。
また和歌山のスイーツショップに、携帯メール、WEBメール、ネットショップと適した
メディアを持たせることにより一年間で、リアル店舗で4倍、ネットショップで10倍の売上を作らせた。
最近では、IT系上場会社や地方自治体、異業種交流会からのセミナー講師依頼が殺到している。
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