手紙をもらうと。
やっぱりメールよりもうれしいものですよね。
メールの本を出版する浅野でもそう思う。
まだメールがない時代は。
浅野はよく手紙を書いていました。
それはそれは浅野の字は汚いのですが、
それでもやっぱり書いてました。
お返事がもらえたときはほんとうにうれしい。
手書きのあの感覚は最高☆
もらったときにじわっとこころがあたたかくなりますよね。
メールというものが世に出てから。
全くと言っていいほど書かなくなってしまいました。
書き直しがきかないのとやっぱり字が汚いのがネックになって・・・
でもそんな浅野に。
「一筆箋」というものを教えてくれたひとがいます。
彼女の名前は
むらかみかずこさん
むらかみかずこのほんのり楽しむ手紙時間
手紙を「楽しみ」に変えるための手紙の書き方や、手紙を書くための道具(万年筆、一筆箋、ハガキ、記念切手など)の情報など、様々な手紙に関するコツやアイディアを発信していくサイトです。
↓(一筆箋)※彼女からいただいたものです
これはとにかく便利。
たった5行程度なので、気楽に書ける。
さらに彼女はこんな本を出版してくれました。
文庫なのでたったの550円。
浅野が来週発売する本は1000円なので。
むらかみさんのこの本と合わせてもたったの1,550円!
そうすればアマゾンの送料もかからない☆
ぜひいっしょにアマゾンで買ってくださいね。
浅野はメールで人の心を動かしてひとをしあわせにすることをミッションとし。
むらかみさんは手紙や一筆箋ですでにひとをしあわせにしています。
に保存しておいてくださいね☆
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