今、着々と進んでいる
浅野の出版する本のタイトルを毎日考えている。
本のタイトルというものは。
営業会議の中で。
決まる場合がほとんどらしいが。
著者が考えてはいけない法律はない。
というか、いいアイデアならウエルカムのはず。
ちなみにこのタイトルは。
土井英司氏自ら考えたもの。
「タイトル1000本ノック」と命名して。
「う~ん・・・むむぅぅ・・・」
と生みの苦しみを味わっておりますが。
そんなときは。
今、一生懸命プロフィールを作っているあさの組1期生の顔を思い出す。
彼らもがんばっているんだから。
浅野もやらなければと気持ちを奮い起こす。
あ~
・・・とは言え。。。
いいタイトル思いつかないかなぁと天を仰ぐ。。。
やっぱり
これが必要かな
コメント
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今、まさに、一笑懸命プロフィールを作っている
大阪組1期生です。
いつも、浅野さんのブログを拝見させていただいては、目の前で励まされているように感じさせていただいてます。
ありがとうございます。
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それ、必要ですよ♪
(^-^)v
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>selanstyleさんへ
メッセージありがとうございます。
今、まさに!
『プロフィール・ノック』を、ビシバシにうけつづけさせていただいてます。
先生方々も大変お忙しいかたばかりなのに、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
浅野さん、すいません。
この場を、お借りさせていただきまして、本当に、ありがとうございます。
何時も痛いショッパイ
コメントばかりで、すいません。
ジミー・ヒロチャンでした。
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こんにちは。
「トンでも税理士」日記の原です。
そうなんですよね。
本のタイトルって、とても難しいですよね。
先日、出版した「会社のつくり方がよくわかる本」は、ホントは、「会社をつくる7つのメリットど3つのデメリット」にしたかったんです。
でも、出版社側の都合で、どうしてもNGと言われてしまいました・・。
その出版社から出している他の著者さんのヒット作と、似てるから・・、というのが、その理由です。
それで3日間ぐらい、トコトン落ち込んで、あとはすっぱりあきらめました。
本のタイトルって、やっぱりものすごく重要ですよね。
ぜひ、素敵なタイトルを考えてくださいね!
本の出版、楽しみにしています。