２５日に。
今月号のBig tomorrow が発売になりました。
浅野は半年間。連載をしていますが。
今回は。
ベストセラー「１週間は金曜日から始めなさい」ほか。数十冊の出版
をしていらっしゃる臼井由妃さんhttp://ameblo.jp/dr-yuki/へ
送ったメールを解析しています。
浅野が出版をするずーーと以前に。
テレビで見ていた臼井由妃さんとお近づきに
なりたくて。
セミナーや出版パーティーにあししげく通い。
メールを送っていました。
今回のメール術は。
なんの実績もなかった浅野が。
どうしても臼井さんとご縁を深めたくて。
その中から考えに考えて搾り出さしたメールを紹介しました。
なつかしいメールを公開しています。
コンビニや書店で販売していますので。
ぜひ読んでくださいね。
昨日の夜。
うれしいことがありました。
本の出版を考えているAさんとお話をしました。
企画書を見せてもらったのですが。
お世辞にもよくできた企画書ではありませんでした。
でも。
何時間も何時間も考えて。
搾り出してきたものだってことがちゃんと伝わってきました。
自分がどんなひとを救うことができるのか。
どんなひとに求められているのか。
それがちゃんとわかっている。
あとは目次らしく。企画らしく。
表現方法を調整すればいいだけだなぁと
浅野は思いました。
Aさんは。
自信なさげに目次の内容をぽつりぽつりと浅野に話をしてくれました。
その気持ちはすごくよくわかる。
「どう活字化したらわからない」
コンテンツがあっても。活字化できない。
ザ・プロフィール講座でプロフィールを作るとき。
全く同じ問題にぶつかる。
浅野の経験では。
このプロフィールを作るときと。
本の内容を考えて書くときって。
全く同じ感覚だった。
プロフィールがちゃんとできているAさんは。
あとちょっと表現の仕方を勉強すれば目次や企画もちゃんとできる。
このときばかりは脳に汗をかいて汗をかいて・・・
言葉を搾り出す・・
思えば。
浅野がまだ出版も何もしていないころ。
どうすれば著者さんやビジネス経験豊富な社長さんと
交流できるのか。。。
考えに考えたすえに
考え出したのが
本に書いたメール術。
ほんとうに相手のことを思えば。
何か思いつく。
Aさんも今。
自分が救うべきひとのことを考えに考えて、、、
出版に向けてがんばっている。
こういった熱いひとは
必ずやってくれると信じています！！
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