昨日。
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を初めて見ました。
はい。いまさらでございます。
ブームになると興味の失せる浅野は。
今まで全く近づくことのなかった領域でございました。
しかし・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
う～ たまりませんねこれ。
ただいま第４話の途中でございますけど。
刺激的。
浅野の学生時代には全くなかった。
同級生の女性といっしょに歩くとか。
↓
クラスメイトと山荘行ってお泊りして
男女が火を囲んでゲームやるとか。
↓
そして浅野の最もあこがれだった・・・
彼女と「自転車二人乗り」するとか ※学校の制服を着たままというのがツボ)
↓
２８年間彼女がいなかった浅野には
この学生時代の男女のたわむれシーンの数々が。
もはやこの世界はあこがれのファンタジーの
世界でございました。
ほうきに乗って空を飛ぶ方がまだ現実的に
思えてしまうあのころ・・・・
「ぐお～！！いいなぁ、、いいなぁ。。」
と悶えながら画面にかじりつき。
カミさん後ろで呆れております(涙)
浅野の高校時代は
勉強・部活・寝る の繰り返し。
同級生とも常に「違和感」があったし。
クラスメイトの名前も全員は覚えなかった。
とにかくきつく毎日毎日早く卒業したいと思っていて。
卒業式はほんとうにうれしかった。
「学生時代は楽しかった」と言っている人がいると。
うらやましく思ったものです。
もしも「彼女」がこのころいたら。
浅野はどんな人生が待っていたのでしょう。
おもしろいもので。
女性とお付き合いできない時期が長く
あったからこそ。
こころの中にマグマがふつふつと燃えたぎって。
２８歳のころに婚活に燃えるパワーになった。
結婚相談所・お見合いパーティー。
そして運命の「婚活サイト」に出会って。
「世の中にはこんなに彼氏のいない女性がいるのか・・・」
と驚き。
トライ＆エラーを重ねながら。
メールで相手の女性に自分の人となりを伝えて
会ってもらうことができる技術が身についていった。
浅野のメールで人の心を動かすという
技術が生まれた源泉は。
自分がやろうと思って生まれたのではなくて。
やるしか仕方なかったから生まれた。
モテモテ人生だったら生まれなかった技術。
得られないもののおかげで得られるものがある。
ザ・プロフィール講座をやっていて。
多くの受講生指導していると。
彼らの人生の中でそれぞれ。
昔、「得られなかったもの」がたくさんあった。
「両親からほめられたことがなかった」
「子供のころに父親の経営していた会社が倒産してお金がなかった」
「病気になって生活がままならなくなった時期があった」
人によってさまざまなんですけど。
「得られなかったもの」があって。
そこでふつふつと育まれたこころの飢餓感がパワーに
変わって実績を作ってきた人のなんと多いことか。
そのときはつらいっていうことでも。
それはその人特有の「得られるもの」につながる運命だったんだなぁ
と話を聞いていると思う。
ブランド人になるような人には。
神さまがそういった特殊な重りを背負わせてくれたのかなぁ
とさえ思います。(神さま論者じゃないですけどね)
さぁ～
冬ソナ続きみなきゃ。
こりゃ今日は眠れないね(汗)
雪降ったとき。
かのじょぉぉぉと、こんなことやってみたかったーーーーー！
↓
雪かきしてました(涙)
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