浅野の過去

本のタイトルはどうやって決まるのか?

今、着々と進んでいる

浅野の出版する本のタイトルを毎日考えている。

本のタイトルというものは。

営業会議の中で。

決まる場合がほとんどらしいが。

著者が考えてはいけない法律はない。

というか、いいアイデアならウエルカムのはず。

ちなみにこのタイトルは。

ザ・プロフィール講座認定講師 浅野幹雄のブランド人への道

土井英司氏自ら考えたもの。

「タイトル1000本ノック」と命名して。

「う~ん・・・むむぅぅ・・・」

と生みの苦しみを味わっておりますが。

ザ・プロフィール講座認定講師 浅野幹雄のブランド人への道

そんなときは。

今、一生懸命プロフィールを作っているあさの組1期生の顔を思い出す。

ザ・プロフィール講座認定講師 浅野幹雄のブランド人への道

彼らもがんばっているんだから。

浅野もやらなければと気持ちを奮い起こす。

あ~

・・・とは言え。。。

いいタイトル思いつかないかなぁと天を仰ぐ。。。

やっぱり

これが必要かな

ザ・プロフィール講座認定講師 浅野幹雄のブランド人への道

コメント

  1. ひろちゃん より:

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    今、まさに、一笑懸命プロフィールを作っている
    大阪組1期生です。
    いつも、浅野さんのブログを拝見させていただいては、目の前で励まされているように感じさせていただいてます。
    ありがとうございます。

  2. selanstyle より:

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    PASS:
    それ、必要ですよ♪
    (^-^)v

  3. everblue0803 より:

    SECRET: 0
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    >selanstyleさんへ
    メッセージありがとうございます。
    今、まさに!
    『プロフィール・ノック』を、ビシバシにうけつづけさせていただいてます。
    先生方々も大変お忙しいかたばかりなのに、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
    浅野さん、すいません。
    この場を、お借りさせていただきまして、本当に、ありがとうございます。
    何時も痛いショッパイ
    コメントばかりで、すいません。
    ジミー・ヒロチャンでした。

  4. SECRET: 0
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    こんにちは。
    「トンでも税理士」日記の原です。
    そうなんですよね。
    本のタイトルって、とても難しいですよね。
    先日、出版した「会社のつくり方がよくわかる本」は、ホントは、「会社をつくる7つのメリットど3つのデメリット」にしたかったんです。
    でも、出版社側の都合で、どうしてもNGと言われてしまいました・・。
    その出版社から出している他の著者さんのヒット作と、似てるから・・、というのが、その理由です。
    それで3日間ぐらい、トコトン落ち込んで、あとはすっぱりあきらめました。
    本のタイトルって、やっぱりものすごく重要ですよね。
    ぜひ、素敵なタイトルを考えてくださいね!
    本の出版、楽しみにしています。

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