只今募集中のザ・プロフィール講座あさの組5期追加講座は。
8月7日。
スタート。
5期生を卒業させ。
ほっと一息の時期なのですけど。
なんだか体に受講生のことを考える習性が身に付いて
しまっているのか。
どんなどのような人が集まるかがとても気になるものです。
5期追加講座には四国地方からも受講生が来ることが決まっています。
第1回講義が始まって一番最初に。
一人7分間の面接をします。
このときに。
受講生一人一人に。
何を求めているのか質問します。
みないつも目をきらきらさせて
ご自身の思いをぶつけてくれるので。
この時間は浅野も大好き。
思えば。
面接で、
講師の土井英司氏に
「なぜ出版したいんですか?」
って聞かれたとき。
この人にはウソ言っても見破られるなって思ったから
浅野は
「目立ちたいからです!」
って言ったのをよく覚えています。
もともと出版がしたいというよりも
この講座の卒業生や現役生の輪に入りたかったのが
動機だったので。
著者になろうとしている人は。
自分のコアをしっかりと持っていて。
活き活きとしていて。人生がとても楽しそうだった。
ふつーの世界にいたら明らかに「浮いてしまう」ような
人でも。
この世界では価値があり。
みな目がキラキラしていた。
浅野はそんな人たちとただただいっしょにいたかった。
おはずかしい話。
「目立ちたいから」っていうような
出版についてはあいまいな考えしか持っていませんでした。
出版の世界なんてよくわからないし。
雲の上のようなものだと思っていた。
自分が「十年愛される「ベストセラー作家」養成コース」に入って。
出版の意義や。
キャラ立ての大切さ。
ブランド理論・・・
売れない本の痛い世界や・・・
メディアに踊らされてしまって消えていった著者の例など・・・・
そんな
情報が頭の中に入って来て初めて
「出版の世界」が夢ではなくビジョンになってきた。
出版の意義も考えるようになって。
多くの人に自分の強みの世界を伝えて。
たくさんの人のお役に立てるものなんだということを知った。
ザ・プロフィール講座は。
その地盤固めみたいなものとも言える。
自分自身をブランド化するには。
出していいソース出すべきではないソースを見極めて。
自分のファンになる人がどのような発言をすることを求めて
いるのか。
どんな行動をすることを求めているのかを的確に判断しないと。
ブランド崩壊の道をたどる。
自分の見せたいと思う欲望に負けず。
求められる姿になりきる。
そんなブランド人を養成する講座。
自分を徹底的に掘り下げるのは
それはそれはツライけど。
その向こう側の世界がすばらしかった。
自分の価値に気付いていない人が。。。
なんと多いことか・・・・
人を救う「変態」探し。
これが浅野の使命ね☆
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