魂の女性成長支援・浅野塾 の 浅野ヨシオです。
http://www.facebook.com/asano.yoshio
昨日、「ビジネス誌の取材を受けた卒業生たちが得られたもの」という記事を書きました。
浅野塾に集まる自立心の強い個性的な女性についてのお話でした。
人に頼ることが苦手。自分を責めてしまう傾向にある。女子よりも男子と話が合う。という傾向があるよ。
そんな人達だからこそ、同じ意志を持つ人達が集まるセミナーなどに参加して同志を作ったほうが、自分の意外な一面に気づいたり新しい自分にステップアップできるよというお話でしたね。
※こちらに昨日の記事
http://asanoyoshio.com/blog/?p=4370
そこで一通のメッセージをいただきました。耳寄りなお話でしたのでシェアしますね。
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昨日の記事は、共感者、たくさんいらっしゃると思いました。
少なくとも、浅野塾に集まる人たちの傾向は、バッチリ、私に当てはまります。傾向がバッチリで、その対策を用意している浅野塾なら、世の中を泳いでいく、私の「赤本」ではありませんか。購入(受講)しない手はないですよね。今日のメールを拝読して、ああ、やっぱり、1月からの自分力養成講座、受講しないといけないなぁ～。私みたいな誰かに出会える確率高いんだなぁ、って思いました。
それにしても…浅野塾に集まる人たちは、マイノリティなのでしょうか？
なんとなく、世の中の女性は、多かれ少なかれ、浅野さまが掲げる傾向、側面を持っているんじゃないかしら、と思いました。
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はい。マイノリティです(笑)
卒業生たち自らがそのように話をしていました。それに、そんな人達を対象にした本を出版しようと、担当編集者さんに企画を出したことがあります。
すると「浅野さん。該当者が少なすぎます」と一蹴されました(笑)
まぁ、それにしてでもですね。
私の目の前に途切れることなく現れます。講師を始めた６年前は、スマホもFacebookやラインもない時代からずっとです。
SNS以外の口コミも多いということです。
こういった現象はあなたでも起こすことが可能なんですよ！
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自分が役に立てる人をハッキリさせる
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「自分の強みはなんだろう？」と考えると同時に、「その力は誰の役に立つだろう」を考えなきゃいけないんです。
いい商品を作っても、使う人がいなければただのモノとなってしまうのと同じ原理です。
でも、自分がどんな人の役に立てるかを考えようとすると「人数」に気を取られがちです。
人数が多くないとイケないような強迫観念がどこかありませんか？
多くの人を対象にしようとすると「自分にはそんな人に誇れる強みないし。もっとスゴイ人いるし」と思考が止まる。劣等感も出る。これがまずい。
自分を必要としているステージの人は必ずいるものなんですよ。
自分を必要としてくれた目の前の人に全力で向き合っているとですね。「その後ろ」に人が並ぶんです。
そして目の前の人を成長させてあげるんです。自分が不要になるくらいです。
するとまた新しく、自分を必要とする人が現れるという流れが起こるんですよ。
最強のメディアは「個人」なんです。
全力で向き合って、自分から卒業させるくらい育てれば、
同じ悩みや欲を持つ人は必ずそのニオイを嗅ぎつけます。
自分が得意とするエリアを出ちゃだめなんです。
このやり方だとですね。ワークライフバランスが取りやすくなります。
好きな人と、必要としてくれる人だけが残りますのでね。
メッセージありがとうございます！
みなさんと交流できると楽しいですね。
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『女性のための「自分力」養成講座~入門編~』
平成２７年１１月２８日(土)
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『女性のための「自分力」養成講座』９期
≪全４回≫ ※暫定です。変更される場合あり
第１回平成 ２８年１月１６日(土)
第２回平成 ２８年２月１３日(土)
第３回平成 ２８年３月１２日(土)
第４回平成 ２８年４月９日(土)
時間：１０：００～１７：００
場所：東京
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