浅野の過去

1月は悪女の月です

悪女学研究所を主宰し、

女性の起業・経営支援やオピニオンリーダーを呼んでの
セミナー。

フォトリーディングの講師も勤め・・・

多くの女性起業家のために貢献している

ナオミちゃんベルこと 藤田尚弓さんが。

いよいよ出版デビューの準備に入っています。

(※1月15日にアマゾンキャンペーンがあるから購入はちょっと
待っててね)

ザ・プロフィール講座認定講師 浅野ヨシオのブランド人への道
→本の紹介サイト↓

http://blog-imgs-52.fc2.com/a/s/a/asanoyoshio01/blog_import_500604705f993.jpg

彼女とは2年前に知り合いまして。。。

愛をはぐくみ・・

・・・とはならず。

著者になるためにずっといっしょに勉強をしていました。

半年間のこの講座を経て。

その後。

自分の同期生や後輩達がどんどん出版をしていくなか。

彼女はずっと

「おめでとう!応援するね!」


とひたすら販促のお手伝いをしていました。

本業も当時とは比べ物にならないくらい忙しくなっていても。

彼女が応援の手を抜いている姿は見たことがない。

もっと驚くのは。会ったこともない後輩や先輩が著者デビューする

ときも。

「藤田ナオミです。応援させていただきます」


と自らすすんで応援を買って出る。

今や彼女は。

テレビやラジオにも数多く出演しているような人。

それでも彼女は。いつも謙虚に。

当時と変わらずずっと応援し続ける。

すでに200人近くの卒業生を輩出しているこの講座

ですが、それを貫き通しているのは彼女しかいません。

「身近な人を大切にするのがブランド人」。

これは簡単なようでほんとうに難しい。

こんなこともありました。

彼女から封筒が1つ届き。

「婚姻届かな♪」

とワクワクしながら開封したところ。

中から1冊の本が。

中には「彼女の書いたものではない」本。

とても素敵な人でいい本だから応援してあげて欲しい

という旨の手書きの手紙が1通。

「本人からではない」献本は過去に一度もありません。

ナオミさんは。

飲み会の席でもいつもみなに気を配ります。

さみしそうにしているひとに話をふったり。

誰かが話しをしているときはその話を盛り上げたり。

ナオミさんは。

ある人がセミナーに初登壇したとき。

一番前の席に座ってずっとにこやかに微笑んで。

「うんうん」

とうなずいて無言の応援をしていました。

これは講師をやったことがあるひとならわかりますが。

本当に心強いもの。

1時間以上。微笑んでうなずきつづけるっていうのは

とてもキツイ。

でも彼女は。

ずーーーーーーーーとそれをやっていた。

ナオミさんは。

著者になりたいという男性を紹介してくれました。

その男性は。

浅野に過去一度も経験したことがないような自己紹介を

浅野にしました。

その彼をある編集者さんに紹介したら出版が決定。

今はもう2冊出版しています。

もしナオミさんがいなかったら。

彼の出版人生の歩みはまだ始まらなかったのかもしれません。

ひとつひとつの行動は地味なものなんです。

でもそのひとつひとつを重ねていくうちに。

多くの人が周りを囲み。

多くの人に愛されるようになる。

ナオミさんの背中を見て

(胸じゃないよ)

教えてもらったことです。

彼女を見ていると。

「貢献」なんていう言葉が陳腐になってしまう。

そんな彼女が。満を持しての著者デビュー。

タイトルは

「悪女の仕事術」 :ダイアモンド社
(※まだ予約しないでね♪)

15日にアマゾンキャンペーン。

この日。

アマゾンに伝説が生まれます。

その日にもまた。

告知しますので。

ぜひみなさま。

ナオミさんの生き様をみなさんのビジネススキルの

ひとつにお役立てください。

また15日におしらせしますね。

コメント

  1. ekotan より:

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    初めまして。
    とても素敵な女性のお話に心があたたかくなりました。彼女の本を早く手にとり開きたい。
    そしていつか実際にお会いできる日が来ることを楽しみに待っていたいと思っています。
    少しでも彼女のような女性に近づけるようになろうと思います。
    素敵な方を紹介していただきありがとうございます。

  2. SECRET: 0
    PASS:
    >ekotanさん
    コメントありがとうございます。
    ナオミさんはコツコツと身近にいるひとを
    大切にしてきた女性で浅野も尊敬しています。
    ekotanさんにもぜひ御縁を持っていただきたいです。15日のキャンペーンのときに。ぜひ本を読んでみてくださいね

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