著者の友人Uさんから。
こんな素敵ないただきものを↓
『バケツプリン』
なんてすてきな形状でしょう。
もはや芸術品。
カラメルソースは、顔が写るように光沢を放ち。
顔をうずめたくなります。
浅野は男3兄弟。
1個のケーキやお菓子を3等分するときは。
1ミクロンでも大きく切って欲しかった。
そのときばかりは
一人っ子の人はいいなぁとこころから思っていた。
「ぼくは大きくなったらケーキ
をお腹いっぱい食べるんだ」
と。
かたく胸に誓っていたものでした。
あれから30年・・・。(綾小路きみまろ風に)
とうとう。
プリンをおなかいっぱい食べることができる日が来た。
著者になってよかった・・・(関係ないか?)
スプーンはカレーを食べるときに使うでかいものを使うべし!
まるでザル豆腐のようです・・・
カラメルソースはバケツの奥底に
ラーメンのおつゆのごとくたっぷりと入っていて。
なんという贅沢な・・・。
思いっきり大味なのかと思っていたけれど。
味は濃厚。
クオリティの高いプリン☆
これを初めて開発した人はどんな人でしょう。
「変態」に違いない。
『プリンをお腹いっぱい食べてみたいな』っていう
気持ちを汲み取ってくれるような人でしょうね。
「常識を疑う」。
プリンは小さいものっていう固定観念を捨てたときに
こういった発想って浮かびますよね。
カミさんとパクパク食べて。
あっという間に3分の1を消化。
カミさんも「あ~プリンッ腹だわ♪」
と至福のひととき。
ちなみに
浅野はプリン体です。
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