お仕事をがんばる男性と女性の大きな違い

魂の女性成長支援・浅野塾　の　浅野ヨシオです。

明日の夜から北海道にいく予定です。

目的は食べる＆温泉ですけどね。

ジンギスカン・お寿司・スープカレー・ラーメン・・・

う～ん、何食べようか悩み中です。

昨年、「１ヶ月に１回カミさんと旅行に行く」という目標を立ててすすめていましたが、時間のやりくりがなかなかつきにくくて苦戦中。

向こう３ヶ月は北海道・沖縄・宮古島・・・と１ヶ月に１回の予約を先に入れてしまいましたけどね。

そうもしないと仕事を入れてしまう、、、

もう予定のブロックしか方法ないですな。

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私の場合は、時間をつくることがなんとかできますが、そうもいかない女性が圧倒的に多いと感じます。

先日、浅野塾の卒業生とメールのやりとりをしました。

その女性が書いていたことを一部紹介します。

主婦でありフリーランスの女性です。

※個人が特定できないように内容を曲げないように編集して掲載しています。

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これでいいのかと言う不安、やるべきことが山盛りで優先順位がわからなくなります。

でも 絶対にやめません。

他の人よりペースは遅いかもしれませんが1%ずつでもこれからも進化します。

今は 家庭と仕事の両立、時間のブロックが大きな課題です。

お客様と接する以外に 結果を出すための時間の確保がブロックできていません。

男性は仕事で家を空けても当たり前で「お疲れ様でした」と言われるけど。

女性の場合は帰りが遅かったり 家事がおろそかになると「ごめんなさい」と言う気持ちになる。

なんだか納得いきませんね。

だからと言って それを不足に思わない自分になりたいです。

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このメールに書かれていること。

男性だったら「おつかれさま」女性だったら「ごめんなさい」・・・・

働いている女性はこんな場面と向き合うことが多いですね。

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前提条件の違い
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男性中心のビジネスセミナーですと、２４時間３６５日すべて自由に時間設定できるという前提条件で話が進んでいます。

これが主婦業や育児もこなしながら働く女性にあてはまらない。

なので、他の受講生のようにできない自分に焦りを感じてしまうという縮図によく出会います。

なんとか私生活を守るためにも、短時間で高単価なお仕事をしていただきたいところです。

女性にっとってはそうしないとカラダも心もボロボロになってしまうからです。

そのためには、人の何倍もの仕事をこなすほど超効率化するのか？

超職人技を身につけるか？？

ちょっとむずかしそう・・・・

そこで「指名される自分づくり」を目指していくことをおすすめしているんです。

そのためには自分にはどんな強みがあり、どんな人に求められるのかをしっかり知っておく必要があります。

このブログをお読みになっている人たちにはしあわせになっていただきたいです。

「ごめんなさい」って言わなくて済むようになっていただきたいなぁと思っています。

うちのカミさんは完全に私に稼がせることしか考えていないので全く問題ないようです、苦笑

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