浅野は。
土井英司氏のセミナーに初めて出たのは2年前。
当時、ホームページ作成技術を学ぼうと滝井秀典さんのセミナーに参加したときに
特別講師としてたまたま土井さんが来ていた。
「おもしろい話をするひとだなぁ」と思い、のこのこエリエスのセミナーに来たものの。
土井さんは「出版」という世界のひとだった。
浅野はもともと出版など全く興味もなく無縁な男だったので、土井さんのセミナーにいったところで
どうしようという思いもなく。
漠然と土井さんがおもしろいひとだと思って参加した。
そこで味をしめたのが「懇親会」。
懇親会はまるで動物園のようでした。
日本一ネットでみかんを売る男がいたり
世界初のカーボーイ税理士さんがいたり
浅野を著者に導いたきっかけを作った
和歌山の田舎町で、イナックスの販売レース1位を獲得した水道屋さんがいたり
当時はこんなキャラの強い人たちがワンサといた。
浅野は彼らを追いかけて大阪に行ったり和歌山に行ったり・・・。
まるで鉄砲玉のようでした。
彼らのような人たちと交流していると
必ず最後に出てくる言葉が
「浅野さんはどんな本を出すの?」
日常会話ではありえない会話ですが、出版を目指す人たちが集うセミナー
なわけだからこの会話はふつー。
最初のころは
「いやいや本なんてめっそうもありません!」
って言ってましたが、、、
しかしさすがにこのような人たちとずっと朝まで飲んでいると
ひとっていうのはその気になってくるものです。
その後は
十年愛される「ベストセラー作家養成コース」に進み、、、
同期生のこんな人たちと
http://otakuword.com/about
http://www.ecohouse.ne.jp/nakano/profile.htm
ずっと朝まで飲んでいた。
この十年愛同期生
「朝までコース」の面々の出版率はなんと100%になった。
著者は・・・・夜生まれる?
講座ルームではそんなに長い時間、仲間と話をすることができない。
飲みの席でざっくばらんに話しをしていると
「お!それおもしろい!」
なんていう話になるもの。
ときには感情的になったりもしました。
なつかしい・・・
浅野の「メール本」も。
そもそもは土井英司さんや、十年愛の仲間が、懇親会の席で
「浅野さんのメールはおもしろい!」と指摘されて実現した企画だし、
「婚活本」の方は、土井さんのパーティーで、たまたま結婚の話題になった
ところで浅野が首を突っ込んで話をしたところから決まった話。
出版ネタは飲みの席で生まれた!!
浅野は。
自分のプロフィール講座でも必ず懇親会をやる。
講義より懇親会の方が大事なんじゃないかなと思うくらい大切なもの。
そんな話をしたわけではありませんが、
1期生の受講生は。
懇親会の出席率がほぼ100%に近かったのには驚いた。
でもこれは正解。
人と話をして自分がどう見られているのかを知るもの。
仲間の真摯な評価が、自分のプロフィールを磨き上げる。
お酒が入るとまた言いやすくなるのかも♪
2期生も懇親会やります!
浅野はカシスオレンジ飲みます。
さぁ どんな宴になるのか。
著者も生まれるか!?
楽しみです。
コメント
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確かに確かに。
私があさの組に決めた理由の1つは
「懇親会」です。
だって、教室で「しら~」っとしてる時
「さあ、あなたの一番辛い経験は?」
なんて聞かれても本当の話は言えないですよね。
ちなみに私はざっくばらんになんでも話す方ですがそれでも軽くならいえるけど本当に大事な事は言えないですよね。
あさの組で飲むぞ~~!!!
(趣旨を間違わないように、はじけないように大人しくしま~す)笑
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>メグミさん
お!メグミさん懇親会飲む気満々ですね。
メグミさんの話を聞くのがとても楽しみです。
このブログは1期生も読んでいると思いますが、メグミさんは2期生でがんばろうとしているちょっとおちゃめな美女です。
仲良くしてあげてくださいね。
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ここでもまた地が出てますね・・・(涙)
失礼しましたm(__)m
1期生の皆様宜しくお願いいたします(T-T)