浅野の過去

■泉綾子さん(神奈川県・OL)：浅野塾アドバンスコース２期生　私が就職活動をした1999年は有効求人倍率が0.59、つまり「一人に対し一社」の求人が出ない「超就職氷河期」であり、行きたい会社はことごとく落ち、自分の本音をおさえつけ、不本意な...

下記の５つに当てはまる女性に伝えたいことがあります。・自分ができること・やりたいことがあるので、起業したい・フリーランスになりたい。セミナーを行いたいという女性。・家業を別に持ちながら浅野塾をやっている浅野塾長のように、今の仕事を続けつつ、...

浅野は生まれてから２８年間彼女が出来なかった過去を持ちます。男３兄弟に生まれて、高校は男女別学なのでクラスメイトはすべて男性。大学生になったときも8割は男性が占める学部でした。今でもよく覚えていますけど、大学の推薦入学が決まって高３の時に生...

結婚とビジネスのバランス。女性を指導していて浅野が無視しないポイントです。強みを見つけてビジネスに応用してイケイケどんどんとすればいいとは思えないんです。それは女性を指導していて心の底から思うことです。自分自身が２８年間彼女がいない期間を経...

「なんでこの人はこんなものの言い方をするんだろう」「なんでこの人はこういう態度をとるんだろう」こう思いたくなる人っていますよね。万人に好かれる人はいないので、多かれ少なかれこういった感情を持たれてしまうし持ってしまう。これって仕方のないこと...

「人前で見せている自分と本当の自分」これに違いのある女性。さてこれは悪いことなのか？実は悪いことばかりではないんです。もちろん口ではうまいことを言って媚びているのであれば「？」なのですけど、社会的に置かれている立場とか、周りの人からの期待な...

浅野塾「女性のための「自分力」養成講座」２期生の緒方かおるさん。今から４か月前、浅野塾の入門講座に参加されて、その場でアドバンスコースに申し込みされた。大きな体を揺らしながら４ヵ月間、浅野塾に通っていました。彼女の自分史から壮絶とも言える人...

先日の記事で「強みを活かし、伝説の学生になれ！」という記事を書きましたが、この時にはOGとして既に内定をもらっている大学４年生も同席していた。その中で妙にキャラが立った学生がいました。笑顔というより、体全体に明るいオーラが漂っていて、いった...

浅野塾のアドバンスコースで、受講生たちが最後に持ち帰っているものの一つは、「自分を認めてあげることが出来る」ということ。それができると、生活は何も変わっていないのに、毎日がとても楽しく思えるようになる。なんとも漠然としたもののように思えるか...

先日、浅野塾アドバンスコース２期を卒業した泉綾子さんがご自身のブログでこんな記事を書いています。「本当のConnecting the Dots 作業をしました 」↓最初にこのタイトルが目に入ったときは、こねくてぃんぐ　ざ・どっつ？どっち？よ...