浅野の講座に興味を持ったという20代前半の女性Aさんとスタバでお茶しました。
彼女は自分には「強み」がないとぽつぽつと語っていたので。
生い立ちからずっとお話を聞きました。
すると、、、
彼女は尋常とも思えぬくらい読書をする女性だということがわかった。
覚えがあると思うけど小学校のころ、
夏休みに「3冊の本を読んで感想文を書いてきなさい」って宿題あったよね。
ふつーの小学生って、、
「ファーブル昆虫記」とか「エジソン」とか。
そんなかわいいの読むじゃない。
しかし彼女は。
『電話帳くらいある分厚い本を選び、ランドセルに入らなくなっちゃって
困った。』
って語る(汗)
中学生の頃。
全12冊のシリーズものの小説を(マンガじゃないよ)、
たった1日で全部読んでしまい、ふらふらになりながら学校に言ったとか・・・(汗・汗)
ここには書けないような「読書武勇伝」が出るわ出るわ。。。
しかし本人は。
まったく自分の「変態性」がわからない。
そりゃそうだ。
好きなことを黙々とやってるだけだから。
実はこういうところに自分の「強み」って眠っていることが多い。
プロフィールを作成するときに必ずやることは。
自分の「変態性」を探すこと。
浅野はメールが大好き。
メールを書いていたら夜が明けていたなんていうことも
よくある。
たったひとりのひとのために
1通のメールに20時間かけてストーリー仕立てのメールを書いたこともある。
浅野を出版の世界に導いた
土井英司さんにそのメールを送信したのが、
そもそも土井さんに名前を覚えてもらったのがきっかけ。
そのひとのこころを揺さぶるメール術が浅野の1冊目の本になる。
「人脈王子」ってこの美しい女性 にあだ名を付けられたのも。
↓
メールでがんがんひとと繋がっていったから。
これも浅野の「変態性」が生み出したもの。
自分のメールにそんな価値があったなんて知らなかった。
あなたの変態性を探る。
ここに強みが潜んでいる。。。
自分の強みの世界で勝負すると。
他者を圧倒することができちゃう。
そりゃそうだ。自分は「ふつー」の感覚でやってることが
周りのひとからみれば「ストイック」に感じられるんですもの。
この差は大きい。。。
あなたも「強み」を見つけて勝負してみませんか?
強みを見つけてセルフブランディングをする。。。
自分がどんなひとに求められているかがわかる。
どんなひとにどんなメッセージを投げれば
自分のファンとなってくれるのかがわかるようになる。
ブランド人って。
自分で仕掛けてなるものです。
自分で見つけることができなかった自身の強みを
見つける「ザ・プロフィール講座」。
いよいよ締め切りまであと2日です!
コメント
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浅野さまの文面を拝読して、ラブ(ファン)レターの代筆をお願いしようかと真剣に考えました
もの。。。
ご出版が待ちきれないです^^
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同じくメールが大好きです!!
メールチェック、レスするのが楽しみですよね!
でもそれが自分の強みと発見できるのって自分では難しいのですね!
出版心待ちにしております!
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その女性は、ものすごい強み(得意分野?)を持ってらっしゃったことに気がついてなかったのですね!
なかなかできることじゃないです。
読書はアカデミックな香りがします、ですから変態でもカッコイイです。
極めていたら、それが強みになりえますよね!
私、『ただの変態』だったらどうしよ~!一瞬クラクラしました。
思わずポチッとクリックしそうになりました。(;^_^A
や、クリックしたいですけれども・・・・!
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>♪チェリン♪@令嬢プレジデント さん
なんという素敵なコメント☆
浅野はしあわせものでございます。
令嬢プレジデントさんのおこころ
使いはまさにプレジデント級です☆☆☆
>kayotakata さん
kayotakata さんもメールお好きなんですね!
あの受信フォルダにメールが入る瞬間が
たまりませんよね。自分の強みってほんとうに
わからないですから。
これからも宜しくお願いします!
>ashaさん
そうなんですよ。
全く本人はきょとんとしていました。
ashaさんの変態性を探ってみませんか(笑)
お会いできる日をたのしみにしていますね!